side坂田日花
日花「…やったわ!」
アルミ「いや…」
ネロイズム「クッ…」ヨロッ
メイ「お兄ちゃん!?」
ネロイズム「僕は現在進行形でテンプスの時間加速を受けているんだ…!能力で逆さにしても、逆に生まれる前まで戻ってしまう…!」
日花「な…」
テンプス「ハァ…ハハッ…どうやら私の勝ちのようだな…」
ジャキッ…
日花「!?」
テンプスは床の金属を吸収し、修復した…!
テンプス「さぁ…まずは白パーカーに死んでもらおう…」
ギュルルルル!
ネロイズム「………」
テンプス「…?何故死なない?」
ネロイズム「さぁね…僕はそもそもニンゲンじゃないからね」
テンプス「何だと…?」
ネロイズム「僕は悪魔さ…フンッ!」ドゴォ!
テンプス「グゥッ!?」
ネロイズム「日花!」
日花「ええ…サンセットグロウ!」ピカッ!
ズガァァン!
テンプス「………」
日花「ハァッ!」シュッ
テンプス「…ククク」ガシッ
日花「ッ!?」
腕を掴まれ、離れられない。
テンプス「死ね、坂田日花」ギュルルルル!
平尾「日花…!」
アルミ「………
…はぁ、バカなの?」
テンプス「…何?」
アルミ「私がいる所で私以外の誰かを死なせるとでも?」
♪MULAストーリー-炎天桜舞(二分の一倍速)
日花「…!?」
加速、しない…?
テンプス「何故加速しない!?貴様何をした!?」
アルミ「ワールドハッカー」ジリッ
アルミさんの手の上に赤いパソコンが現れた。
ネロイズム「それは…!」
アルミ「コレは世界線の改変ができる代物…ただし代償はタマシイ」カタカタ
日花「まさか…!」
アルミさんは、ソレで…!
日花「…ッ!」ヨロッ
もう魔力と霊力切れね…クソッ…
テンプス「…私を脅したつもりか?」
アルミ「脅した?アンタはノーリスクで時間軸を弄ってるのよ?今更アンタを脅せないでしょ。…事実しか言ってないわ」
…カタッ。
アルミ「コレで準備はできた…」カチッ
…ギュォォォォォッ!
アルミさんの周りを禍々しいエネルギーが囲む。
アルミ「 H A C K I N G T H E T I M E L I N E 」
テンプス「…ゴフッ!?」
突然テンプスが苦しみだした。
アルミ「 実行 」
…シュゥゥゥ!
テンプス「この…この私がぁぁぁぁぁ………!」
フッ…
テンプス・タイム 消滅
シュッ
テンプスの消滅と同時に、時の渦は消えた…
アルミ「フッ、やった、わ…」バタン
全員『アルミさん!!!』タタッ
一斉にアルミさんに駆け寄る。
アルミ「ッ、少々やりすぎた、わね…」ギュン
…パキッ
留美「アルミさんの、タマシイが…!」
…スパッ!
真っ二つに、割れた…?
…ジビビビッ!
アルミ「グッ…コレで私は半分死んだのね…」
アルミ・マリオ コレで1.5回死亡
日花「タマシイが半分になって…大丈夫なんですか!?」
アルミ「大丈夫よ…霊力が半減するだけ」
全員『全然大丈夫じゃないですよ…』
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「……あ?」
誰かがワールドハッカーを使ったな…
「どうかしたかい?」
「…何でもねぇ」
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時は巻き戻る… 完
ワールドハッカー
世界線の設定を弄ることができるとんでもない代物。代償は使用者のエネルギー。弄った内容によって量が変わる。エネルギーが足りなかった場合、アルミのようにタマシイの一部が割れてしまう。
後はキャラ紹介かな?
次回もよろしくおねがいします。