理由は、前の回でミールの右腕が吹き飛ばされたからですね。あと、グロ描写は今後も出てくる確率が高いので。
sideマリオ・マリオ
敵の親玉か…。
おそらくこれで最終決戦になるだろう。
俺が死ぬのはほぼ確定だ。だがそれだからって諦める気はない。
マリオ「一回アルミに会うか」
ー子供部屋ー
ドアを開けると、アルミがトテトテと走ってきた。
2歳なのにすげー元気だな。
アルミ「おとーさん、どーしたの?」
マリオ「おう、お父さんたちはな、今から悪い奴を退治してくるんだ。ここで待っててくれないか?」
アルミ「うん!おとーさん、がんばって!」
マリオ「ああ、頑張るぞ。じゃあな」
アルミ「うん、またね!」ガチャッ。
またね…か。そうなるように頑張らなくちゃな。よし!
マリオ「準備はできたし、いくか!」
ー数分後ー
アルカ「これで全員ね。行かない人はすぐに挙手して」
全員「………」
挙手をする人はいなかった。つまり全員行くってことだ。
アルカ「それじゃ、みんな、いくわよ!」
全員「オオオ!」
士気が上がったところで、俺たちはバスに乗り込んだ。
運転手は◇である。急がなきゃいけないからな。
◇「いくぜぇー!フェェェェェイ!」
その次の瞬間、どこからともなく音楽が流れ出した。
テテテテテテテテテテッテテン♪
◇「ぶーぶーぶー!バスぶーぶー!
警察きーても捕まらなーい!(許可を取ったから)
オーレのバースに乗ってゆく!フェェェェェイ!」
相変わらずノリノリだな、こいつ。
だがお陰で緊張がほぐれたぜ。
と、少し◇に感謝してると、急にバスが止まった。
マリオ「どうした?エンストか?」
◇「いや、そんなんじゃねー。前に…道がねーんだ!
これじゃバスを走らせることができねーよ!フェェェェェイ!」
アルカ「え!?」ダッ
アルカはそれを聞いて運転席の窓を見てみると、前の方は文字通り車道がなくなっていた。それどころか、周りの建物も半壊していた。
マリオ「なんだ、この状況…今回の敵は本当にやばい奴だぞ…」
ルイージ「でも、何のためにこんなことを?」
ノリオ「…侵略、でしょうか?」
カービィ「宇宙人侵略ならありえるね…」
キノピオ「考えていても仕方がない。とりあえずバスを降りるぞ」
ロゼッタ「ええ、そうしm『ドッガァン!』…え!?」
アド「何、いまの轟音!?」
◇「……!?お前ら、あれを見ろ!」
急いでバスから降りて◇が指差した方向を見る。
そこには、黒い生命体がいた。
????「………キタカ」
クッパ「!!?あいつ、今喋って…」
ドゴォ!
クッパは喋り終わる前に黒い生命体に殴られていた。
…何だいまのとんでもないスピード!?
クッパ「…ガハッ!」
????「…ホウ。イマノイッパツニタエルトハナ」
マリオ「お前、何者だ!?」
グリッチ「オレハグリッチ。オマエラニオクリコンダヤツラノオヤダマダ。イマカラオレジキジキニオマエラヲブッコロス」
アルカ「…何故、そんなことを?」
グリッチ「…コタエルヒツヨウナドナイ。カカッテクルガイイ!」
次回からグリッチ戦です。
次回もよろしくお願いします。