MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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今日の10時、番外編短編集にて
『アルミと幻想郷②』
投稿。お楽しみに。


黒い生命体…に似たヤツ

side坂田平次

 

平次「せいっ!」バチッ

 

絵奈「やぁっ!」ズドッ

 

『アァァァ…』フッ

 

この謎空間に来てすぐ、俺達は自分の偽物に襲撃された。

…すぐ倒したけどな。

ただ…倒した後少し移動すると、突然黒い生命体に襲撃されたんだ!

 

平次「マジでコイツらは何なんだ?」

 

絵奈「グリッチのヤツらとはちょっと違うよね~…」

 

平次「怨念で構成されているという点は変わらないがな」スッ

 

バチバチ

 

平次「サンダーキャノン!」ギュン

 

ビリィッ!

 

『イゥェォ…』フッ

(!?)

 

…!

 

平次「この気配は…フリスクさんだ!」

 

タタッ

 

フリスク「2人とも!大丈夫かい!?」

 

フリスクさん、キャラさん、サンズJr.、ルマの4人が来た。

 

絵奈「大丈夫ですよ~」

 

キャラ「…この黒い生命体は?」

 

平次「怨念の塊です、グリッチとは別の」

 

キャラ「へぇ…(アズリエルってコイツらに似たようなヤツに殺されたのね…)」スッ

 

キャラさんは赤いナイフを出し…

 

ズバッ!

 

黒い生命体を真っ二つに斬り裂いた。

 

「グォォ…」フッ

 

絵奈「…ハッ!」ギュン

 

ドッ!

 

絵奈「ザ・ワールド・ドローペイン!」バシュッ!

 

2人『ガスターブラスター!』

 

ドガァァン!

 

『グォォォ…』フッ

 

フリスク「この空間でもザコ狩りか…」

 

キャラ「しょうがないでしょ、尺稼ぎなんだから(メタい!)」

 

平次「…いや、そうでもないようですよ」

 

…ドゴォ!

 

「グォォォォ!」

 

黒い巨人が現れた。

…前世の時と同じようだ。

 

ー--------------------------------------

 

日花「フリスクさん達が起きないんですか!?」

 

サンズ「ああ、今ソジック国内に変な睡眠ガスが充満していてな」

 

月斗「…!」

 

はっとしたように、月斗さんは何かを思い出した。

 

月斗「コレは『All your fault』だ!」

 

日花「…全て貴方のせい?」

 

月斗「訳すとそうなるよ…あのガスを吸って寝ると意識が異空間に転送され、そこで偽物の自分や怨念の塊に襲われるんだ…」

 

平尾「つまり、今フリスクさん達はソイツらと交戦中なんですか?」

 

月斗「そうなるね…まぁ、この厄災はメインじゃないからあの2人がいれば解決するよ。運が良かったね」

 

サンズ「とりあえずオイラ達にできることは、次の厄災の対策を講じることだ。次は『ヤツメ』だろ?」

 

月斗「そうだよ。ヤツらの攻撃は…ズバリ、落とし穴だ」

 

…は?

 

日花「落とし穴…ですか?」

 

月斗「それもただの落とし穴じゃない。落ちたら最後、跡形もなく溶けてしまうのさ」

 

平尾「ッ…」

 

サンズ「クラゲと似たようなヤツか?」

 

月斗「そうだよ。ただ…穴がどこにあるのかはかなり分かりずらい。だから死者はヤツメが1番多いんだ」

 

日花「………」

 

死者が1番多い厄災…

さらに注意をしないといけないわね。




次回もよろしくおねがいします。
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