sideアルミ・マリオ
ー次の日ー
アルミ「ふぁぁぁ〜…」
アルカ「おはよう、アルミ。マリオを起こしてきてくれない?」
アルミ「了解!」タタッ
ガチャッ
マリオ「アルカは世界一可愛い…ムニャムニャ…」
お父さん、どんな夢見てんだろ?お母さんが可愛いっt…
…ちょっと寒気がしてきたからこれ以上考えるのをやめよう。うん、そうしよう。
アルミ「お父さん、起きて〜」ユサッ
マリオ「アルミも可愛いぞ…ムニャムニャ…」
アルミ「え///…もう、何言ってんのお父さん!」ユサッ
可愛いって言われるのは嬉しいけど、早く起きてよ!
アルミ「うーん…あ、そうだ!確か…お父さん、競馬場へ行こうよ!」
こう言えばいいんだっけ?
マリオ「何!?本当か!?」ガパッ!
アルミ「おはよう、お父さん。引っかかったね☆」
マリオ「……ハッ!しまった!俺はもう賭け事はしないことにしてたのについ反応してしまった!」
アルミ「え、お父さん昔そんなことしてたの?」
マリオ「まあな。アルカと付き合う前の話だがな」
アルミ「へぇ〜。ま、とりあえずお父さん、起きて起きて」
マリオ「おう。やっぱここの寝心地はいいぜ」
お父さんはそう言って大きな欠伸をする。天国の方が寝心地よさそうなんだけどね…そのうち飽きちゃうのかな?
アルミ「お父さん、おんぶして〜」
マリオ「いいぞ。乗れ」
アルミ「よいしょっ」
マリオ「おお、去年より重くなってる。ちゃんと食べてる証拠だな」
アルミ「女に重いという言葉は禁句だよ?」
マリオ「あ、すまん、そういうことじゃ「ま、別に私は気にしないんだけどね〜」…そ、そうか。朝飯でも食うか」
アルミ「うん!」
その後、朝ごはんを美味しく食べて、私たちはいつもの特訓をしに行った。
ー1時間後ー
アルカ「300km走、スタート!」
アルミ「うおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダー!
マリオ「速いな〜。流石俺の娘だ」
アルカ「ほんと、最近特訓を始めたというのにこのスピードよ。ジョジョでいう成長性Aなんじゃない?」
マリオ「ま、まあ、そうかもな(やべ、言ってることが分からん)」
アルカ「あ、別に無理に理解しようとしなくていいわよ」
マリオ「さらっと心を読むな」
アルカ「別にいいじゃない。減るもんじゃないし」
マリオ「俺のプライバシーたるものがガクンと減るんだよ!」
アルカ「…ブーブー、つまんない」
マリオ「お前は幼稚園児か」
アルカ「マリオに対してだけこうなるの、プンプン!」
マリオ(何、この妻。めっちゃ可愛いんだけど」
アルカ「へっ?アンタ、久しぶりに私のことを可愛いって言ったわね///」
マリオ「あ、口に出たか?本当のことだから安心しろ」
アルカ「う、うん///」
アルミ(すでに走り終わってるんだけど、ラブラブすぎません?)
結局、私は大声で叫ぶまで気付かれなかった。
アルミ「解せぬ」
天の声「すまんすまん、ちょっとこんなラブラブ雰囲気出したかったんだ、許してくれ」
アルミ「しゃあ、次回に私に新技をやらせなさい!」
天の声「オーケーオーケー、任せろ」
ということで、次回アルミが新技(すでに出てきた)を覚えます。
次回もよろしくお願いします。