MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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今年500話は行きたいんすがね…どうしてもこの部分で沼ってます。


分散した戦い③

♪Undertale Last Breath - Phase 6: Los Desperados

 

sideネロイズム

 

「オッ…オオオ!」ギュィィン

 

Sアルヤ「溜め始めたな…狙ってる方向は…?」

 

G平次「左前の方ですね」

 

ネロイズム「なら問題ないだろうね。恐らく発射方向に集中しているからこっちの攻撃は通りハズ…いや、発射後の後隙に攻撃しよう」

 

メイは今空中でタイミングを伺っている。

その時になったら合図をしるとしよう。

 

絵奈「左前の人達は…多分大丈夫だね~」

 

そりゃ神とか仙人とかいるから、大丈夫でないとおかしい。

 

ー--------------------------------------

 

side八意月斗

 

ルメ「げっ、発射方向がこっち側じゃない!」

 

ザクロ「ま、俺達で何とかなるだろ」

 

アルカ「そうよルメ、別に焦るようなことじゃないわ」

 

ルメ「はぁ…(よく言うわ)」

 

月斗「………」

 

僕達以外が集中攻撃してそっちに発射方向が向いたら、結構マズいことになる。

だから…

 

月斗「もう1回集中攻撃するよ」

 

ルメ「また!?…あ、ちゃんとこっちに向かって撃ってくれるようにするのね」

 

ルメはすぐに理解してくれたようだ。

冷静なのかそうでないのか、よく分からないね……っと、その必要はないようだ。

 

「オオオォォッ!」カッ

 

ウミガメの口から何かが発射される。

光線…ではなく、超高圧の水だった。

 

月斗「離れるよ!」ダッ

 

ザクロ「おう!」ダッ

 

できるだけ高圧水から離れる。

当たったら普通に体が飛ぶレベルだ。

 

ズバァン!

 

水が地面に到達し、地面に大きな穴があく。

 

留美「」( ゚Д゚)

 

アルカ「威力半端ないわね…体の中に高圧洗浄機でもあるのかしら?」

 

シュゥゥゥ…

 

どうやら攻撃は止んだようだ。

 

「ォォオ…」ゼェ

 

ルメ「…隙だらけね」

 

月斗「そのようだね…集中攻撃だ!」

 

アルカ「オーケー!」ゴォッ

 

シュバババッ!

 

残りHP:92%

 

ー--------------------------------------

 

sideネロイズム

 

ウミガメは光線のような高圧水を発射し、息切れしたような状態になっている。

 

ネロイズム「メイ、今だ!」バッ

 

メイに合図を送る。

 

Sメイ「…!(合図!)冥冥斬り!」ギュン

 

ズバァッ!

 

メイは僕の合図を受け取り、技を撃つ。甲羅には…

 

…ギィ

 

さらにヒビが入っていた。

 

ネロイズム「よし、あのヒビを狙って僕達も攻撃しよう」

 

Sアルヤ「おう!」

 

ギュン!

 

2人『せいっ!』ドッ

 

メイ(…攻撃が来た!少し離れて、と)スッ

 

…ドゴッ!

 

攻撃はヒビに当たる。

 

ネロイズム「よし、ヒビが大きくなってるね」

 

思いのほか時間をかけなくて良さそうだ。




次回もよろしくおねがいします。
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