sideマリオ・マリオ
さて、尋問タイムだ。
人「う…あれ?ここはどこだ?」
マリオ「気がついたか。ちょっと質問がある」
アルカ「メガネをかける前、アンタは何してたの?」
人「え、いきなりそんな質問されても…」
アルカ「答えなさい」ギロリ!
人「ひ、ひぃぃぃぃ!た、確か給料が高いバイトに雇われて、待ち合わせ場所に行ったら後ろからメガネをかけさせられて…そこから記憶がありません…」
マリオ「高いバイト?場所は覚えてるか?」
人「えっと…ちゃんとした場所は覚えてないんですけど、やけにニンニク臭いのは覚えてます」
アルカ「ニンニク臭い?…………ワリオの家ね…」
マリオ「お前は帰っていいぞ」
人「あ、はい。失礼しました」スタスタ…
アルカ「……ところで、ルイージたちはなんで来ないの?」
マリオ「俺が確認してくる」
アルカ「うん、お願い」
ガチャッ、スタスタ…
コンコン。
返答なし。おかしいな…
マリオ「入るぞ…!?」
ドアを開けると、ルイージとカービィは気絶していた。しかも、何度も殴られた跡がある。
誰が…誰がコイツらをこんな目に…許さん…
?????「どうだ、いい眺めだろう」
マリオ「!?誰だ!どこにいる!」
オードロボー「俺だ。お前らが探しているオードロボーだ。今回は俺が直々にオルゴール箱をいただきにきた」
マリオ「そんなことさせ…ぐぁっ!」
なんだ!?いきなり殴られたぞ!?
…コイツ、透明人間か!
マリオ「アルカ!オードロボーが来たぞ、お前の出番だ……がふっ!」
オードロボー「ダマレ、カス!」
ぐうう…コイツ、容赦がねぇ…
オードロボー「さて、トドメだ…何!?消えた!?」
ふぅ、もっと早く時を止めろよ…
sideアルカ・パンドラ
やっと私の出番ね。
アルカ「マリオ、あとは任せて。さて、オードロボー、覚悟はいい?」
オードロボー「ほうほう、裏番が自ら現れるとは…だが、俺は透明人間だ!居場所は悟れねーよ!」
アルカ「………透明人間だから何?私の前ではそんな能力無駄よ」
オードロボー「ヘッ!言ったなぁ!オラァ!」ドガッ!
なに、今の。弱くない?
アルカ「あら、マッサージをしてるつもり?もっと強くしなさいよ」
オードロボー「!?コイツ、ビクともしねぇ!…なら、これはどうだ!」バンッ!
今度は銃ね。最初からすればよかったのに。
アルカ「よっ」パシッ
オードロボー「ファ!?銃弾をつかんだだと!?」
アルカ「さて、勘弁なさい。降参したら、ボコすだけで済ませるから、ね?」
オードロボー「ボコす前提かよ!却下だ!」
はぁ…ちょっと長くなりそうね。
透明人間vs時間停止、どちらが勝つのか!?
次回もよろしくお願いします。