MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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前回のとある所に透明文字があります、探してみてね。

年歴:2105年


第4章 ジ・インフェルナ
アルミ、旅に出る。


sideアルミ・マリオ

 

有太がヘカさんのパンツを盗んで平行世界の幻想郷に逃げた。

 

アルミ「…アイツ、生きてるといいわね」

 

というか、私が火桜神モードになってやっと倒せるヘカさんのパンツを盗むなんてね…相当命知らずよ?……まぁいっか(よくない)

 

アルミ「紫」

 

紫「はーい」スゥッ

 

アルミ「私はこれから旅に出るわ」

 

紫「あら、ようやく?リアルで1年以上言っててやっと今行くの?(メタい)」

 

アルミ「メタいわよ。んじゃ、咲夜とパメラに一言言ってから行くわ」スッ

 

転送火桜。

 

パッ

 

アルミ「咲夜、パメラ」

 

タタッ

 

咲夜「お母さん?」

 

パメラ「どうしたの?」

 

アルミ「前から私が旅に出るって言ってたでしょ?今から出掛けるの」

 

咲夜「…いつ帰ってくるの?」

 

アルミ「うーん、分からないわ。旅自体は6年ぐらいかかるし……でも旅の合間に帰ってくるつもりよ」ポンッ

 

私は2人の頭を撫でる。

 

パメラ「うん…気を付けてね?」

 

アルミ「…ええ。じゃあ行くわね?」スッ

 

ギュゥゥン…!

 

アルミ「転送!」バッ

 

シュッ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

…シュッ

 

アルミ「…っと」

 

私が来たのは、時間軸や世界線を破壊されてしまった難民や、色々な平行世界からきた人々が平和に暮らす場所…オメガタイムラインである。

 

「あっ、アルミ。来たんだ」

 

アルミ「よっ、コアフリスク」

 

この世界線の主であるコアフリスクが話しかけてきた。

 

Cフリスク「前言ってた旅に出るの?」

 

アルミ「ええ、まずは…あの世界線に行くつもりよ」スッ

 

私は設置してある転送機…ワープ鳥居を指さす。

 

『イナズマイレブンGO』

 

という看板が置いてある。

 

Cフリスク「ええ…?アルミは78歳だよね?どうやって…」

 

アルミ「んなモン中学生になればどうとでもなるわよ」

 

Cフリスク「えっ?」

 

初めてやるけど、試してみるわ。

 

ギュン!

 

アルミ「子供化!」パッ

 

ヒュルル…ポンッ

 

私の目線が下がった…大体中学生ぐらいだ。

 

アルミ「あ、あ…声も中学生になってるわね。力は」スッ

 

ギュルルル

 

…元のままね。

 

Cフリスク「どうやってソレを?」

 

アルミ「私の神としての能力は『生命を司る程度の能力』なんだけど…ソレの応用で子供になったり年齢に合った外見になったりできるわ」

 

ちょっと前に老人になってみたけど、精々髪色が白髪になったぐらいで全然変わってなかったわね。

 

Cフリスク「へぇ、そうなんだ」

 

アルミ「んじゃ行ってくるわね」クルッ

 

Cフリスク「いってらっしゃーい」

 

タタッ………シュッ

 

そして私は音速でワープ鳥居をくぐるのだった。




アルミ視点はたまーに出す予定です。

次回もよろしくおねがいします。
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