side入箱日花
ネロイズム「そして、気付いたら悪魔に転生してたのさ」
ベノム「その少し後に私に会った感じね」
日花「………」
かなり残酷な過去ね…少しアルカさんの過去に似てるわね。
ネロイズム「…元々は同盟とする予定だった」
アルミ「同盟?」
ネロイズム「だが、君達の仲間であるメイと再会できた…よって君達の仲間になりたい」
アルミ「…ふふっ、歓迎するわ」
ネロイズム「ああ、よろしく」
ネロイズム が仲間になった!
イナイレの仲間になった時の効果音が脳内で流れる。
甲「それで、元々なるつもりだった『同盟』は何の同盟なんだ?」
ネロイズム「…天界のとある天使がとんでもない事をしでかそうとしているんだ」
平尾「天使…?」
ネロイズム「その天使の名は、アンヘル」
アルヤ「アンヘル…あの少女が言ってたヤツか」
ネロイズム「君が言ってる少女は恐らくアンヘルの手下だ」
マリン「でも、そのとんでもない事って何なのよ?」
ネロイズム「地界、すなわち地球を圧倒的力で乗っ取ろうとしてるんだ」
フラン「なっ…!?」
ネロイズム「だからそれを止めるために地界最強のアルミと同盟を組もうとしてたんだ」
アルミ「へぇ…メイ」
メイ「何ですか?」
アルミ「今から天界へ行くわよ。有太の件もそろそろ終わってると思うし」
メイ「分かりました!次元斬り!」サッ
ズバッ!
日花「ファ!?」
アルミ「メイはほぼ何でも斬る能力があるのよ。多分転生特典ってヤツね」
それってかなりチートじゃ?
ネロイズム「空間を割る必要がなくなったね」
アルミ「ええ…じゃあ行くわよ!」
日花「突入!ハァァ!」
シュッ
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「それで、アルミはいつ来るんだ?」
有太「そろそろ来ると思うぞ」
「そうかい」
シュッ
有太「ほらな?」
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シュッ
日花「ここが天界…」
「ほらな?」
アルミ「あら、終わってたのね有太」
有太「ああ、協力してくれるぜ」
「善魔もいるのかい」
有太さんの隣には…鬼がいた。
ネロイズム「君は…鬼神」
優香「正解。私は鬼神、本名は基山優香さ」
アルミ「今回はよろしくね、優香」
優香「ああ。…後で一飲み付き合ってもらうよ?」
アルミ「もちろん」
ガシッ!
2人は握手を交わした。
ベノム「じゃ、これからアンヘルの住居に向かうわよ」
一体どんな建物でしょうね…?
ザ・ネロイズム 完
次章もよろしくおねがいします。