MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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ワリオは出ません。
理由は読むと分かります。


くっしゃぁぁぁぁい!

sideマリオ・マリオ

 

次の日…

 

マリオ「さて、ワリオの家に行くか」

 

アルカ「どこにあったっけ?」

 

ルイージ「確か、公園の近くにあったような…」

 

カービィ「レッツゴー♪」

 

ー移動中ー

 

マリオ「確かこの公園を曲がって…」

 

アルカ「アレよね?」

 

もわーん(ニンニク臭)

 

ルイージ「うわっ!くっしゃぁぁぁぁい!」

 

カービィ「鼻が曲がるぅぅ!」

 

アルカ「みんな、これをつけて!」カチャッ!

 

マリオ「いつのまにガスマスクを持ってきたんだ?」

 

アルカ「一応持ってきたの。これがなかったらわたし達は気絶してたわね」

 

ルイージ「すぅー、はぁー」

 

カービィ「ちゃんと息ができる…ありがとう、アルカ」

 

アルカ「どういたしまして。入るわよ…ん?」

 

マリオ「なんだ、この張り紙?」

 

「しばらくお宝探しの旅に出ます。ワリオ」

 

ルイージ「留守なのか…」

 

カービィ「オードロボーはこの家を拠点にしてるのかな?」

 

マリオ「ワリオがしばらく帰ってきてなかったらありえるな」

 

アルカ「しかも臭いから、誰も近づかないし。かなりいい隠れ家になるわね」

 

マリオ「鍵がかかってるな…ん?窓が割れてる。オードロボーはここから侵入したのか?」

 

アルカ「中に人がいるか確認するわ。………誰もいないわ、出かけてるのかしら?」

 

ルイージ「とりあえず入ろう」

 

ワリオの家の中は、まるで台風が過ぎたように散らかっていた。

 

カービィ「どうやったらこんなに散らかるんだろう。キノコ町七不思議に入りそうだね」

 

マリオ「いや、家の七不思議に入りそう」

 

アルカ「そんなこと今はどうでもいいから、調査するわよ」

 

ルイージ「ゴソゴソ………ん?これは…」

 

カービィ「デデデのハンマー?なんでここに?」

 

マリオ「オードロボーが盗んできたんだろ」

 

アルカ「ありえるわね。他にあるかしら?」

 

ルイージ「……今気づいたんだけど、ぼくたち不法侵入だよね?」

 

カービィ「………あ。」

 

アルカ「大丈夫よ、これは調査だから!(汗)」

 

マリオ「それは流石に無理があるだろ」

 

ルイージ「じゃあはやく調査してトンズラしよう!」

 

カービィ「うん、そうしよう」

 

sideオードロボー

 

今日はブルームプラネット国にいる。

俺の隠れ家がバレてなきゃいいが…(もう既にバレてます)

裏番が相手だから、準備しなきゃいけねー。だからここで

色々盗むことにした。裏番の能力は瞬間移動じゃなさそうだしな…うーん…!!まさか、時間停止か!?

それはまずい!隙を突かれたらすぐやられるじゃねーか!

あのマントも取られたし…どうすればいいんだ…クソ…




オードロボーはたまたま隠れ家にいませんでした。

次回もよろしくお願いします。
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