MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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復帰しますた。
ホントは昨日再開するつもりだったんですけどね…


ヤツメを、ぶっ倒す!①

♪かいりきベア - ネロイズム

 

sideネロイズム

 

まずは観察だ…

 

「ゴボォォォォォォォォォォォォォ………ォォォッ!」

 

ネロイズム「………」じっ

 

身長は20メートル程で、触手が全て太さ直径50センチメートルとかなり太いようだ。

 

ネロイズム「まずは触手を斬り落とすべきだね」

 

アルヤ「だな」ギュン

 

月斗(…僕はあっちに戻った方がいいのかな?)

 

メイ「斬ッ!」ドッ

 

「ゴォァァ!」シュッ

 

メイの斬撃を巨大ヤツメは数本の触手で防ごうとする。

…しかしもちろん、アルヤはそれをさせない。

 

アルヤ「風斬・鎌鼬!」ズバッ

 

飛斬撃で触手を斬り落とす。

 

メイ「ありがとう、アルヤ…鳴鳴斬り!」ギュン

 

斬ッ!

 

「グォ…!」

 

メイは技を使い触手を一気に5本斬り落とした。

しかしまだ大量にある、油断はできない。

 

ネロイズム「バッテンスロウ!」ギュン

 

恐らく巨大ヤツメはこの弾幕を防ごうとするハズだ。

 

シュバッ!

 

「ゴォォォ!」サッ

 

…予想通り!

 

アルヤ「(またかよ)…風斬・鎌鼬!」ズバッ

 

再びアルヤが触手を斬り落とすことでソレを阻止する。

 

ズドドドッ!

 

「グォォォッ…」

 

触手を数本斬り落とし、本体に少しダメージを与えた。

 

アルヤ「おいネロイズム、俺はいつから触手防御の阻止要員になったんだ?」

 

ネロイズム「君が勝手に阻止しているだけじゃないかい?」

 

アルヤ「ぬっ…(コイツ知っててやってるな、絶対)」

 

メイ「はいはい、ケンカはやめて。ヤツメに集中してよ」

 

2人『……はい』

 

月斗(2人ともメイにはかなわないようだね)

 

「グォォォ!」ギュン

 

アルヤ「うおっ、何か来るぞ!」

 

…恐らく光線だ。

 

ネロイズム「下がるんだ!」スッ

 

「…ゴォッ!」

 

ギュォォォ!

 

巨大ヤツメが口(のような部位)から出したのは案の定光線だった。

 

ネロイズム「跳ね返してやるさ…リバース!」カッ!

 

…ギュィィン!

 

よし、方向を逆さにするのは成功した。

 

「グォォォッ!?」サッ

 

ドシュゥ!

 

「ガァァ…!」

 

巨大ヤツメは咄嗟に触手で防御し、おかげで触手は消し飛んだ。

 

月斗(触手はほとんど斬り落とされたから、後は本体に集中するだけだ。…でも、本当の戦いはこれからだよ)

 

ネロイズム「…?」

 

アルヤ「どうした?」

 

ネロイズム「様子がおかしくないかい?」

 

「グゥゥ…ッ!」ドロッ

 

巨大ヤツメは突然溶けだした。

そして…

 

「ガルルルル…ッ!」

 

どう見てもヤツメの原型すらとどめていない、獣のような形状になった。

 

アルヤ「ファ!?」( ゚Д゚)

 

メイ「第二形態…!」

 

ネロイズム「恐らく身体能力も上がってるだろうね…」

 

油断は禁物だ。




ガチで沼ってますね…

次回もよろしくおねがいします。
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