イナイレの技です。
すみません、イナイレにハマりすぎて。
sideアルミ・マリオ
アルミ「もう、ラブラブしすぎでしょ!砂糖吐きそうになったじゃん!」
マリオ「なんでその表現知ってんだ?まだ8才だよな?」
アルカ「さあ。小説でも読んでたんじゃない?」
はい、お母さんのスマホ借りて小説サイトで読書してました。
アルミ「そこは置いといて…お父さん、新しい技教えてよ!」
マリオ「うーん…新しい技か…。アルカ、アレはもう見せたのか?」
アルカ「いや、まだね」
マリオ「よし、ならそれを披露しようぜ」
アルカ「どうせ私がやるんでしょ?」
マリオ「いや、俺がやる。天国で記憶だけで練習してみたんだ」
アルカ「ふーん。なら頼んだわよ」
マリオ「オーケー、任せろ」
アルミ「お父さん、話は終わった?」
マリオ「おう、終わったぞ。まず技を見せるからよーく見ておけ」
アルミ「うん!」
マリオ「……ハッ!」ボッ
お父さんは少し大きめの…うーん…サッカーボールぐらいの大きさの火の玉を出して地面に置いた。
マリオ「フッ!ハァァァァッ!」グルグルボォォォ…
そしてそれを蹴り上げ、お父さんは火を纏ってぐるぐると回転する。
マリオ「爆熱スクリュー!」ドッゴォン!
お父さんは思いっきり火の玉を蹴り、火の玉は地面にクレーターを残して消える。
…カッコいい!
アルカ「おお、なかなか上手く出来てたわね」
アルミ「すごい!どうやってやるの、それ!?」ワクワク
マリオ「まず、サッカーボールぐらいの大きさの火の玉を出してみろ」
アルミ「フゥゥゥ…こう、かな?」ボォォォ…
マリオ「ちょっと見せてみろ」
アルミ「はい」
火の玉をお父さんに渡すと、お父さんはそれを叩いたり軽く潰したりした。なんでだろ?
マリオ「なるほどな…。アルミ、お前のファィアボールは耐久力が足りないな」
アルミ「耐久力?なんで?」
マリオ「ああそうだ。だってよ、これを思いっきり蹴るんだぜ?そこで消えちまったら意味がないだろ?だから耐久力が足りないんだ」
アルミ「なるほど…で、どうやってそれを鍛えるの?」
マリオ「簡単だ。耐久力を上げるにはエネルギーのコントロールが必要だ。火の玉を少し圧縮する必要があるからな。だから、まずは瞑想だな、うん」
アルミ「えー、瞑想〜?めんどくさいじゃん!」
マリオ「じゃあ、お前に技を教えるのもめんどくさいからやめてもいいか?」
アルミ「あー、やっぱダメ!ちゃんと瞑想する!」
マリオ「よろしい。じゃあここに座って…」
アルカ「………(マリオに会えるのは年に3日だけだから、かなり必死なのね…ま、私もそうじゃないっで言ったら嘘だけど)」
一方そのころ、マリオ家宅では…
カービィ「……ハッ!」ガパッ
カービィがやっと起きた。
カービィ「今何時だろ?……え、もう13時!?午後じゃん!僕そんなに寝てたの!?」
昨晩のパーティーで食べすぎた(カービィなのに?)カービィは、半日以上寝てたのである。
カービィ、安定のボケ役。
次回もよろしくお願いします。