Mulaストーリー4部の構想を完全に作り切ったあとに作りました。
以上、多分どうでもいい情報でした。
sideアルミ・マリオ
アルミ「特訓って、なにするの?」
アルカ「とりあえず、ついてきなさい」
アルミ「うん…」
どこにいくんだろ…
ー数分後ー
アルカ「ついたわよ」
アルミ「え、ここ?」
ついたところは、道路によった小さな公園だった。
(場所は原作のタイム恋愛のアルカがタイムマシンを使うために走ってた道路です。)
アルカ「ここよ。アンタはこれからこの道路を走ってもらうわ」
アルミ「……え?」
アルカ「え?じゃないわよ。ほら早く走って」
アルミ「…それだけ?」
アルカ「言い方が悪かったわね。この道路を10往復してきなさい。片道10kmだから、合計200kmね」
アルミ「ファ!?2、200km!?無理無理無理無理!」
アルカ「無理じゃないわよ、私の子だから」
アルミ「その子に200km走らせるっておかしくない?」
アルカ「そう?うーん…いや、わからないわね。なにがおかしいの?」
アルミ「お母さん、まさか200km走るのが普通だと思ってるの?」
アルカ「そうよ。私、こう見えても毎日1500km走ってるからね?」
アルミ「まじですか…」
アルカ「さて、話はここまでにして、行ってきなさい」
アルミ「逝ってきなさいの間違いでは?」
アルカ「この程度で死ぬはずがないわよ。ほら、行った行った!」
アルミ「ふぁぃ…スゥ…うおおおおおおおおおおお!」
ダダダダダダダダダー…
アルカ「あら、思ったより速いわね。距離を増やした方が良かったかしら?」
お母さんのスパルタ発言を、私が聞くことはなかった。
ー結構あとー←適当だなおい!
アルカ「あ、あとちょっとよ、頑張って〜」
アルミ「ハァ…ハァ…あと…数歩…」
アルカ「オケー、終〜了〜♪」
アルミ「終わった…」バタン
アルカ「お疲れ様。明日もやるから、しっかり休みなさいよ」
アルミ「あ、明日も!?」
アルカ「そう、明日も。明日どころか、毎日やるわよ」
アルミ「ま、毎日!?私、死なないよね?」
アルカ「大丈夫!娘に死なせてたまるもんですか!」
アルミ「じゃあなんで毎日…」
アルカ「体力作りのためよ」
アルミ「そんなこと他のことで「甘いわね」…え?」
アルカ「私達のような人が体力を増やすのはかなり難しいのよ。だから一番簡単なランニングにしてるのよ?」
アルミ「ほ、他にはどんなものがあるの?」
アルカ「ブルームプラネット国の滝登りとかー、カメーン国の兵士と手合わせしたりー、まあいろいろと」
アルミ「さらっととんでもないことを聞いた気がする…」
アルカ「で、どうする?変えるの?」
アルミ「変えません!ランニングで結構ですっ!」
アルカ「ふぅん、つれないわねー、案外楽しいのに…」
いやいや、そんなことで楽しむのはお母さんぐらいだよ。
天の声「将来アルミが英雄になっていた時、アルカにかなり似ている性格になっていたのは別のお話」
…なに今の?
…何、この終わり方?
次回もよろしくお願いします。