MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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MULAストーリークイズ!

コラボで登場したキャラは何人?

ヒント:ルメと、ザクロと…?


ヒントは…

side入箱日花

 

マリン「で、ココで何するの?」

 

日花「最初のオードロボーが拠点にしてた所だから、何らかのヒントがあるかもしれないわ。辺りを調べましょ」

 

フラン「…今思ったけど不法侵入じゃね?」

 

平尾「そこは問題ないよ、前世の時もそれを無視したから」

 

アルヤ(問題あるだろ、それ!)

 

中に入ると、ものは散らばったままだった。

 

甲「ホコリまみれだな…」

 

日花「そうね…」

 

大分前にワリオさんが引っ越したからね…ん?

 

日花「ちょっと待って」

 

アルヤ「どうした?」

 

日花「なんか、不自然じゃない?」

 

甲「不自然?何がだ?」

 

日花「この散らかり方よ。意図的に散らかしたみたいじゃない」

 

平尾「そういえばそうかもね…」

 

日花「………」ボッ

 

ボォォォッ!

 

火を使ってホコリだけを燃やしてみた。

 

フラン「…!?」

 

ホコリの下には隠し扉があった。

 

日花「開けるわよ…」

 

ガチャッ

 

中に入っていたのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ヒントがあるとでも思ったか、バカども! 2世』

 

マリン「……は?」

 

日花「もしかして…」

 

コレ、アルミさんが2世の捜査をしてる時見つけたものかしら?

 

平尾「この紙、30年放置されてたんだね」

 

アルヤ「…とっとと出るか」

 

フラン「だな」

 

甲「手がかりなしか…」

 

ー外ー

 

日花「ココは手がかりなしだったし…作戦通り図書館を見てみましょ」

 

シュッ…

 

近くの図書館に転送火桜で移動した。

 

ざわざわ…

 

予想通り警察が数人調査していた。

 

「こら、逮捕だ!」

 

「ちくしょ〜!」

 

日花「ん?」

 

ちょうど今紫色のチビが逮捕されていた。

 

平尾「あれ、もう逮捕されてる…」

 

まさか…

 

日花「…すみません」

 

「ん、何でしょうか?」

 

日花「そいつ、ただの幻影です」

 

「そんなワケないですよ、この通り実体がありますし」

 

日花「実体…つまり…」スッ

 

ズバッ!

 

「グハッ!…グォォ…」フッ…

 

犯人と思われていた人は私に斬られると霧散した。

 

日花「影分身のような幻影ですよ」

 

「なんと…!」

 

甲「日花、何故分かったんだ?」

 

日花「あまりにもあっさりと捕まっていたから怪しいと思っただけよ。それが偶々あってただけ」

 

後、オードロボー達は全員捕まえるのに手こずったからね。

 

フラン「は、はぁ…」

 

日花「既に幻影の技を習得してしまってるようね。コレは急がないと…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「おっ、気配がなくなったな」

 

紫色のチビは言う。

 

「くくっ、まんまと騙されやがって。やっぱり国家権力どもはバカの集まりだよな〜」

 

ザッ

 

「誰がバカどもだって?」

 

「…げっ!?」




警察どもはアルミが鍛えてるため、原作のような理不尽かつ無能な集団ではありません。

次回もよろしくおねがいします。
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