sideマリオ・マリオ
昨日メガネ工場を爆破した後、ラーメン食って家に帰ったんだが、とある理由で家に入れない。
ここで問題だ。何で入れないと思う?
①鍵を無くした
②家の前に敵がいる
③用事ができた
正解は…
敵「オラオラ!出て来いや、赤い帽子をかぶったオッサン!」
敵「そろそろこじ開けるぞゴラァ!」
答えは②だ。全員メガネをかけている。
マリオ「おい、お前ら。人の家の前で何してやがる」
敵「ボスからの命令だ、お前を殺す!」
アルカ「………殺す?今マリオを殺すって言ったの?」
敵「そうだ、こいつを殺すんだよ!」
ルイージ「あ、こいつら終わったね」
カービィ「そうだね」
マリオ「アルカに殺すという言葉は禁句だぞ」
敵「禁句だからなんだ、殺すのは変わらグホォ!」
ドッゴォン!
敵の顔面にストレートが入った!
しかし、アルカを怒らせたらこの程度じゃ終わらない。
敵「やりやがったな!」
敵「オッサンは後だ!このガキを殺れ!」
アルカ「…………。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルカはブチ切れていた。完全に裏番モードになっている。コイツはもう止まらないぞ。
敵どもは銃を発射したり刃物を振り回したりするが、アルカはそれを返り討ちにする。
敵「な、何だこのガキは!」
敵「強すぎる!」
敵「おい、まさか、コイツが裏番なんじゃないのか!?」
気づくの遅くね?
敵「ひぃぃぃぃ!お助けをー!」
アルカ「……………洗脳されてるとはいえ、私の仲間、しかもマリオに殺害予告をするのは許さないは。……ただ」
敵「ただ?」
アルカ「ただ、今オードロボーがどこにいるのかを教えてくれるなら、ボコすだけで済ませるわ。さて、どうする?」
ボコす前提かよ。アルカらしいな。
敵「…………。わかった、教えてやる。ボスは今…
お前の背後にいる」
マリオ「何!?」クルッ
ルイージ「透明人間か!」
カービィ「気配はしたけど気づかなかった!」
オードロボー「………。やっと俺の出番か…」
マジでいた!
マリオ「泥棒がそんなに堂々としていていいのか?」
オードロボー「俺は今透明人間だ、どうせ見えないだろ」
ルイージ「こりゃ厄介な敵だね」
アルカ「透明人間だから何?私に勝てるとでも?」
カービィ「アルカ、そのセリフは負けフラグだよ」
マリオ「大丈夫だ、アルカにそんな理屈は成り立たない」
オードロボー「ハハハ、そうさ!俺は透明人間!お前らに俺は見えねぇ!だから俺と戦うことはできない!これは一方的な暴力だ!フハハハハ!」
ルイージ「ねぇ君」
オードロボー「何だ、降参か?ならばオルゴール箱をよこせ」
カービィ「自分の状態を何で気づかないの?」
オードロボー「何のことだ?……な!?」
アルカ「………。捕縛完了」
オードロボーはいつのまにか、アルカに縛られていた。
さて、今度は本物でしょうか!?
次回もよろしくお願いします。