♪SharaX - Dark Darker Yet Monster
side坂田平次
AYF『さぁ、どうする?』
G平次「………」
まず、片方倒せばどうなるかが気になるな。残ったエネルギーがもう片方に行くかとか…後で考えるか。
G平次「ハッ!」バチッ
俺は全身に電気を纏い、ソレを放出する。
G平次「フィールドスパーク!」
ビリビリビリッ!
AYF1「ほう、全体攻撃か」
AYF2「考えたな、だが…!」
ドッ
G平次「…ッ!」サッ
AYF『攻撃範囲から逃れれば問題ないだろう!』
俺が攻撃を終えた後隙を狙って、左右からAYFが飛びかかってきた。心なしか俊敏になっている気がする。
G平次(狙い撃ちするか)スッ
ビリッ
G平次「エレキバレット!」ダンッ
…ズドッ!
AYF1「グォ…!(今の弾丸、見えなかったぞ…!)」
AYF2「何ッ!?」
G平次「一発で命中したな…」
次で当たるとは限らないが…ん?
AYF2「ブラックレーザー!」カッ
ギュォォォ!
G平次「暗黒結か「ブラックレーザー!」な…グワッ!」ズドッ
片方から撃たれた光線を防ごうとしたが、もう片方のレーザーが当たってしまった。
AYF1「やり返しだ」ニヤッ
G平次「そうか…」
やられる前にやり返す、ソレが戦闘のハズだが…?
(先にやられたお前が言うな)
G平次「今度はこっちの番だな」スッ
ギュン、バチバチ…
足にエネルギーを纏い、さらに電気を纏う。
AYF1「技を溜めているようだが…隙だらけだ!」ドッ
AYF2「くらえ!」バッ
シュルルッ!
触手が飛んでくる…だが、俺はソレも吹っ飛ばすつもりだぜ?
G平次「電凸撃!」カッ
ヒュン―――――――ズシャッ!
触手はカンタンに貫通した。
AYF『な…』
――――ドゴォ!
そしてAYF2体を同時に攻撃した。団子に串を差すかのように。
AYF『ガハッ…!』
ドサッ
G平次「……ん?」
AYF「うーん…」ちーん
…1体に戻って気絶してる。
依姫「…勝者、坂田平次!」
シュッ
平次「…なんかあっさり勝ったな」
AYFが油断してたからだろうが。
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side坂田日花
AYF「チクショーッ、油断したー!」うがー
炎月「ただのバカじゃねーか」
AYF「ソレを言わないでくれ…」
日花「…それにしても、平次。アンタかなりバトルセンスが良くなってるわね」
あの電凸撃って技、カッコよかったし。
ネロイズム「僕とも手合わせしないかい?」
平次「遠慮しておく」
…うん、今でもネロイズムには勝てないわね。多分。
次回もよろしくおねがいします。