MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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いやぁ、2日間精神的余裕がなかったんで休んじゃいました。てへっ。


分散した戦い②

sideネロイズム

 

ネロイズム「それじゃあ行くよ。アルヤは風を溜めるんだ」

 

Sアルヤ「おう…」スッ

 

ギュン!

 

G平次「何を…?」

 

ネロイズム「まぁ見ててよ。メイ、アルヤの前に出てくれ」

 

Sメイ「うん」ザッ

 

絵奈(…ああ、なるほど)

 

「オオ…」グイッ

 

ウミガメが他のチームに顔を向けた。

 

ネロイズム「…今だ!」

 

Sアルヤ「ウィンドブラスト!」

 

ビュゥゥン!

 

Sメイ「うわぁっ!?」ヒュン

 

メイはアルヤの風により上空に飛ばされる。

ソレを理解したメイはその勢いで刀を抜き…

 

Sメイ「鳴鳴斬り!」ズバッ!

 

甲羅に斬撃を繰り出した。

 

…ギッ

 

甲羅には少しヒビが入った。

 

ネロイズム「メイはそのまま空中にいてくれ」

 

Sメイ「分かった!」

 

Sアルヤ「…ネロイズム、なんでわざわざ俺の技でメイを飛ばす必要があったんだ?」

 

ネロイズム「風の勢いによって攻撃の威力が増すからだよ」

 

Sアルヤ「ほーん…」

 

ー--------------------------------------

 

ー右後足ー

 

「オオ…」ブンッ

 

サンズ「おっ、ウミガメが"足"を"フット"るぜ?」ツクテーン

(足は英語でfoot→フット)

 

キャラ「…サンズ?」じっ

 

サンズ「スマン、そんなタイミングじゃなかったな。でも"肩"の力を抜かないとこの勝負はあっちに"かた"むくぜ?」ツクテーン

 

キャラ「………」ゴゴゴ

 

サンズ「おっと、イライラはウミガメにぶつけてくれよ?」

 

ルマ(うわ、何してるのお父さん…)

 

サンズJr.(キャラさんの背後から『ゴゴゴ』って文字が見えるぜ…)

 

ベティ「さっさと攻撃しなさい?」

 

キャラ「…はぁ」ギュン

 

ドッ!

 

キャラは地面を蹴り、跳ぶ。

その間に手にナイフを生成する。

 

キャラ「ケツイナイフ……Xスラッシュ!」

 

ズバッ!

 

「オオ…ッ!?」

 

ルマ「ダメージを受けた!」

 

キャラ「フンッ」スタッ

 

ウミガメの残りHP:99%

 

ー--------------------------------------

 

ー左前足ー

 

side八意月斗

 

ルメ「ねぇ、月斗」

 

月斗「?」

 

ルメ「アンタのパワー、本気を出せば10億なんて軽く超えるでしょ?なんで本気出さないの?」

 

月斗「あー…みんながまだ追いついてないからだね。アルミやノーア、アオイもいたら出してたかもしれないけど」

 

ザクロ「それだとアルミさん達がもう倒してるじゃねーか」

 

月斗「それもそうだね…左前足は一斉に攻撃するよ!」

 

留美「了解!」

 

ギュン!

 

月斗「ムーンフォース!」ドゴォ!

 

ルメ「飛斬舞!」シャッ!

 

ザクロ「ガーネット恐弾!」ダンッ!

 

留美「風斬・鎌鼬!」ズバッ!

 

グレイ「うおおお!」ヒュン

 

ドゴォ!

 

残りHP:95%

 

「オッ…オオオ!」ギュィィン

 

痛みを感じたであろうウミガメはエネルギーを溜め始めた。




後少しでこの沼から抜け出せる…!

次回もよろしくおねがいします。
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