いつもの急展開です。
年歴:2095年
時の一族の壊滅
side坂田日花
「おかあさ~ん!」
日花「どうしたの、日和?」
私の娘、坂田日和(3歳)が話しかけてきた。
日和「未例が歩いてる!」
日花「えっ!?」
未例は、私の息子で1歳である。
日花「ホント!?」ガチャッ
「あ~」テクテク
…マジか。
平尾「………」カシャッ
平尾は無言で写真を撮っていた。
日花「よくできたわね、未例」ナデナデ
「ゎぁ~♪」
ー数時間後ー
平尾「日花、そろそろ集合時間だよ」
日花「あ、そうだったわね。日和と未例は…桃の所ね」
2人を桃に預けたあと、私達はパーカーズ事務所に向かった。
ーパーカーズ事務所ー
ガチャッ
日花「ヤッホ~」
甲「お、来たか」
絵奈「どうも~」
留美「ほぼ全員そろってますよ」
そこには平次、絵奈、甲、留美、メイ、フラン、マリンがいた。
某ロリコン総監は仕事でいない。
???(ん?誰かが俺の事をロリコンと呼んだような…)
(的確すぎだろ!)
フラン「…何か俺久々に登場したような気が」(メタい!)
マリン「何の事?」
後は…
シュッ
ネロイズム「やぁ、コレでそろったかい?」
日花「ええ。それで今日は「カチッ」…ん?」
今、何か聞こえたわね。
メイ「今のは?」
日花「何かがカチッと「ギュィィン!」…!?」
突然私達の周りに結界が現れた!
ネロイズム「コレは!?…ハッ!」
キィン!
ネロイズム「丈夫な結界だ…」
日花「一体…!?」
シュッ
私達は、そこから何処かへ転送された…
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sideアルミ・マリオ
アルミ「酒、美味しかったわ」
天助「それはよかった。またなアルミ!」
アルミ「ええ…転送火桜!」BLOOM!
シュッ
ー地界ー
シュッ
……?
アルミ「この気配は、白夜?」
何でこんな所「シュッ」…え?
「うわぁぁぁん!」
アルミ「え、ちょっ!?」ガシッ
突然私の目の前に銀髪の赤ちゃんが現れた。
この子は…
アルミ「咲夜…でもなんで?」
いやな予感がするわ。
タタッ…
ー数分後ー
着いたわ。
ピンポーン
アルミ「白夜、私よ~」
…気配を感じないわね。
アルミ「ん?」
ギィ…
ドアには鍵が掛かって……
アルミ「え……?」
目の前には、銀髪の老人が倒れていた。
…この顔は!?
アルミ「星夜!?」
十六夜星夜 死亡
何でこんな…!?
アルミ「巻き戻し!」ギュルルルル!
……あれ?
アルミ「巻き戻しが効かない?」
まさか…!
アルミ「ッ!」ダッ
家の中に駆け込む。
アルミ「なっ…」
シュゥゥゥ…
至る所に老人の死体があった。
自害したと思われる人も数人いた。
一体誰が…
「うっ…うう…」
…!!!
アルミ「白、夜…?」
白夜「ア、ルミさん…」
白夜は、しわくちゃな老人になっていた。
アルミ「こんな事、一体誰がやったの!?」
白夜「テ…プスタ…ムです」
アルミ「テンプス・タイム?」
白夜「はい…状態を加速され…みんな寿命で死にました…」
…生き返る条件が適用されないようにしたのね。
白夜「自害してる人、達は生き返らせて下さい…」
アルミ「アンタはどうなのよ!?」
白夜「今私を殺して生き返らせたとしても…もう寿命が、ケホッ…」
アルミ「ッ…!」
白夜「アルミ、さん。どうか…
咲夜を、お願いします…」バタン
アルミ「白、夜…」
十六夜白夜 死亡
……はははっ。
こんなに私が怒ったのは、初めてよ?
ガチャッ
私は咲夜を背負って十六夜家の屋敷を出る。
アルミ「まずは自害した人達を生き返らせる事ね…」
それと。
ゴォォォッ…
アルミ「テンプス・タイム…」
お前は絶対に許さない。
ブチギレアルミと…
十六夜咲夜登場ですッ。
ココではまだ赤ちゃんです。
次回もよろしくおねがいします。