MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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桜咲く。は凍結しましたが、この小説は最後まで書くつもりです…俺の原点なので。
これからもよろしくお願いします。


花が大好きなニンゲン

side???・???

 

「やぁ」

 

幽香さんに鍛えて貰ってから家に帰り、休んでいたら…目の前に扉が現れてそこから女の人が出てきた。

ちょっとビックリした。

 

「貴女は…えっと確か、摩多羅隠岐奈さん?」

 

隠岐奈「その通り。紫と同じ『賢者』の隠岐奈だよ」

 

「僕に何か用でもあるんですか…?」

 

僕、何かしたっけ?強いて言うなら幽香さんに鍛えて貰ってるぐらいだけど…

 

隠岐奈「実は今、外の世界でとんでもない事が起きていてね…アルミに許可を得て君の力を借りることになったんだ」

 

「…えっ、お母さんに許可を!?」

 

世界がとんでもない事になってるなら、お母さんは自分で行きそうなんだけど…

 

隠岐奈「どうやら今は動けないらしくてな…それに、幻想郷の者達はワケあって外に送り込み難い。そこで君だ」

 

「僕、役に立てるんですか…?」

 

隠岐奈「…ああ。約束するよ、アルミの義息子である君なら絶対『ヤツ』に攻撃できる」

 

「ヤツ、って?」

 

隠岐奈「魔王、なんて呼ばれてる男でな…それでどうする?君は行くかい?」

 

………答えは決まってる。

 

「行きます。世界を守れるなら!」

 

隠岐奈「ふふっ…母親に似てきたじゃないか。それじゃあ準備をしたまえ、数分後に送り込むから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パメラ、力を奮って来い!」

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

side坂田日花

 

天照「まだ"全員"は揃ってないようね」

 

日花「全員…?」

 

 

 

シュッ

 

「久しぶり、炎月」

 

炎月「月斗!久しぶりだな!」

 

やってきたのは月斗さん、アルカさん、ルメさん、留美、スティーブさんの5人だ。

 

ギュッ

 

月斗「…あれ?」

 

サグメ「月斗…///」むぎゅっ

 

月斗「サグ!?なんでココに…いや、居てもおかしくはないね」ナデナデ

 

仲良い夫婦のようだ。

 

炎月「……イチャイチャすんな、砂糖吐きそうになる」

 

月斗「あ、ゴメン」パッ

 

 

 

ルメ「……あれ?ザクロはいないの?」

 

神綺「ザクロは畜生界でのゴタゴタを解決してるわ」

 

ルメ「そうなんですね」

 

日花「神綺さんとルメさん、知り合いなんですか?」

 

ルメ「ええ、アルミからのツテで」

 

なるほど…

 

 

 

天照「さて、あと1人ね」

 

素戔嗚「1人?誰だ姉上」

 

天照「例の所から1人…ね?」

 

素戔嗚「…なるほどな」

 

……スタッ

 

空から1人の少年が飛んできて、着地した。

 

ネロイズム「君は……(まさか、アルミの…)」

 

パメラ「パメラ・キサラ…10歳です」

(キサラという苗字は偽名………かも)

 

『10歳!?』

 

クソ若いわね!?てか子供!?

 

天照「力にはなるようね、パワーも数億あるようだし」

 

日花「……!」

 

パメラ「はい、僕のパワーは8億ぐらいです」

 

甲(10歳で俺より上だと!?ニンゲンっぽいし、才能か…怖いな)




パメラ参戦!どれぐらい強いんでしょうかね〜?

次回もよろしくおねがいします。
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