sideアルミ・マリオ
ノーア「ハンターが少ないわね」
アルミ「しかも、ピーチ城からまるで逃げてるみたいだわ。なんか起きたのかしら?」
ノーア「とにかく、急ぎましょう」
アルミ「…ええ」
ーピーチ城ー
ピーチ城に着いたけど、何もおかしいことは…
シュゥゥゥゥ…
…あった。
アルミ「何?この音」
ノーア「中の方からするわね」
私とノーアは城の中に入る。すると…
ハンター「あと、30秒…」シュゥゥゥゥ…
ハンターが縄と黒い球を持って突っ立っていた。
ノーア「あ、アルミ、あの黒い球って…」
アルミ「十中八九爆弾ね」
ノーア「早く止めないと!」
アルミ「そうね。時間停止!(ノーア以外)」
↓ブゥゥゥゥン…
アルミ「で、どうするの?」
ノーア「こうする!アイスボール!」カチン!
ノーアは導火線を爆弾とハンターごと凍らせた。
アルミ「なるほど、いい考えね」
ノーア「ハッ!……もう大丈夫だと思うわ」
アルミ「オーケー!再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
ノーア「ふぅ、とりあえず2階に上がり「ピッ…ピッ…」何今の音?」
アルミ「まさか…別の爆弾が?」
ノーア「…………」
2人「…………逃げよう、今すぐ!」ダダダダー!
私たちは全く同じことを言った。って言ってる場合じゃない!逃げないと!
アルミ「ノーア!掴まって!」バッ!
ノーア「…うん!」ガシッ!
「ピピピピピピピピ…」
アルミ「うおおお!超ブーストダッシュ!」ドッゴォン!
私は音速レベルのスピードでピーチ城から逃げ出した。ノーアをお姫様抱っこしながら。
ノーア「はーーーーやーーーーいーーわーーーよー!」
アルミ「我慢しなさい!」
そして…
ドッ…ガァァァァン!
背後でピーチ城が爆発した。大きなキノコ雲を残して。
アルミ「くっ…見つけられなかった…私のせいで…!」
ノーア「アルミ…今のは仕方なかったのよ。私たちはまだ経験が足りなかったの。そして幸い中には誰もいなかった(すみれを倒したあとアルカが捕まってた人たちを逃したから)でしょ?だから被害であるピーチ城は直せばいいは後悔するより、次に出来ることを考えない?」
ノーアは、私にそう話しかけた。
……子は親に似るものね。ノリオさんみたいに優しいわ、ノーアは。
アルミ「……ありがとう、ノーア。少し気分が良くなったわ」
ノーア「どういたしまして」
アルミ「…さあ、調査を続けましょう」
ノーア「了解」
私の行動不足で、ピーチ城は爆発し、崩壊してしまった。これは私にとって大きな経験になった。二度とこんな失敗をしないよう、私はケツイをするのであった。
ケツイをカタカナにしたのはわざとです。
次回もよろしくお願いします。