MULAストーリー2周年ンンンンッ!!!!!
これからもよろしくッ!
トンデモ豆知識:実はMULAストーリー、1~6部と7~13部で分割される予定。
side坂田日花
炎月「いい運動になっただろ?」
日花「今のを運動と認識できるアンタはだいぶおかしいと思うわ」
スタスタ
するとこっちに甲達が来た。
甲「凄ぇな日花、相当パワーが上がってやがる」
ネロイズム「僕とも手合わせしないかい?いい勝負になると思うよ」
日花「…断っておくわ」
神力を手に入れたネロイズムに勝てる確率はこの状態でも低いし。
依姫「…そういえば」
全員『?』
依姫「お前達に会いたいヤツが、炎月以外にもう1人いる。…特に坂田平次、お前に会いたいと言っていたな」
平次「俺に?…まさか」
平次はそう言われて誰なのか検討がついたようだ。
依姫「お前の予想が合っているか、確かめようじゃないか。ついてこい」クルッ
スタスタ
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依姫についていくと、私達はとある地下室に入った。
コンッ、コンッ…
無機質な足音が辺りに響く。
フラン「何だ、ココ…」
炎月「ココでとあるヤツが住んでるんだが、地下なのはヤツの体質故だ」
メイ「体質…?」
…ザッ
依姫「さて、着いたぞ」
ピンポーン
…あ、ちゃんと家なのね。
カチッ
『…ダレダ?』
平次「…!(やっぱり…!)」
依姫「依姫だ、お前が会いたいと言ったヤツらを連れてきたぞ」
『オオ、マジカ!?イマイク』カチッ
…ガチャッ
ドアが開き、そこにいたのは…
AYF「ヨウ、チキュウジンドモ」
グリッチのような外見をした人物で、大厄災で敵として現れた…
ほぼ全員『…オール・ヨア・フォルト!?』
AYFだった。
AYF「イカニモ………はぁ、この喋り方はやめておくか」
日花「え…?」
AYF「入れ」
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AYFに案内され、家に入る。構造は至って普通だった…私達とはこころなしか距離を取っているが。
AYF「…まず、俺様が何故ココにいるか。ソレが気になるだろう?」
平次「だな」
AYF「分かった、なら説明してやる。俺様、AYFの正体は…"恨み"の化身、所謂怨念の神だ」
日花「怨念…」
それも神だったとはね。
AYF「俺様はその影響で、恨みを取り込みエネルギーとする能力を持っている…だが」
ネロイズム「だが?」
AYF「その副作用で俺の中に溜まっている怨念が、外に溢れ出ることがある。今お前らと距離を取っているのも、俺様と近すぎると怨念を取り込んでしまうからだ」
平次(戦っていた時の二人称は『キサマ』だったハズだ…普段は『お前』なのか)
AYF「そして、そもそも俺様が厄災で現れた理由だが…単純に俺様も厄災に含まれているからだな」
メイ「なるほど…」
AYF「平次、お前に倒された後…グリッチとかいうヤツについて調べたが……お前達に謝りたい事がある」
ほぼ全員『?』
AYF「グリッチは……
ニャン国のヤツらがコッソリ回収した俺様のエネルギーによってできた別個体だ」
AYF、登場!そして衝撃の事実!
これからAYFは味方として活躍します。
366話の後書きで伏線を張ってます、読み返してね。
次回もよろしくおねがいします。