編入生、アルカ
sideアルカ・パンドラ
アルカ「ふあ〜」
今日は2020年4月7日火曜日。
私は今日から高校に復学する。
カステン「おはよう、アルカ」
アルカ「あ、おはようパパ」
カステン「今日からの学校、大丈夫か?」
アルカ「うん、大丈夫!ちょっと緊張するけどね…」
カステン「まあ、そりゃそうだ。実質3年ぶりの学校だからな」
・・・
たしかに、私は3年ぶりに学校に行く。でも、今の私なら大丈夫だろう。
アルカ「でも、私頑張る!」
カステン「ああ、頑張れよ!じゃあ、先に仕事に行ってくる!」
アルカ「うん、いってらっしゃい!」
私が生き返ってから約半年。時間停止をうまく使いこなせるようになった。
アルカ「さて…と。時間停止!」
↓ブゥゥゥゥン…
アルカ「準備もできたし、マリオ達を起こしに行こうっと♪」
ーマリオ宅ー
マリオとルイージは、すごい寝顔で止まっている。
アルカ「再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
マリオとルイージ「ZZZ…」
アルカ「スゥー…起きろおおおおおお!」
マリオとルイージ「はっ!今何時⁉︎」
アルカ「7時半よ、早く起きて!」
マリオ「お前ってよく早起きできるよな〜」
ルイージ「ぼくたちが遅いだけだよ…」
マリオ「それもそうか…ところでアルカ、お前今日から学校だろ?勉強はできるのか?」
アルカ「大丈夫、私IQ169だから!」
ルイージ「そういえばそうだったね」
アルカ「さて、私学校行くから、じゃーねー☆」
マリオとルイージ「おう、いってらっしゃい」
それから、私はゆっくり学校に行った。
ー1時間後、学校でー
ザワザワ…
先生「今日から新しい編入生が来ました。」
生徒1「え、編入生?」
生徒2「転校生じゃないの?」
生徒3「可愛い子かな…」
先生「それでは、入って自己紹介してください」
先生に呼ばれて、私はクラスに入った。
アルカ「アルカ・パンドラです。とある理由で編入してきました。よろしくお願いします」
生徒1「うわ〜可愛いー!」
生徒2「タイプだわー!」
先生「さて、パンドラさん、あなたはそこの席です」
席に座ると、隣の席の子が話しかけてきた。
キノミ「わたし、キノミ!パンドラさん、よろしくね!」
アルカ「うん、よろしく」
この子、あのマッシュルームヘッドに似てるな…
先生「さて、みなさん、この自己紹介の紙に記入してください」
さて、描いていくー☆
名前 アルカ・パンドラ
誕生日 6月9日
好きな教科 体育 好きな食べ物 クッキー
趣味 犯罪者逮捕 得意なこと 時間停止
将来の夢 保育士
…こういう感じかな♪
天の声「逮捕と時間停止はおかしいだろ!」
今誰かの声が聞こえた気がしたけど、無視無視♪
キノミ「ヘェ〜すごい趣味だね…」
アルカ「ま、まあね…ツッコマないでね」
キノミ「う、うん…」
先生「それでは、提出して下さーい」
パラパラ…
先生「ん?パンドラさん…」
アルカ「はい、何ですか?」
先生「何ですかって、どう見ても趣味と得意なことがおかしいですよ!訂正してください!」
アルカ「いや、本当のことなので」
先生「なら、証拠を見せてください」
アルカ「…はい、どうぞ」
私は、バイトで警察官として働いている。その身分証明書を先生に見せた。
先生「これ、偽物ですよね?偽造は犯罪ですよ?」
アルカ「なら、今から警察官を呼んできてもいいですよ?」
先生「…でも、得意なことは…」
アルカ「先生以外時間停止!」
↓ブゥゥゥゥン…
先生は、口をあんぐり開けていた。
そりゃそうね。
先生「は、はい、訂正しなくていいですよ」
アルカ「わかりました。再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
先生「(とんでもない編入生がきたな…)」
生徒「あれー、先生ぼーっとしてますけど、大丈夫ですか?」
先生「あ、ななななんでもないですよ。他の皆さんも提出して下さーい」
あらあら、ちょっと脅かしすぎたかな?
ま、いいや。これからがんばろー♪
キャラクター紹介
ルイージ・マリオ
26歳独身の前科持ち。マリオの双子の弟。
サンダーを使う。それを活用して発電所で働いている。
パワー 100→100万
次回もよろしくお願いします。