(同じキャラ)
sideアルミ・マリオ
金を払って慧音と別れた後、私達は早速家具を異空間から出し、整理した。
有太「姉さん、電気はどうすんだ?」
アルミ「強化型太陽電池もあったハズよ」
有太「ん、あった。付けてくるぜ」タタッ
…そういえば。
アルミ「慧音に『パパラッチに気を付けろ』って言われたんだけど」
ノーア「何の事なのかしらね?」
アルミ「さぁ?」
ま、気にしないけど。
ガチャッ
有太「っす、付けてきたぜ。…ただ」
アルミ「ただ?」
有太「何かあっちの方から誰かがこっち見てるんだが」
…フラグ回収速すぎない?
アルミ「ちょっと待って」ガチャッ
あっち…あ、確かにいるわね。
アルミ「フレイムバレット」バァン
「あやっ!?」
黒い翼にその服は…烏天狗ね。
アルミ「アンタが慧音の言ってたパパラッチね?」
文「と、とととんでもない!私は『文々。新聞』を発行している射命丸文です!パパラッチなんかではありません!」
アルミ「ふーん。つまり新参の私達をインタビューしたいと」
文「はい!」
アルミ「んー…明日でいいかしら?」
文「明日、ですか?}
アルミ「ええ、ちょっと家具の整理とかしなきゃいけないし、インタビューだからすこし回答を考えなきゃだし」
文「なるほど…分かりました。それでは失礼しまs「後」…?」
アルミ「アンタ、『タマシイの波長』を合わせるのが上手いようだけど、上手すぎて気持ち悪く思われるでしょ?」
文「…え、何故分かったんです!?」
アルミ「勘」
文「ええ…?」
アルミ「とりあえず、相手の波長に合わせるのはいいけど、少しズラした方が話しやすいわ。じゃ」ガチャッ
文「は、はい?失礼します…?」
バサッ
ノーア「アルミの勘、ヤバいわよね」
有太「ほぼ確定であってるしな」
アルミ「そう?…それは置いといて、家具整理を続けるわよ」
2人「はーい」
ー数十分後ー
アルミ「ふぅ、終わった」
咲夜「あーうー」
アルミ「あら、どうしたの咲夜?」
咲夜「うあんえーい」
↓ブゥゥゥン…
…ん?
アルミ「…ファ!?」
有太「さ、咲夜が…時間停止だと!?」
ノーア「流石に早すぎない!?」
有太「まだ半年だよな!?」
アルミ「え、ええ…」
咲夜「うー…」
アルミ「さ、再生は?」
咲夜「あいえい」
↑ブゥゥゥン…
…ええ?(困惑)
アルミ「やだこの子凄いわ~」
ノーア「何その言い方」
咲夜「ぁ…ぐー」スヤスヤ
寝たわね。
アルミ「……てか、『あぅあー』って感じとはいえ喋るのも早くない?」
有太「そうか?」
…いや、流石に気のせいだったわね。
この時点で咲夜は生まれて半年程経ってます。
文とアルミの意外な共通点:目の色(赤)と髪型(黒髪ショート)
次回もよろしくおねがいします。