アルカ「…………」
アルカ(何で私がいるの?)
4部主人公(何で前世がいるの?)
…以上、謎の茶番でした。
sideアルカ・マリオ
ー次の日ー
昨日ルメからピーチ城の様子を報告された。
首謀者らしき人物はどうやら黒い仮面をつけている女の子で、DSを持っていたらしい。
アルカ「今日は…何もしなくていいわよ」
アルミ「…え?」
アルカ「私が調査するわ。気になることがあるし」
ルメ「でも先輩、それ危なくないですか?ここはバレにくい私が「何言ってんの?アンタもくるのよ」…そうだったんですね…」
アルカ「ということで、ルメ、行くわよ」
ルメ「はい!」ガチャッ。
さて…と。
アルカ「ルメ、頼むわよ」
ルメ「了解!」ガシッ
ルメは私を持ち上げて空を飛ぶ。
地上にいるハンターたちはそれに気付く。
ハンター「逃亡者、発見!撃ち落とせ!」バンバンッ!
ルメ「うわっ、当たっちゃいますよー!」
アルカ「…ルメ、アンタを踏み台にするけど、いい?」
ルメ「え?いいですけど…ぐぇっ」ドッ
私はルメを踏み台にしてジャンプし、足に火を纏わせて縦に回転する。
アルカ「ルメ!風を!」
ルメ「はい!…ハァッ!」ビュンッ!
ルメは風の球を投げてくる。それに私がかかと落としを入れる。
アルカ「フレイムドロップ!」ドッゴォォ!
ボォォォ!
私が蹴り飛ばした火を纏った風の球は敵に向かって飛んでいき、見事に命中する。
ハンター「ぐぁぁぁぁっ!」フッ…
ルメ「ぐぇっ」ドゴッ
アルカ「さて、進むわよ」スタッ
ルメ「先輩、もうちょっと優しい着地をしてください…」
アルカ「私の家の近くでクレーターを作って着地したアンタに言われたくないわよ」
ルメ「あ、そうでした。…とりあえず進みますか」
アルカ(あ、逃げた)
ーピーチ城屋根ー
アルカ「さて、ここからは慎重に行くわよ、ルメ」
ルメ「はい、分かってます……」スッ…
ルメは王室の窓から中を覗く。
???「………あれ?おかしいなあ…電池切れかな?」
ルメ「………状況はグリーンです」
アルカ「オーケー。時間停止!(ルメ以外)」
↓ブゥゥゥゥン…
パリンッ!
時を止めた私は王室の窓ガラスを割り、中に侵入する。
ルメは私の後に入ってきて、すぐに首謀者らしき人物の前に行く。
ルメ「さて、正体を現してもらうわよ!」バッ!
ルメはそう言って仮面を取り外す。
アルカ「……………ッ!?」
仮面の下の人物は私の知り合い、いやルメの友達だった。
ルメ「……すみれ!?何故ここに!?」
首謀者らしき人物の正体はすみれだった。
アルカ「……すみれの目、いつもは青いはずなのに今は赤いわね。恐らく洗脳されてるんだわ」
ルメ「…ハァ、よかったです。もしもすみれが首謀者だったら私…やばいことになってましたよ」
アルカ「とにかく、アンタはDSを取って隠しておきなさい!再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
すみれ「え!?何でここに敵が!?」
…さて、これはおかしなことになりそうね。
またゆずのき株式会社さんのキャラクターを借りました!
すみれちゃんは今章だけの登場となります。
キャラクター紹介
すみれ
作者の能力を持っている。
DSで何でもできる。ほぼチートだが、DSがなければ無力になる。ノリオが大好き。
パワー
12.3万
次回もよろしくお願いします。