sideアルミ・マリオ
いつも通り朝3時に起きる。
アルミ「ふぃ~」
外の世界にいた時はココから音速ランニングをするんだけど、ココは幻想郷だから…
アルミ「本の執筆ね」ガタン
現在書き進めているのは『火の書Ⅲ』だ。火の魔法シリーズ3巻目で、コレを書いたら次は『水の書Ⅰ』かしらね?
アルミ「えっと、次の技はヘルフレイムね」スラスラ
ー数時間後ー
チュンチュン…
コレが朝チュンってヤツかしら?(違う)
ガチャッ
ノーア「おはよう、アルミ。やっぱり早起きなのね」
アルミ「おはよう、ノーア。早起きってレベルじゃないよ思うけどね」
ノーア「アンタ11時寝て3時起きてるんでしょ?睡眠不足にならないの?」
アルミ「自分の時間を2倍速してるから実質8時間睡眠よ」
ノーア「へぇ…まあいいわ。朝飯の準備をしましょ」
アルミ「ええ…」
咲夜は…
咲夜「………」スヤスヤ
まだ寝てるようね。
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side射命丸文
文「コレでよし!」カチッ
カメラの準備もできたし、アルミさんの取材に「待て射命丸」
「お前、こんな早くに何処行くつもりだ?」
文「とある人に取材を」
「はっ、どうせデタラメを記事に書くんだろ?やめとけやめとけ」
その言い方はイラつくわね…無視。
文「…行かせてもらいます、では」ガチャッ
バサッ…
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アルミ「っし、準備完了」
後は松田家…来たわね。
(松田家→待つだけ)
スタッ
文「こんにちは、文々。新聞の射命丸文です!」
アルミ「来たわね、入りなさい」
文「失礼します」
ガチャッ
文「結構広いですね…」
アルミ「空間を拡張してるからね」
文「なるほど…それでは、取材を始めます。まずは名前や種族などを」
アルミ「名前はアルミ・マリオ、ニンゲンの完成者よ。神力を持ってるから現人神かしら?…後年齢は68よ」
文「えっと、完成者とは?」
アルミ「特定の条件を満たし、ニンゲンとして最大限の力を引き出した状態よ。この状態だと寿命以外で死なず、外見も老けなくなるわ」
文「ふむふむ…」スラスラ
メモをしっかり取る文。
文「次の質問です。幻想郷に来た目的は?」
アルミ「世代交代の為ね。私の弟子達で外の世界が守れるからよ」
文「なるほど…紫さんの話だと外の世界では英雄のそうですが」
アルミ「事実ね。何度も世界救ってるし。ニンゲンの中ではとあるヤツ(基山天助)以外だと最強じゃないかしら?」
文(力を過信しているのかしら?どう見てもそうは見え「試してみる?」…?)
アルミ「その顔からして私はそれほど強くないと思ってるでしょ?だから試してみる?」
文「…遠慮しま「その割には心の中でケンカ売ってるようね?」…は?」
アルミ「能力じゃないけど、私には人の心がある程度読めるのよ」
文「な…」
アルミ「私の力だったら多分全力のアンタにも勝てる。…こんな風にね?」
ドッ!
文「ッ…!(この威圧は…大天狗様以上…!)」
アルミ「へぇ、大天狗でコレぐらいなの?じゃあ…コレは?」ギュン
ゴォォォォ!
まるで覇王色の覇気のような威圧を出す。
文「」
アルミ「ふぅ…で、どう?」
文「ヒッ…」ガクガク
アルミ「はぁ」
ポンッ
文の頭に手を置く。
アルミ「すまないわね、アンタの心読んで少しイラッときたのよ。…特にアンタの同僚にね」
文「…?」
文は心の中ではため口、話す時は基本敬語にしてます。
後、アルミにとって「力の過信」は地雷です。だから少し怒ってます。
次回もよろしくおねがいします。