MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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サブタイトルは誰かのあだ名です。
当ててみて下さい。


飯食いタクシードライバー(仮)

sideアルミ・マリオ

 

ー次の日ー

 

アルミ「ふぁ〜よく寝た〜」

 

アルカ「おはよう。ご飯はもうできてるわよ」

 

アルミ「ありがと。いただきまーす♪」パクっ。

 

朝ごはんは食パンと目玉焼きだった。

私の家ってパン派なのよね〜。

 

アルミ「ごちそうさま。ところでお母さん」

 

アルカ「どうしたの?」

 

アルミ「昨日やったことって夢だよね?」

 

アルカ「…現実逃避をするのはマリオに似てるわね」

 

…夢じゃなかったの!?200km走るんだよ!?普通の人では到底できないよ!?

(安心してください。あなたはすでに常人離れしています。主にあなたの母親の影響で)

 

アルミ「いーやーだー、走りたくなーいーー!」

うええええええん!

 

アルカ「ハァ…あとでヨッシーのクッキー買ってあげるから…」ボソッ

 

ムッ!?今の発言、しっかり聞いたぞ!

 

アルミ「ホントに!?」キラーン

 

アルカ「…ホントよ。やるの?」

 

アルミ「うん!やるやる!」

 

アルカ「(こういうところは私に似てるわね。まあ、もうクッキーの誘惑に負けることはないけど)…じゃあ、早速行きましょ」

 

アルミ「今すぐ準備するね!」ガサガサ…

 

クッキーのためならばほぼなんでもするよ!これぞクッキーオタク(自称)の極み!(全然極めてない)

 

ピンポーン♪

 

アルカ「誰かしら?はーい」ガチャッ

 

????「あなたの親友です。入っていいですか?」

 

アルカ「もちろんよ。入って」

 

????「失礼しまーす♪」テクテク

 

アルミ「ん?あ、来た、ピンクボール」

 

カービィ「ピンクボールとは酷いなあ、僕にはカービィというちゃんとした名前があるのに。アルカ、ちゃんと教えてやったの?」

 

アルカ「当たり前よ。というか、ボケ係のアンタが突っ込んでどうするのよ」(メタい!)

 

カービィ「あーごめんごめん。最近アドとアドレーヌにもあまり会えてないからちょっとね」

 

ふーん…アドさんとアドレーヌ、夏休み何してるのかな?

やっぱりずっと絵を描いてるのかな?

 

アルミ「あ、そうだ。カービィさん、一緒に特訓いきません?」

 

カービィ「特訓?」

 

アルカ「それがね、このアホが勝手に時間停止ドリンクを飲んだのよ。しかも、能力を手に入れて。だからそのための体力作りに特訓させてるのよ」

 

カービィ「はぁ…親子そろってアホだね…マリオとアルミは性格が似てるね」

 

アルミ「またお父さんの話ですか…で?行くんですか?行かないんですか?」

 

カービィ「もちろん、いくよ。どうせ行かなかったら暇になってプププランドに帰ってウィスピーりんご食べまくってからまたここに戻ってきて近くのラーメン屋で大食いして食い逃げしようとしたところをロゼッタさんに見つかって代わりにお金を払ってもらうだけだし」

 

アルカ「…今のセリフ、やけに長かったわね。まさか体験談?」

 

カービィ「いや、想像しただけだよ」

 

アルミ「しかしよく早口で言えましたね…」

 

ということで(どういうことで?)、

カービィ が特訓に付き合うことになった!




サブタイトルの答えはカービィです。
ワープスターで行きたいところに連れて行く代わりに一食奢るという謎システムのタクシーです。

次回もよろしくお願いします。
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