MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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MULAのあけおめ。


ウミガメ

ウミガメ戦 出撃メンバー

 

ネロイズム

メイ・マリオ

アルヤ・マリオ

マリン・ユメミル

フラン・ユメミル

志免甲

姪浜桃

坂田平次

坂田絵奈

レイン・マリオ

W・D・サンズ

W・D・サンズJr.

W・D・ルマ

ベティ・ユメミル

キャラ・ユメミル

ルメ・パンドラ

ザクロ・ビースト

八意月斗

赤坂留美

グレイ

アルカ・マリオ

ケーティ・マリオ

秦こころ

セイダン

スカーフ

ボンゾー

 

総勢 26名

 

ー--------------------------------------

 

sideネロイズム

 

戦闘の準備が整い、僕達はかなり広い場所に出た。

 

月斗「最後の厄災、ウミガメは以前とは違って最初から巨大なウミガメが現れる。甲羅は途轍もない防御力を誇り、ウミガメのクセにそれに引っ込むことがある。だから僕達がするべきなのは攻撃を避けながら甲羅を破壊することだ」

 

メイ「…1つ、質問があります」

 

月斗「なんだい?」

 

メイ「途轍もない防御力って、どれぐらい"途轍もない"んですか?」

 

月斗「そうだね…パワーが10億あったら1人でギリギリ破壊できる程度かな?」

 

甲「10億でギリギリ1人…あれ?それだとあまり硬くなさそう「ちなみに破壊するのに3時間ぐらいかかるよ?」…え」

 

月斗「だからギリギリって言ったのさ。それに攻撃は範囲も威力も高いから長期戦は致命的なんだよ」

 

甲「そ、そうですか…」

 

月斗「…おっと、そろそろ来るようだね」

 

コォォォォ…

 

空から黒い何かが見える。

その何かは次第に大きくなり…

 

「オオオオオオオオオオオオオオッ!」

 

巨大なウミガメが現れた。

 

ネロイズム「………」

 

…何故この巨大生物たちは一々大声で叫ぶ必要があるんだろうね?

 

♪???? - ウミガメのなみだはしおらしい

 

「オオオッ!」ギュン

 

ザクロ「…!来るぞ!」

 

ズドォォッ!

 

ウミガメの口から光線が放たれる。

 

平次「ッ…AYFの光線と比べて遥かに大きい…!」

 

アルヤ「こりゃヤベぇ、時間停…ん?」

 

何故かアルヤは時間停止の発動をやめる。

視線を追うと、ルメ達が前方で何かしていた。

 

アルカ「あら、デカいわね」

 

ルメ「呑気に言ってる場合!?」

 

ザクロ「でもよルメ、別に焦る必要もないよな?」

 

ルメ「…はぁ」

 

アルカ「行くわよ、月斗!」

 

月斗「あ、僕なんだ」

 

ギュン!

 

アルカと月斗はそれぞれ神力を纏い、突撃する。

(アルカは仙人なので神力が使える)

 

アルカ「てやぁ!」

 

月斗「せいっ!」

 

…ドゴォ!

 

2人は拳で光線をはじき返した。

…甲羅に向かって。

 

「…オオ!」ズドッ

 

光線は甲羅に命中する。しかし、ヒビすら入っていない。

 

月斗「さっきの光線は見掛け倒しだったね。ただ大きいだけだった」

 

ネロイズム「…月斗」

 

月斗「何だい?」

 

ネロイズム「一旦分散しよう。一点集中で攻撃しても非効率的だ」

 

月斗「…そうだね」




分散っていいですね。
出すべきキャラにスポットライトを当てられるので。(メタい!)

次回もよろしくおねがいします。
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