久々にピンクの〇が再登場します。
side坂田日花
月斗さんの話を聞いた私は、仲間を数人集めた。
集まったヤツら↓
甲、フラン、メイ、平次、ネロイズム
平尾は未例と日和、マリンはクリス(フランとマリンの息子)、アルヤはアローと梅(アルヤとメイの息子と娘)、絵奈は平三(平次と絵奈の息子)と一緒にいる。…他の人達もそれぞれ用事があって来れなかった。
甲「月、か…」
フラン「結構スケールがデカそうな話だな」
ネロイズム「700年周期の厄災がある時点で、スケールはデカかっただろう?」
フラン「そりゃ、そうだが…」
平次「…ところで、どうやって月に行くんですか?」
日花「便利なタクシーがいるじゃない」
平次「…あ、なるほど(察し)」
メイ「…タクシー?宇宙にタクシーなんてあるんですか?」
日花「ええ、いるわよ?
カービィさんっていう、タクシーが」
ー数分後ー
カービィ「いやぁ、久しぶりだね。元気にしてた?」
日花「もちろんですよ」
フラン「……なるほど、カービィさんか」
フランは会ったことがあるので察してくれたようだ。
メイ「えっ、でも確かワープスターって5人用ですよね?カービィさん含めて7人いますよ?」
日花「ソレについては問題ないわ…でしょ?カービィさん」
カービィ「うん。コレがあるからね」スッ
カービィさんが出したのは…カゴ。
日花「……すっごく懐かしいですね」
前世の記憶を思い出す。
カービィ「でしょ~?」
ネロイズム「何の話だい?」
日花「このカゴ、83年前に使った代物なのよ」
フラン「ファ!?」( ゚Д゚)
平次「でも全然ボロくないですね」
カービィ「魔法のカゴだからね。ココに入ってからポケットに入れると、カゴが小さくなるんだ」
甲「…つまり、そこに2人入ればいいんだな?」
カービィ「そうだよ~」
そして、フランとメイがカゴに入ることになった。
カービィ「じゃ、呼ぶね。ワープスター様、八方美人!」
ヒュルル…
ネロイズム(特殊な呼び方だね…)
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♪MULAストーリー - 宇宙~月へ行こう
ビュゥゥン!
カービィさんのワープスターは、超高速で宇宙空間を飛んでいる。
甲「は、速ぇ…!」
日花「わーたーしーはー前世でー慣れてるよー」
甲「そりゃ俺も同じだ!…でも慣れねぇ!」
平次「俺も慣れてますよー?」
甲「…慣れてないの俺だけかよ!」
ネロイズム「……ん?みんな、前を見て」
全員『?』クルッ
前を見ると、先には月の表側…ニャン国があった。
…しかも、こちらに気付いてるのか、戦艦がこちらに向かっている。
カービィ「うわっ、僕達やられちゃうよ?」
全然焦ってるように感じないんですが?…はぁ。
日花「みんな、片手開いてるでしょ?迎撃するわよ」
全員『了解!』
この小説のホントに最初らへんにしか出ませんでしたね、このカゴ。
まさかカービィが持ってたとは。
豆知識
地球からポップスターまでの宇宙空間には、トンデモ技術によって空気がある。なので極論月まで宇宙を泳いで行ける。
次回もよろしくおねがいします。