MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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戦闘はあっさり終わります。
それがLCRCLクオリティー。たぶん、きっも、メイビー。

アルミ(何言ってんの、この人)


ステージ1…だと!?

sideアルカ・マリオ

 

すみれ「何でここに敵が!?」

 

ルメ「すみれ、私よ!ルメよ!」

 

すみれ「ルメ?うーん………フーアーユー?」

 

アルカ「すごい煽り方ね…」

 

ルメ「……私を忘れたの?」イラっ

 

すみれ「アイドンノーフーユーアー」

 

ルメ「……なら、思い出させてあ・げ・る♪」ゴキゴキ…

 

すみれ「あ、煽りすぎた。DSを「渡さないわよ」…え!?返してよー!」

 

アルカ「敵に武器を返すわけないでしょ!アホなの!?」

 

すみれ「あ!今アホって言った!アホって言ったのがアホなんだよ!」

 

アルカ「子供か!」

 

すみれ「子供ですけど何か?」

 

アルカ「ぐぬぬ…ルメ、やっちゃいなさい!」

 

ルメ「はい…そのつもりです♪」ゴゴゴ…

 

ルメはニコッとするが、目が明らかに笑ってない。すみれ、洗脳されてるのは分かるけど煽りすぎたわね。ご愁傷様。

 

すみれ「え、え、何するの?」

 

ルメ「何するかって?私のことを思い出させてあげるのよ、光栄に思いなさい!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」ドゴドゴドゴドゴォ!

 

ルメはすみれにラッシュを叩き込んだ。南無南無。

 

すみれ「ゲボバァ!」ボゴォ

 

すみれは王室の壁に激突し、そこで気絶する。

 

ルメ「ふぅー、スッキリしました♪」

 

アルカ「…ちょっとやりすぎじゃない?」

 

すみれ「…う、ううん…私はなにを…?」

 

ルメ「あ、目を覚ました!」

 

すみれ「ルメ?私、なんか操られてたような…」

 

その時、大きなアナウンスが流れ始めた。

 

『君たち、おめでとう!ついに、ステージ1がクリアされたようだ!ステージ2のエリアは巨大キノコ山脈を加えた地域になる。これで逃げる選択肢が増えるかもしれない。今のところ死者はいないが、このステージで大量に出るだろう。気をつけたまえ。それでは御機嫌よう』プツッ…

 

…ステージ…1…だと!?

 

ルメ「展開が速すぎると思ったら…!」

 

まさか…!

 

アルカ「ピーチが檻の中にいない!」

 

ルメ「別の所に転送されたんでしょうか…?」

 

すみれ「え?え?どういう事?」

 

アルカ「私が説明するわ。これはね…

 

ーただ今説明中ー

 

…という事なのよ。さて、アンタはどうするの?」

 

すみれ「私は…みんなと合流して逃げます。貴女たちの力になれそうにないです」

 

ルメ(いやいや充分なれるでしょ!?)

 

アルカ「…分かったわ。とりあえずアンタの仲間たちのところまで連れて行くわ」

 

すみれ「あ、その必要はありません。えっと、こうしてこうして…ハッ!」ポワン!

 

すみれはDSで絵を描くと、画面をタップしてそれを実体化させた。これは…ワープ機?

 

すみれ「それでは、さようなら!」シュッ…

 

すみれはワープ機で転送され、ワープ機は消えてしまった。

 

アルカ「なんか…嵐のような人だったわね…」

 

ルメ「すみれの能力はチート級何ですけどね…DSがなければ無力なんですよね…」

 

アルカ「ま、いいわ。早く帰ってみんなにこの事を伝えましょう」

 

ルメ「…はい!」

 

…このデスゲーム、長い戦いになりそうね。




すみれはもう登場しません、ご了承ください。

次回もよろしくお願いします。
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