MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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…なんか寒いですね。
窓閉めてきます。

スタスタ


魔界ってほんまかい?

side入箱日花

 

放課後になったので、アルミさんの家に向かう。

 

ピンポーン

…ガチャッ

 

アルミ「お、来たわね」

 

日花「実は「内容はもう分かるわ。逆さになる現象が起きてるんでしょ?」…はい」

 

アルミ「私も何度か目撃したのよ。主に有太が逆さになってたわね」

 

有太「自覚できないのが厄介だよな…」

 

日花「それで、何が原因なんですか?」

 

アルミ「原因は…とあるヤツの救難信号よ」

 

全員『救難信号?』

 

異変とかじゃないの?

 

アルミ「正確には、魔界の”善魔”と呼ばれてる悪魔の、ね」

 

日花「はぁ…」

 

アルミ「という事で、魔界へ行くわよ」

 

日花「いきなりですか!?急展開すぎません!?」メタい!

 

アルミ「今更よ」

 

平尾「でも、どうやって魔界に?」

 

アルヤ「魔界はこの次元、地界とは別次元に存在する。つまり、転送で行けるんだ」

 

アルミ「説明ありがと、アルヤ。…と言っても、ただの転送火桜じゃ行けないわよ」

 

甲「ならどういう転送なんですか?」

 

アルミ「こうよ。まずは時間停止!」

 

↓ブゥゥゥン…

 

アルミ「そして転送火桜のパワーを…!」

 

ギュィィン!

 

アルミ「赤くなるまで溜め続ける!」カッ!

 

フラン「!!(凄いパワーだ…!)」

 

アルミ「最後にこの赤い花びらを…」スッ

 

マリン「…?」

 

アルミ「…とりあえず思いっきり殴る!」ドゴォ!

 

全員『結局ソレですか!?』

 

予想はしてたけどね…

 

バリィン!

 

アルミさんが殴った場所は空間が割れ、穴が空いた。

 

有太「俺も行くぜ」

 

アルミ「いや、アンタは天界で鬼神に会ってきなさい」

 

有太「ん?なんでだ?」

 

アルミ「カンよ」

 

有太「…分かった」

 

…それじゃ。

 

日花「突入!ハァァ!」

 

シュッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー魔界ー

 

甲「…ここが魔界か」

 

マリン「そのようね」

 

アルミ「再生!」

 

↑ブゥゥゥン…

 

日花「それで、どう動きますか?」

 

アルミ「4手に分かれるわよ。その方が調査しやすいし」

 

平尾「でも、初見ですよ?」

 

ゲームじゃないわよ…

 

アルミ「大丈夫。監視と転送火桜をつけておくから、何かあったらすぐに駆けつけるわ」

 

アルヤ「…了解だ」

 

分け方はこう。

 

私とフラン

マリンとアルヤ

平尾と甲

アルミさん

 

sideアルヤ・マリオ

 

スタスタ…

 

マリン「兄さん」

 

アルヤ「何だ?」

 

マリン「私たちだけで2人だけで行動した事あったっけ?」

 

アルヤ「…あまりないな」

 

それより…

 

「おい、そこの野郎ども」

 

「金を出せ」

 

アルヤ「治安悪いなここ…」




早速戦闘ですね。

次回もよろしくおねがいします。
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