呉爾羅ですが、なにか?   作:VSシリーズ

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さいきん調子悪いせいか、投稿が遅れました……。
これ内容大丈夫かなーとか思いながら書いたこともあるけど、原作が原作だから今更ではあるか、と思い直しました。
とりあえず、この作品の原作は「蜘蛛ですが、なにか?」ですので、あしからず。


VS猿③

カースアノグラッチを、10体ほど尻尾で叩き潰す。

尻尾で攻撃されたアノグラッチたちのHPは、たちまち0になった。

十体分の怨念のスキルが発動するけど、今の抵抗能力と呪い耐性により能力値はほとんど下がらない。

MPやSPは多少減るけど、そのぐらいの量なら許容範囲内だ。

 

続いて、十分なインターバルを置いたうえで、カースアノグラッチに噛みつき攻撃を仕掛けていく。

噛みつかれたアノグラッチのHPは、例外なく無くなっている。

5体目に噛みついたところで、その体を牙に突き刺したまま、群れからいったん離れた。

いまだに吠え続けるカースアノグラッチの群れの様子を気にしながらも、倒したアノグラッチを食べてSPを回復させる。

 

怨念のスキルで呪い属性のダメージを受けることを覚悟したうえで攻撃し始めてから、だいぶ時間が経った。

自分なりにしっかりとした対処をしているおかげか、状況は良くなる傾向にあった。

 

一体分の怨念によるダメージがそこまでではないことを確認した後、まずは二体同時にHPを0にしてみた。

結果、一体分よりはMPとかへのダメージは大きかったけど、MP回復速度などのスキルの効果もあって、そう時間が経たないうちにダメージ分は回復した。

なので、複数体を同時に倒しても深刻な問題にはならないと判断して、情報を集めながらカースアノグラッチたちと戦い続けた。

 

まず怨念のスキルについて、時間差でカースアノグラッチを倒した際に、それぞれの分の呪い属性のダメージが一つの物として認識されないようにするためのインターバルがどれくらいなのかを、演算担当の並列意思に導き出してもらった。

それが分かったら、同時に何体まで倒しても問題ない範囲で収まるのか、自分のステータスの減少ぐらいを細かに観察しながら探っていった。

倒したアノグラッチのステータスなども記録して、関係あるかどうかもチェックしている。

そうして情報を集積していき、最終的には私が大丈夫だと判断できる範囲内で最大となるペースでカースアノグラッチたちを倒していくようになった。

 

カースアノグラッチは魔物のなかでは頭がいいようで、私の動きに対策をしてきたこともあった。

だけど、私の元々のステータスの高さと、思考加速といったスキルで強引に突破することができた。

これから打つ手には注意しておく必要があるだろうけど、今のところは大きな障害はない。

 

そうしてカースアノグラッチをどんどん倒していくうちに、経験値がたまってレベルアップした。

レベルアップすると、HP・MP・SPが全回復する。

最初に百体近くを同時に倒したことで怨念のスキルにより削られたMPやSPも、このおかげで回復している。

MPやSPの減少も地味に気にしておかないといけなかったけど、それが少し楽になった気持ちだった。

 

呪い耐性のレベルも、怨念によるダメージは受けていることで上がり続けている。

この耐性スキルの強化は、敵の数を減らすことと同じくらい現状では重要なことなので、結果が出ていて良かったと本当に思っている。

能力値が元に戻っていくペースも、呪い耐性のレベルが高くなるほど上がっていって、だいぶ回復してきた。

レベルアップでの能力値の増加もあるし、今の状態だと戦闘開始時から少し劣るぐらいの能力値になってるかな。

 

他にも、戦闘中に使っているものを中心に、いくつかのスキルのレベルが上がっている。

MP回復速度とSP回復速度についてはLV10になったことで進化して、それぞれ効果が上がったMP高速回復とMP高速回復のスキルになっている。

レベルアップで満タンになるけど、怨念のスキルで減った際も素早く回復されるようになったのは嬉しい。

まあMPに関しては、地竜のスキルに含まれる特殊効果でさらに回復力が増しているけど。

 

『フェネグラッド LV25 名前 大原 雅美

 ステータス(低下中)

 HP:9115/9115(緑)

 MP:8466/8527(青)

 SP:9245/9308(黄)

  :9183/9246(赤)

↓平均攻撃能力:7099(9017)

↓平均防御能力:7291(9387)

↓平均魔法能力:6706(8305)

↓平均抵抗能力:6761(8401)

↓平均速度能力:7269(9340)

 スキル

 地竜LV9,龍鱗LV7,甲殻LV7,鉱体LV5,

 HP高速回復LV9,

 MP高速回復LV1,MP消費緩和LV7,魔力操作LV1,魔闘法LV5,

 SP高速回復LV1,SP消費大緩和LV2,気闘法LV4,

 破壊強化LV6,打撃強化LV5,斬撃強化LV5,貫通強化LV4,衝撃強化LV6,

 火炎強化LV3,土強化LV8,毒強化LV2,麻痺強化LV1,

 火炎攻撃LV2,土攻撃LV9,毒攻撃LV4,麻痺攻撃LV2,

 立体機動LV7,

 集中LV10,思考加速LV6,予見LV6,並列意思LV4,記録LV4,高速演算LV7,

 命中LV10,回避LV10,確率補正LV7,隠密LV10,迷彩LV8,無音LV10,無臭LV7,

 鑑定LV9,探知LV10,

 影魔法LV3,

 過食LV9,

 暗視LV10,視覚領域拡張LV4,

 破壊耐性LV4,打撃耐性LV4,斬撃耐性LV3,貫通耐性LV2,衝撃耐性LV4,

 火炎耐性LV1,水耐性LV1,大地無効,雷耐性LV2,重耐性LV3,

 猛毒耐性LV8,強麻痺耐性LV5,呪い耐性LV5,睡眠耐性LV7,強酸耐性LV5,腐蝕大耐性LV1,

 恐怖耐性LV4,外道大耐性LV7,苦痛無効,痛覚軽減LV5,

 視覚強化LV10,望遠LV2,聴覚強化LV10,聴覚領域拡張LV1,

 嗅覚強化LV8,味覚強化LV2,触覚強化LV7,

 神性領域拡張LV1,

 天命LV10,天魔LV10,天動LV10,富天LV10,

 剛毅LV10,城塞LV10,天道LV10,天守LV10,韋駄天LV10,

 呉爾羅LV10,

 禁忌LV10,命名LV3,

 n%I=W

 スキルポイント:23200』

 

そんな感じでスキルがレベルアップしたりステータスが回復・増加する一方で、少しずつではあるけれど、カースアノグラッチを倒していった。

一度に倒す数は全体からすると微々たるものでしかないけど、それを何回も積み重ねることで、着実に相手の戦力を削っていってる。

当初は無限に増え続けるかと思われたアノグラッチの群れだけど、相当の数を倒した今では、その規模が確実に縮小していることが分かる。

まだまだ残ってるけど、ステータスの抵抗能力が元の数値に戻りつつあって、呪い耐性のレベルも上がっている現状なら、今のやり方でどうにか倒し切ることができると思う。

 

呪い属性に対する確かな対処法を手に入れた今なら、この数相手でも勝つことができる。

今のやり方をずっと続けていれば、生き残ることは確実のはず。

 

 

そう考えているはずなのに、さっきからどうしても不安がぬぐえない。

私のその考えをひっくり返すようなことがこれから起きてしまうような、そんな気がしてしまう……。

嫌な予感が、私の心をどんどん侵食していくのを感じる。

その兆候を見逃さないようにはしているんだけど、その原因となりそうなものに全く見当がつかないから、対処しようがない。

 

 

そして、ついに嫌な予感は現実のものとなって襲い掛かってくる。

 

大規模なカースアノグラッチの群れの一部、それでも数百体という決して少なくはない数が、信じられない行動を取り始めた。

自身の首を両手で掴んで、思い切り握りしめているのだ。

数多くのアノグラッチたちが、自分で自分のHPを減らしていき、自らの命を削っていく。

カースアノグラッチは、もともと防御能力よりも攻撃能力の方が高い傾向にある魔物。

攻撃と防御の能力の差は、自身の能力値を倍増させる激怒のスキルの効果で広がっているため、自分自身を害しているアノグラッチたちのHPはどんどん減少していく。

 

自分で自分の命を絶ちにいくという、私なら絶対に取らないであろう光景に、思わず思考が停止してしまいそうになる。

だけど、カースアノグラッチたちがそんな行動を取り始めた理由に思い至った瞬間、背筋が凍り付きそうになった。

 

私は最初、およそ百体分のカースアノグラッチが持つ怨念のスキルによるダメージをいっぺんに受けた結果、能力値が大幅に低下した。

だからこそ、こうして何回にも分けて少しずつ倒すことで、一気にステータスが下がってしまうような事態は二度と起こさないようにしてきた。

それを、カースアノグラッチたちは、自分たちの方からHPを0にすることで起こそうとしている。

自らの命と引き換えに。

 

生まれ変わってから自分の命を必死に守ってきた私にとっては異常すぎる行動に戦慄する。

けど、それ以上に、このカースアノグラッチたちの自害をどうにか止めないといけないという焦りが湧き上がってくる。

いくらステータスが回復してきて、呪い耐性もある程度ついてきたからって、数百体分の怨念の効果を一度に受けて無事で済むはずがない。

今までと同じペースで倒していくだけじゃ、到底間に合わない。

どうにかして、せめて一度に襲い掛かってくるダメージを減らさないと……。

 

思考能力を限界まで高めて、対処法を模索する。

そのおかげで、どうにか短時間で思いつくことができた。

完璧とはとても言えない方法だけど、しないよりはずっとマシだ。

既にカースアノグラッチたちの方に駆け出した体に指令を出して、考え付いた対処法を実施する。

 

走っている勢いのまま跳躍し、自分のHPを減らし続けるアノグラッチたちのところまで一気に飛んでいく。

着地するまでの間に、頭に腕に尻尾、攻撃に用いるための全ての部位に、麻痺攻撃のスキルで属性の付与を行なっておく。

そして目的の集団まで辿り着いた瞬間、私は麻痺属性が付与された攻撃を、怨念を発動させようとするカースアノグラッチたちに食らわせた!

 

攻撃を喰らったアノグラッチたちの何体かは麻痺状態になり、体を動かせなくなる。

こうして麻痺させた状態にして行動できなくすれば、自分のHPを減らすこともできなくなる。

時間が経てば麻痺も解除されていくだろうけど、これが今思いつくことができる唯一の方法だった。

 

だけど、思った以上にうまくいかない。

攻撃の威力が高くて、麻痺にするよりもHPを0にしてしまった個体の方が多い。

おかげで、許容範囲を超える数の怨念を発動させてしまった。

まだ自分のHPを減らしているカースアノグラッチは多いというのに、この調子だとますい。

 

できるだけ、攻撃の威力を殺すことを意識する。

打撃や衝撃によるダメージを限りなく0に近づけて、ほぼ触れるような感じで麻痺状態にするようにしないといけない。

とにかく、攻撃を加えたカースアノグラッチのHPを0にしないように注意して立ち回った。

 

《熟練度が一定に達しました。スキル『手加減LV1』を獲得しました》

 

そのうち、手加減なんていうスキルを手に入れた。

効果を確認している余裕はないけど、このスキルを獲得してから、HPを残したまま麻痺状態にできたカースアノグラッチの数がかなり増えたから、今の状況に役に立つスキルなんだと思う。

このタイミングでこのスキルが手に入ったのは、ありがたかった。

 

だけど、怨念を発動させようと自分のHPを減らすカースアノグラッチだけに注意していることはできない。

私が飛び込んだのは、前後左右にカースアノグラッチが存在している群れの中。

自害しようとしている個体を除いたアノグラッチたちが跳びあがり、まさに雨あられのように私へと襲い掛かってくる。

思考加速とかのスキルや、高速演算によって算出した回避ルートを使って、攻撃をできるだけ受けないように避けていく。

なんとか大半の攻撃は回避することができたけど、流石に全ての攻撃を避け切ることはできなかった。

 

カースアノグラッチの直接攻撃には、呪怨のスキルの効果で呪い属性が付与されている。

つまり、直接攻撃を受けた分だけ、呪い属性のダメージを受けることになる。

現状では呪怨により受けたダメージはそこまでではないけど、四方をカースアノグラッチに囲まれている以上、攻撃を受けることは避けられない。

そのうち、呪い属性のダメージが蓄積して、能力値が下がり始めることになる。

こうなった以上、怨念だけじゃなくて呪怨によるダメージにも気を付けなくちゃいけない。

 

襲い掛かってきた個体にも、反撃に麻痺属性が付与された攻撃を喰らわせて麻痺状態にしている。

こうして全ての個体を麻痺させて動けなくさせることができればいいんだけど、そうする前に麻痺が解けてしまう個体が出てくるから現実的じゃない。

自分のHPを0にして怨念を発動させようとするアノグラッチを中心に麻痺状態にしていって、一度に発動する怨念の数を調整しながら、少しずつ数を減らしていくしかない。

言うのは簡単だけど、実際にやるとなると厳しいにも程がある。

 

自分のHPを減らしているカースアノグラッチが一斉に怨念を発動しないように麻痺させなくちゃいけないわけだけど、そのなかから怨念のダメージが許容範囲内に収まる程度に選んで数を減らす必要もある。

だけど、自分に襲い掛かってくる個体も場合によっては倒す必要があるから、自害しようとする個体と攻撃してくる個体とでバランスを考えながら倒さないといけない。

しかも、襲い掛かってくる個体の呪怨攻撃も警戒する必要まであるから、可能な限り攻撃を受けないようにして、という条件もついてくる。

この状況で呪い属性のダメージを抑えながら戦っていくのに、どれだけのことを考慮する必要があるのか。

その時点で怨念を発動させようとしている個体数、一体一体のHPの残量、攻撃をかわすための回避ルート、一体ごとの麻痺が解除されるまでの予測時間、その他諸々……。

考えるだけで、もう嫌になってくる。

 

嫌な予感はしていたとはいえ、まさかここまで大変なことになるとは思っていなかった。

だけどこうなった以上、覚悟を決めるしかないってことは経験上よく知ってる。

使えるスキルを全開で使っていって、思考能力を最大まで高めて、戦っていくしかない……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって戦い始めて、どれだけの時間が過ぎたのかも、よく分からない……。

目の前の戦いに意識を集中しすぎて、長い時間が過ぎたのか、それとも大して時間は経っていないのか、時間の間隔がとても曖昧になってる……。

とにかく、大量のアノグラッチを倒したことは覚えている……。

それと、私の方も呪い属性のダメージをたっぷり受けてしまっていることも……。

 

呪怨と怨念の両方に警戒を払い、できるだけ呪い属性のダメージを受けないように立ち回ったつもりだった。

だけど、持っているスキルを全力で使っていっても、一度に多くのカースアノグラッチに怨念を発動させてしまったり、何体からも同時に呪い属性が付与された直接攻撃をくらってしまうことを、何度か許してしまった。

並列意思二つ分を演算に集中させているけど、アノグラッチの膨大な数を相手にダメージを抑えられると考えたのが、そもそも無謀に過ぎたのかもしれない。

この戦いで多用しているおかげか、思考加速・予見・並列意思・高速演算とかのスキルのレベルが上がって、さらに増えた並列意思を演算のために使うことで回避能力は上がっているはずだけど、それでも相手の数の暴力には勝てなかった。

速度能力を始めとした能力値が、どんどん下がってしまっているせいもあったと思う。

 

そうして呪い属性のダメージが積み重なってしまって、能力値は目をそむけたくなるほど下がってしまっている。

ダメージを受けることで呪い耐性のレベルも上がっていったけど、それ以上に抵抗能力が低下してしまっていることで呪いを防げなくなっていった。

呪いへの防御が下がってしまうことで受けるダメージが大きくなり、さらにダメージを受けることで防御が更に弱まり……という悪循環で、どんどん私は弱体化していってしまった。

 

それでも、これまでの時間の分だけカースアノグラッチを倒していくことができたのも確かだった。

私のステータスが低下していくのと比例するようにアノグラッチたちの数も減っていき、この場所に溢れるばありに集っていたのが、まばらな感じになったと言ってもいいほどまでに減少した。

少なくとも私にとっては、これは勝利への希望と呼ぶには十分な成果だった。

あともう少し戦い続ければ、このカースアノグラッチたちとの戦いに勝利できるはずだ。

 

 

 

あの魔物が現れなければ。

 

 

 

『カースバグラグラッチ LV18

 ステータス

 HP:1332/1332(緑)(詳細)

 MP:419/419(青)(詳細)

 SP:1256/1297(黄)(詳細)

  :1083/1262(赤)(詳細)

 平均攻撃能力:1284(詳細)

 平均防御能力:1159(詳細)

 平均魔法能力:306(詳細)

 平均抵抗能力:324(詳細)

 平均速度能力:1196(詳細)

 スキル

 投擲LV9,立体機動LV9,連携LV9,命中LV9,呪怨LV5,矜持LV3,過食LV3,休LV3,

 暗視LV10,視覚領域拡張LV3,毒耐性LV5,呪い耐性LV4,腐蝕耐性LV3,

 生命LV6,瞬発LV6,持久LV6,剛力LV3,堅牢LV3,疾走LV6

 スキルポイント:3200

 称号

 悪食、魔物殺し、魔物の殺戮者』

 

アノグラッチと同じように猿に似ているけど、アノグラッチの数倍の大きさはある魔物だった。

巨大なワニのような口を持ち、その口から凶悪な牙がはみ出しているのが見える。

種族名から考えて、カースアノグラッチの進化形と思われる大きな魔物が、おそらく増援としてやってきていた。

 

アノグラッチの倍近くの数のスキルを持っているけど、激怒や復讐、怨念といった対アノグラッチで厄介なスキルは何故か見当たらない。

だけど、呪怨のスキルは持っているわけだから、この魔物の直接攻撃にも注意する必要はある。

なにより、激怒のスキルなしで高いステータスを持っていることが、この魔物が脅威となる最大の理由だった。

今の私の大きく弱体化した能力値で対処しきれるかどうか、半々よりも悪い確率だと思う。

 

そんな魔物が、5体もいる。

 

……いちおう、今まで温存してきた手を使えば、勝てる確率を上げることはできるとは思う。

それでも、この状況で「必ず勝てる」だなんて決して思うことはできない。

アノグラッチの呪怨や怨念のスキルで散々苦しめられた挙句に、その進化形と思われるバグラグラッチにステータスの差で負けることになるかもしれないなんて。

まったく、皮肉すぎて笑うかもしれない。

 

……今回ばかりは、本当にダメかもしれない……。

 

 

 

 

 




以下、現時点の設定など

➀主人公のステータス
 
フェネグラッド LV27 名前 大原 雅美
 
・ステータス

 HP:9554/9554(緑)
 MP:6127/8950(青)
 SP:4864/9753(黄)
  :2198/9689(赤)
↓平均攻撃能力:1331(9449)
↓平均防御能力:1538(9834)
↓平均魔法能力:928(8727)
↓平均抵抗能力:980(8825)
↓平均速度能力:1519(9790)

・スキル

 地竜LV9,龍鱗LV8,甲殻LV8,鉱体LV6,
 HP高速回復LV9,
 MP高速回復LV3,MP消費緩和LV8,魔力操作LV2,魔闘法LV5,
 SP高速回復LV3,SP消費大緩和LV3,気闘法LV4,
 破壊強化LV6,打撃強化LV5,斬撃強化LV5,貫通強化LV4,衝撃強化LV6,
 火炎強化LV3,土強化LV8,毒強化LV2,麻痺強化LV4,
 火炎攻撃LV2,土攻撃LV9,毒攻撃LV4,麻痺攻撃LV5,
 立体機動LV8,手加減LV4,
 集中LV10,思考加速LV9,予見LV9,並列意思LV5,記録LV5,高速演算LV8,
 命中LV10,回避LV10,確率補正LV9,隠密LV10,迷彩LV8,無音LV10,無臭LV7,
 鑑定LV10,探知LV10,
 影魔法LV3,
 過食LV9,
 暗視LV10,視覚領域拡張LV4,
 破壊耐性LV4,打撃耐性LV6,斬撃耐性LV3,貫通耐性LV2,衝撃耐性LV5,
 火炎耐性LV2,水耐性LV2,大地無効,雷耐性LV3,重耐性LV3,
 猛毒耐性LV8,強麻痺耐性LV6,呪い耐性LV8,睡眠耐性LV7,強酸耐性LV5,腐蝕大耐性LV2,
 恐怖耐性LV6,外道大耐性LV8,苦痛無効,痛覚軽減LV6,
 視覚強化LV10,望遠LV2,聴覚強化LV10,聴覚領域拡張LV2,
 嗅覚強化LV8,味覚強化LV2,触覚強化LV7,
 神性領域拡張LV1,
 天命LV10,天魔LV10,天動LV10,富天LV10,
 剛毅LV10,城塞LV10,天道LV10,天守LV10,韋駄天LV10,
 呉爾羅LV10,
 禁忌LV10,命名LV3,
 n%I=W

・スキルポイント:23400

・称号

 呉爾羅、悪食、魔物殺し、暗殺者、魔物の殺戮者

➁今作オリジナルの種族の説明

○種族「カースバグラグラッチ」
概要:カースアノグラッチの進化先。通常のバグラグラッチと同じように、激怒や復讐、
   それに怨念などのアノグラッチならではのスキルを進化することで失っている
   復讐のスキルがなくなったことによって数の暴力という危険性もなくなったが、
   強力な効果のスキルを失った見返りか高いステータスを得ている。相手の能力値を下げる
   呪い属性については呪怨のスキルが残っているため扱うことができることも含め、
   単体での危険度はAに近いBランクとなっている

➂今作における呪い属性の仕様についての追加記載
転生者特有のレベルアップによる全回復で、呪い属性で弱体化している能力値は治らない
という設定。仮にレベルアップで治ったら、ここまで追い詰めることはできないため(メタ)
もし原作にレベルアップにより石化以外の状態異常も治る描写があったら、この戦いでは
状態異常が治らないように()()()()()という認識で

➃スキル「手加減」について
具体的な効果についての記載はないが、原作にも登場はしているスキル。魔物の調教師が
持っていそうなスキル。鑑定で調べた際の説明文が思いつかないため、今のところ名前だけ

➄Q.怨念発動させるためとはいえ自害する?アノグラッチとはいえ
 A.激怒のスキルで状態異常「狂化」になっているし、する可能性は高い。アノグラッチだし

後書きの「主人公のステータス」にて、追加してほしい要素はありますか?⑵

  • ①前回からのステータスの上昇値
  • ②前回からのスキルのレベルの上昇値
  • ③呉爾羅などのスキルによる補正値
  • ①と②
  • ①と③
  • ②と③
  • ①と②と③
  • 特になし
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