MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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2039年です。
アルミたちは12歳、ノーアは14歳、アルカは36歳、アドは38歳、ルイージたちは45歳です。


第6章 ただいま命がけで逃走中
突然すぎるニュース


sideアルミ・マリオ

 

アルミ「ヒマですな〜」

 

ルイス「そうですな〜」

 

キノ太郎「何もすることがありませんな〜」

 

アドレーヌ「私は絵を描いてますな〜」

 

ノーア「私もしますな〜」

 

アルミ「テレビでも見ますな〜」ポチッ

 

ニュースでも観よっと。

 

『今日のニュースd『オラァ!』グハッ!?』

 

ニュースキャスターが突然誰かに蹴飛ばされた!

 

ルイス「ファ!?」

 

そして黒いマスクをつけた人がカメラの前に立つ。

 

『やあ、キノコ王国の諸君。これから君たちには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…逃走中という名のデスゲームをしてもらう』

 

アドレーヌ「で、ででデスゲーム!?」

 

この人いきなり何言ってんの!?

 

『この「ハンター」と呼ばれる人たちに遭遇したら、出来る人は戦い、できない人は逃げるといい。負けたり、捕まったりしたらアウト、つまり死が待っている』

 

キノ太郎「マジかよ…」

 

『言っておくけど、制限時間はこの私を倒すまでだからね。逃げるだけじゃ永遠に終わらないよ』

 

ノーア「そもそもアンタ誰よ…」

 

『それと、範囲はキノコ王国全体だよ。もうすでに国の外に出ることはできない。ちなみに国に入ることもできないよ。見張りに大量のハンターがいるからね』

 

アルミ「じゃあカービィさんやロゼッタさんは外で待機になるわね…」

 

『最後に、この私が優先的に狙う人たちを言おうと思う。

…まず、ルイージ・マリオ』

 

ルイス「父さん!?」

 

『アド、ノリオ、ミール、キノピオ、ハリー、リボン、クッパ、ジーノ』

 

お母さんの仲間たちの名前が次々と告げられる。

 

キノ太郎「父さんたちも…」

 

『そして、私が最も優先的に狙う人は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ・マリオだ。以上が私が優先的に狙う人たちだ』

 

アルミ「お母さんが最も優先的に狙われてる人…」

 

『逃走中は明日8時にスタートする。それまでに逃げる準備しておくことだね。それじゃ』プツッ…

 

………。

 

アルミ「とんd「とんでもないことになってしまったわね…」…先に言われた…」

 

アドレーヌ「あーーーー!どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよう〜!」あたふた

 

ノーア「アドレーヌ、落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから」

 

アドレーヌは慌てるが、ノーアが年上の包容力で落ち着かせる。

その時、玄関の扉が勢いよく開いた。

 

アルカ「アルミ、ルイス、アドレーヌ、キノ太郎、ノーア!5人ともいるわね!?」

 

アルミ「お母さん!さっきのニュース…」

 

ルイージ「残念ながら本当のことだよ」

 

ルイス「そ、そんな…」

 

アド「だから、私たちは今から秘密基地で作戦会議をするわ!レーヌたちはついてきて!」

 

アドレーヌ「う、うん!」

 

ノリオ「荷物を持って出来るだけ早く降りてきてください。くれぐれも物忘れのないように」

 

ノーア「…分かった!」

 

キノピオ「そういうことだ、さっさと準備しろよ」

 

キノ太郎「……おう!」

 

私、未だに本当なのかが信じられないんだけど…。




新章、開幕!

次回もよろしくお願いします。
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