side坂田日花
AYFの話が終わり、私達は雑談をしていた。
AYF「…そうだ、平次」
平次「何だ?」
AYF「俺様と再戦しないか?丁度お前はパワーが億越えの強さになったハズだ、いい勝負になるだろう」
平次「…確かにな。いいだろう」
ネロイズム(僕も誰かと勝負したいなぁ…)
そして私達は移動した。
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side坂田平次
俺とAYFは少し距離を取って向き合う。
AYF「厄災の時の俺様の最大パワーは1億1111万1111だったが…今の俺様ならその100倍ぐらいまで出せる」
平次「100倍…!」
桁が全て1だと考えると、つまりAYFの最大パワーは『111億1111万1111』になる…とんでもない数字だな。
AYF「ただ、今は精々の10分の1しか出せないから安心しろ」
平次「そ、そうか…」
ザッ
♪SharaX - Dark Darker Yet Monster
依姫「…始め!」
早速変身してやる!
平次「グリッチ化!」カッ
ギュォォォ…!
G平次「いくぞ!」
AYF「…来い!」
ドッ!
G平次「ブラックサンダー!」
↑お菓子かよ!
AYF「フンッ!」バッ
シュゥ
俺の先制攻撃はAYFの黒い触手に防がれた。
…小手調べのつもりだったし、問題はない。
AYF「ブラックレーザー」ギュン
ズドォォン!
出たな、例の光線!
G平次「暗黒結界!」ピキッ
オォォ…!
AYF「…ほう」
黒い光線は結界にかき消された。
AYF「なら、近接攻撃に持ち込もうか…!」バッ
AYFは俺の方に突撃してくる。…コイツの近接攻撃はかなり危険だ、距離を取らないと!
G平次「ボルトラッシュ・黒!」バチッ
シュバババッ!
AYF「むぅ…邪魔だ!」シャッ
俺の弾幕を触手で弾くAYF…だが、俺は『二段構え』をしてるんだぜ?
ピチッ
静電気で俺の弾幕が触手に張り付くようにしてるんだ。
G平次「…放電!」カチッ
バチバチバチッ!
AYF「なっ…グォォォォ!」ビリビリ
AYFは触手を通して数億ボルトの電圧を受ける。カンタンに言えば雷が何発も連続で直撃してる感覚だな…そりゃぁ痛い。
ブチッ!
しかしAYFは触手を切り離すことで大ダメージを受けずに済んだ。
G平次「…トカゲかよ」
AYF「ソレを元にしたんだ、しょうがないだろ」
え、マジか。
AYF「中々いい技を使いやがったな…今度は俺様の番だ」ジジッ
…ボンッ!
AYF『分裂!』
G平次「分裂だと…?」
AYF1「分身と違って、俺達はどちらも本体だ」
AYF2「分身と同じようにエネルギー量は分割されるがな」
G平次「………」
囲まれたらかなりヤバそうだな…スピードでどうにかするか。
平次のパワーは…大体2億2千万です。永遠の『2』番手で草。
次回もよろしくおねがいします。