いやマジで。
sideルメ・パンドラ
月斗「あれは…!」
ルメ「?」
魔王「グッ、ぐぬぬ…ぅ、オオ!」カッ
…ズボッ!
斬られたハズの魔王の腕が再生した。
月斗「ッ、やっぱり使ったか…!」
ルメ「どういうこと?」
月斗「魔王は自己再生で四肢が欠損しても生やせる…でも代わりにエネルギーを多く使うんだ」
魔王「その通り。まさかもう使うとは思わなんだ…喰らえ!」
ゴォォォォ!
メイ「雷…?」
素戔嗚「…!まずい、魔王から離れろ!」ザパッ
大技が放たれるようね!
魔王から離れると、素戔嗚は水の防護壁を創造した。
魔王「万雷…!」カッ
ズドドドォン!
高電圧の雷撃が放たれ、防護壁を削っていく。
素戔嗚「チッ、神眼!」カッ
ドシュゥゥ…!
素戔嗚の右目に青いが刻まれる。そのおかげか雷撃を防ぎきった。
素戔嗚「お前ら、使えるヤツは神眼を使え!コイツのパワーは150億程度だが、技の威力が強すぎる…油断はするな!」
3人『了解…神眼!』カッ
月斗、炎月、AYFの片目にそれぞれ灰色、橙、赤の十字が刻まれる。
魔王「もう本気を出すのか…後悔するz「するのはお前だろうな?」…な─」
気付けば素戔嗚は魔王の背後で水の剣を構えていた…何よ今の、私でも見えないって…
素戔嗚「射致・海閃!」
(シャチ、海鮮)
…スパァン!
魔王「ぐ、両腕だと…!」
私の陽風陰風刃と比べて段違いのスピードで放たれた斬撃は、魔王の両腕を綺麗に斬った。
メイ(このスピードに威力、コレが強者の領域なんですね…!)
…アンタももう直ぐ習得できるわよ、多分。
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
side坂田日花
「魔王様のご命令だ!敵軍を殲滅しろー!」
『──!』
私達の目の前にゴブリンの大軍が現れたのは数分前の話。
日花「ッ、コイツら強いわね…!」
甲「一瞬の油断が命取りになるな!アイアンフィスト!」
バゴォ!
「ギャフン!」
私達の中で最弱なのは恐らくアルヤか甲…パワーはギリ1億に届かない程度。対してこのゴブリン達はそれと同格。
例えると雑魚敵が全員中ボス並みの力を持ってる状態よ。
アルカ「サシで戦ってるから苦戦するのよ、範囲攻撃をしなさい?」ボッ
…ギュン!
アルカ「天獄炎!」パチン
メラメラッ!
アルカさんは赤紫色の火球を出し、攻撃する。
『ガァァ…!』
…なるほど、ゴブリンの耐久は低そうだし確かに範囲攻撃した方が良さそうね。
日花「魔力装填……サンセット・グロウ!」ピカッ
ドゴォン!
『ゴハッ!?』
飛び上がり、黄色い閃光と共に衝撃波を放った。思いっきり技をぶっ放すの、楽しいわね…!
アルヤ「俺達も範囲攻撃、やるか!」
甲「そうだな!」
この殲滅戦は範囲攻撃が強い状況になりそうn─
キラン
視界の一部に眩い光が写り込む。
3人『!?』
アルカ「アレは…」
天照「八尺瓊勾玉」
……パァァ!
『』
天照さんの大技で大量のゴブリンが塵となった。
アルヤ「うぉっ、強ぇ…」
甲「ホントに、神って凄いな…」
日花「はぇーすっご…」
それを見た私達は語彙力を失った。一時的に。
素戔嗚
93億→268億(神眼片目:青)
※(味方で)アルミ、ノーア、天照、月夜見に次いでパワー作中5位。
八意月斗
88億→156億(神眼片目:灰)
炎月
89億→158億(神眼片目:橙)
オール・ヨア・フォルト
約11億→約111億(神眼片目:赤)
メイ・マリオ aka オキセイギ
6億→94億(あと少しで神眼片目を習得)
ネロやメイは覚醒状態になるとパワーが100億近くになります。日花?あー……その内ね。
この章では厄災からの反省で出し惜しみするつもりはないので、神眼解放とか強者シーンは出しまくるつもりです。
次回もよろしくおねがいします。