そう考えてみるとマキマさんがナイスバディなのは母性の象徴的な体格だからと考えられるような気もする。
ということで続かないです。
「これは命令です。本社と契約するといいなさい。」
「なっ!?何を言っているんだ君は!!会っていきなりそんな無礼な事を!君は社会の礼儀というものを」
「これは命令です。本社と契約するといいなさい。」
「おい!聞いているのかね君!!」
「これは命令です。本社と契約するといいなさい。」
「だから」
「これは命令です。本社と契約するといいなさい。」
「いや、だか」
「これは命令です。本社と契約するといいなさい。」
「待ってくれ、聞いて」
「 こ
れ
は
命
令
で
す。
本
社
と
契
約
す
る
と
い
い
な
さ
い。」
「ンヒィっ!?わかった!わかった!!契約する!!」
「すごい……この一言だけで通すとは…。これが噂に聞く間木さんの取引術…。」
「さっすがだぜ間木さん!!」
「いやコレ全然取引なんかじゃないよぉ……。」
………
「またあれで通したのか、流石だな。」
「いえ、それほどでも。」
取引に行くという作業における平均の何倍の速さで結果と共に帰ってきた私は、部長からお褒め(と皮肉)の言葉を頂く。
「どうだ、新人諸君達。取引の仕方の勉強になったか?」
次に部長は、私の後ろにいる三人に声をかける。
「ハイ!参考になりました!」
「良い心意気だ。だがお前はあれを参考にはするな。」
三人の内の堅気そうな一人がその質問に元気な返事をする。
その返しに何の嘘偽りもないと部長は察すると、質問への模範的な答えを誉めると同時に否定する。
「すげぇなぁって思ってよぉ、オレも早速試そうとしてみたらこのチビに止められちまった。」
「当たり前だ。」
三人の真ん中にいる社会人にしては少し口調が無礼な一人は残念そうな顔で言って、左隣の一人を指差す。
それに部長は何の同情も見せず、残念でもないし当然だと言う。
「あ…私は…えっと……正直に言うと……あれはちょっとおかしくないかなって……。」
「そうだな。だがまともすぎた答えでつまらんな。」
「え…。」
先程に隣から指差された小さな体格の子はたどたどしく自信なさげにそう言うと、肯定されるが肯定に値しすぎて逆に否定されるという理不尽を受ける。
「間木。新人達はそろそろ入社一ヶ月だが、お前はこの一ヶ月間面倒を見てきてどう思った?」
今度は私に質問が入った。
「そうですね…。」
「荒井君はやる気十分だし。」
「小紅ちゃんはちょっと臆病だけどその分しっかりしてるし。」
「伝次君はいつでもポジティブ。」
「皆良い意味で個性があって、これから伸びしろがあると思いますよ。」
「岸辺部長。」
この私の人生において、この会社に入社した時ほど驚いた事はないだろう。
まだ新入社員だったあの頃、この人を見たときは何かの間違いかと思った。
「俺はこの部署の部長をやっている岸辺だ。」
「部長じゃなくて先生と呼ばれると気持ちよくなれるから先生と呼んでくれ。」
「これからよろしくお願いします。部長。」そう周囲の同期たちの声が聞こえてくる中で、私だけは何も言葉を発せなかった。
その顔は、名前は、声は、匂いは。
私がかつて悪魔だった時には、既に知っていたものだったから。
岸辺部長。
岸辺隊長。
もしかして、私以外にも?
最初はそう思った。
のだが、接していく内にどうやら向こうは私の事を何も知らないという事が分かった。
つまり岸辺隊長と岸辺部長は、全く同じだけど全く別人。
よくよく見れば少し若く見えるし、一番の違いに口元に傷がない。
だが、その他は全くもってそっくりそのものだ。
ただでさえこの世界は色々謎だらけだったのにこの岸辺部長の登場で余計に訳が分からなくなってしまった。
けど、これも考えても仕方のない物なんだと割りきる事にして最初の一年二年を過ごした。
そして、次の新入社員入社の時にまた知ってる人がきた。
「いやー流石間木さん。あの取引先のジジイ、私じゃ相手にもしなかった癖に。」
部長に報告を終えてデスクに戻ってきた私に、一人の女性社員が声をかけてくる。
「大切な取引先をジジイなんて言っちゃダメだよ姫野ちゃん。」
「でも間木さんはその大切な取引先に脅すような方法とってましたよね?」
「私はいいの。」
「えーー。」
その半分本気の冗談に女性社員は、姫野ちゃんは不服そうな声を上げる。が、その後何か思いだしたような顔をすると、
「あっそうだ間木さん!今回の成果を祝って一緒に飲み行きましょうよ!今日金曜だし!」
「もちろん間木さんの奢りで!」
そう言って、お酒を飲むポーズを取る。
明らかに人のお金で飲みたいだけなのではと感じさせる。
というか実際そうなんだろう。もう何度も姫野ちゃんの奢らせは体験済みだ。
姫野ちゃん。
私の2年後ぐらいに入ってきた社員。
これもまた、私の知ってたけど知らない人。
「姫野です!好きなものはお酒!これからよろしくお願いしまーす!」
初めて見たときに、何か知っているような匂いだと思ってたら姫野ちゃんだった。
私はただでさえ悪魔の頃は人を顔で覚えてこなかった方だから、右目に眼帯が無かったせいで余計に名乗るまで誰だか分からなかった。
彼女も例のごとく、私の事は何も知らない。
まぁ彼女とはあっちで大した仲だった訳じゃなかったから私も姫野ちゃんの事をそんなに詳しかったのかと言われるとそうでもないんだけどね。
「良いでしょう!ね!飲み行きましょう!皆でパーーッと盛大に祝って……」
姫野ちゃんは何が何でも飲みに行きたいようだ。
仕方ない。先輩という立場に免じて折れてあげようかな。
そう思っていた時だった。
「いや、ただアンタが飲みたいだけでしょう。姫野先輩。」
「間木さんもたまにはガツンと断ってやって下さい。」
姫野ちゃんの後ろから突然ひょっこりとまた一人現れると、その現れた彼はそう言う。
「えーいいじゃーん。暁君も連れてってあげるから。」
姫野ちゃんはその彼の事を暁(アキ)くんとそう呼ぶと、上機嫌そうな声で彼と二人で会話し始めた。
暁君。
早川君。
姫野ちゃんが来た時点で何となくそんな気がしていたが、姫野ちゃんが来たその次の年にきたのは早川くんだった。
彼もまた例のごとく全くの同一人物にして全くの別人。
狐の悪魔との契約に使っていたちょんまげはなかったが、前の彼とは交流(一方的な利用)があった方なので会ってすぐに分かった。
「だからさ、ね?暁君も一緒に連れてってあげるからさ、ね?」
「いやそれは間木さんが決める事でしょう。」
こっちでもこの二人は先輩後輩の仲で、よく二人で一緒に居る。まるでバディとでも言わんばかりだ。
二人は一番の決定権をもつであろう私を蚊帳の外に奢ってもらう。無理に奢らせない。の奇妙な攻防を繰り広げ始める。
暫く終わりそうにはなく、次に声がかかってくるまで私は待機のようだ。
退屈になってきた私は、何となく職場一帯を見回す。
すると、なんだか奥で揉めているのが見えた。
あの四人は…。
「ちょっと比無。また書類が誤字脱字だらけなんだけどさぁ。」
「うぎぎ……ゴメン…。比無失敗……。」
「ゴメンってもうコレ何回目さ。もっとしっかりやってよ。」
「ぐぅ…。」
「まぁまぁそんな怒らないであげなよ淵瀬君。ラブ&ピース!それが一番!」
「我流は甘いんだよ。失敗は連帯責任なんだぞ。僕は自分の関係ないミスで怒られるのは御免なんだ。」
「しっ。間木様が此方を見ています。醜態のないように。」
比無君。
淵瀬君。
我流君。
不理ちゃん。
早川くんと同じ時期に入ってきた彼の同期たち。
そして、かつて悪魔だった者達。
まず比無君。
ビームを彷彿させるような、少し注意力が足りないけど人一倍に仕事熱心で元気な子。
ただやっぱり注意力が足りないからたびたびちょっとしたミスをしては淵瀬くんに怒られている。
次に淵瀬君。
羽とわっかを取ったエンジェル。
こっちでも彼は怠け者なんだけど、怒られないように正当に怠けたいからという理由で逆に要領良くしっかりしてるという少し面白い事になっている。
そんな事情があるから、比無くんとはソリが合わないようで彼への当たりが少し強い所がある。
我流君。
こっちでもガルガリと同じようにマスクをつけているので、非常に目立つ。
ただガルガリのマスクと比べると、ペストマスクよりもオウムを模したような愛嬌のあるものになっている。(体格に全然似合ってないから余計に不気味だけど。)
こっちでもマスクを付けている理由は昔暴力沙汰を起こしたときに負った火傷跡が酷くて人様に見せられないからなんだって。
実際頼んで素顔を見せてもらったら、確かに顔の右半分に大きく火傷跡があった。
マスクを着けた姿、そして暴力沙汰。
そんな事情から危険人物のような雰囲気を感じさせるけど、実際は先程の二人を取り持とうとしたりと非常に温和で気さくな性格をしている。
そんな彼が何故過去に暴力沙汰を起こしたのか、いつか聞いてみたい。
最後に不理ちゃん。
顔にジップの無いプリンシ。
口数は少なく、相変わらず表情筋を一ミリも動かしてくれない。
あと支配の力なんて使ってないしそもそも使えないのに何故か私を慕ってくれていて様付けで呼んでくれる。何で?
かつて私と信仰こそ違えど彼を慕っていた悪魔たちも、こっちにいた。
悪魔だった彼らが人間として存在している。
それに対しては別に驚きはしなかった。私だってそうなんだから。
ただ、やはりというべきか彼らにも以前の記憶は何も無い。私は一体彼らと何が違うのだろう。
四人は私が見ている事に気づくと、早急に会話を切り上げて仕事に戻る。別にそんなつもりじゃなかったんだけどな。
視線の先がいつもと変わりの無い様子に戻ってしまったので、また視線を動かす。
すると今度はコピー機の回りが騒がしくなり始めているのが見えた。
「なんでぇぇえ!!普通に使ってただけなのにぃぃぃ!!」バッサバサバサバサ
「落ち着け小紅ちゃん!今直してみるから!」ピッ ピッ
「待て、オレ知ってるぜ!こういうのは叩くと直るんだ!!」ガン ゴンッ
ガーガーと音を立て、紙を無限に撒き散らし続けているコピー機。
その複製され続ける紙を必死に手で物理的に抑えようとしている小紅ちゃん。
壊れたであろうコピー機を冷静に操作して、解決を試みる荒井君。
そして、コピー機をひたすらに蹴り始めた伝次君。やめようね。
小紅ちゃん。荒井君。
そして、伝次君。
先月にこの部署に入ってきた、今年の新入社員。
もう何も思わなかった。きっとそうなるんだろうとむしろ期待して賭けてた。
そしてその賭けに勝ったので、約束通り私は先月私に豪勢な外食に連れてってもらったよ。美味しかった。
そんな事を思い出してから。いやコピー機を直しに行かなきゃ。と立ち上がりかけるが、伝次くんのキックがまさか効果があったようで、動作が正常に戻った。
小紅ちゃんはホッと胸を撫で下ろして散らばった紙を集め始める。
荒井君は、「おぉ…。」と困惑と感嘆した表情で伝次くんを見る。
そしてコピー機修復のヒーロー伝次くんは誇らしげにフンッと手を腰に当てる。
もう言うまでもないが、この新入組三人もあっちと同じような感じだ。
…。
…あ。いや、本当は新入組は四人いるんだけど_____
ドバン。
そんな私のタイミングにちょうど合わせるかのように、ドアが雑に蹴り開けられた。
「今日も定時ピッタリの出勤じゃな!」
「いや大遅刻だろ破輪!」
入ってきた女の子は誇らしげにそう言うと、伝次君から訂正される。
「遅刻?ワシは遅刻などせんぞ。」
「だから今日も遅刻だって言ってんだろ!!いつもよりオセェまであるぞ!」
「は?ワシは遅刻などしとらんが?ウヌは時間感覚が狂っとるのか?」
「この嘘癖女がよぉ~~!!」
伝次君は必死に訂正を試みるが、話は一向に噛み合わない。
荒井君と小紅ちゃんは、その会話の有り様にただ渋い顔をしていた。
破輪ちゃん。
…。
パワーちゃん。以上。
うちの部署の新入組の、四人目。
パワーちゃんなので、とにかく破天荒。
今みたいに遅刻は日常。
対人関係は壊滅的。
本来なら即刻クビレベルなのだが、彼女は雇用形態が特殊な事と、ある事のおかげでこの一ヶ月を生き延びてきていた。
ある事。
それは、書類作成においては非常に秀でているという事だった。
回想。
「ワシが次の社長なんじゃぁぁぁぁ!!」カタカタカタカタカタカタカタカタ
「うるせぇぞ破輪!!静かに仕事し…ん?
うわぁ~~!?書類がどんどん出来上がっていくよォ~~!?」
回想終了。
破輪ちゃんは他が壊滅的な代わりにそこだけが他の誰よりも秀でていた。
とにかく作業時間が短い。1日でほぼ3日分を終えてた時は本当に驚いた。
こんな時間に出社してきたが、今日も帰るときにはきっとその日の分はキッチリ終えているんだろう。
そんな逸材の恩恵を何処か悔しくも受けている為に、我が社は彼女を容易にクビには出来ないのだ。
「こんにゃろぉぉ~…こんなオレだって毎朝早く起きてきてんだぞぉ~!!」
「知るか無能め!ワシは有能社員なんじゃあ~!!」
ただやっぱり対人が壊滅的なので、時間の問題かも知れない。
「ねーねー良いでしょう間木さーん!お願いしますよー!人のお金でお酒飲みたいんですー!」
「無理して聞いてあげる必要ないですからね間木さん。」
ようやくかかってきた声に、私は視線を戻す。
早川くんへの説得(わがまま)が通用しないと悟った姫野ちゃんが私に手を合わせて正直に頼んできていた。
キラキラとした両目で見つめてくる姫野ちゃん。
そしてそれを呆れたように見つめる早川君。
…うーん…。
私は辺りを見回す。
目に写るのは、純粋に人のお金で飲みたい生粋の酒乱の目。
呆れたようにも見えるが、実は何処か期待してるようにも見える顔。
パソコンと睨み合う四人。
そして髪を引っ張り合う伝次君と破輪ちゃん。
どの顔も良くも悪くも表情豊かだが、共通して言えるのは皆その顔に仕事の疲れをためているということ。(一名を除いて)
…。
仕方ないね。
バッと私は勢い良く立ち上がる。
そして、集まってきた視線たち向かって宣言する。
「今日は私の奢りで飲みに行こうと思います。」
「一緒に来る人?」
「「「ハイ!!!」」」
その私の宣言を聞くや否や、職場一帯には遠慮の無い多様な声色が一斉に響き渡ったのだった。
ごめんね、私のお財布。
キャラ説明やってたら長くなったので分割。
後編はなるべくすぐ出せると思う。多分。きっと。恐らく。
おまけ
岸辺部長
岸辺隊長との違いは口元のキズの有無。
昔何か物騒な仕事をしてたという噂が絶えない。
正直原作読んでる時は誰かを庇ったりなんだりで死んじゃうと思ってた。最後まで生き残ってた。お強い。
姫野ちゃん
姫パイとの違いは右目の眼帯の有無。UFOも都市伝説も陰謀も絶対信じないけど幽霊だけは信じてる。
そういえば姫パイの本名って描写されてない…なくない?
三巻ホント泣く。
暁君は辞めないでね。
早川君
早川 暁(あき)
アキ君との違いはちょんまげの有無。狐のストラップをスマホに付けてる。
姫パイとイチャイチャしてもらうからな~?
因みにアキを暁(あかつき)と書いて暁(あき)にしたのはあの夕暮れとの対比のつもりです。
九巻ホント悲しくて涙が止まらない。
比無君
比無(びむ) 鮫児 (こうじ)
ビームくんとの違いは頭の形状。
黒髪のデンジくんみたいな顔。あと目が鮫っぽい。
マキマさんの言ってたデンジくんと顔が似てるってのは口元辺りが似てるという事なのか、それとも鮫頭とチェンソー頭が似てるという事なのか、はたまた適当についた嘘だったのか。
ビーム君凄いシレッと死ぬじゃん……。
我流君
我流(がる) 我理(がり)
暴力さん(ガルガリ)との違いは仮面の形状。
原作と比べてオウム感が強いポップなマスクをしてる。
暴力さん荒井くんの死体説信じてる。
暴力さんもすごいシレッと死ぬじゃん……
淵瀬くん
淵瀬(えんぜ) 流(りゅう)
天使くん(エンジェル)との違いは頭の輪と羽の有無。
二部で掘り下げて欲しい事の一つが支配から外れたであろう天使くんの安否。
アキ君が死んだことを引きずって病んでるといいなって♥
不理ちゃん
不理(ふり) 秦(しん)
プリンシとの違いは人の足と顔のジッパーの有無。
キャラが良くわからないので彼女の事も二部でもっと掘り下げてほしい。
支配かけられて全て捧げられた悪魔って生きてるん?
荒井君
荒井君(原作)との違いは顔のキズの有無。
暴力さん荒井君の死体説を信じてるので出すか否かにホント迷った。でも彼それなりに出番があったネームド四課だから…。
いやホント、なんで荒井君すぐ死んでしまったん?ホント可哀想。
小紅ちゃん。
東山 小紅(こべに)
コベニちゃんとの違いは特にないです。
こっちでも色々理不尽で酷い目にあってもらう。すまんね。
二部でも理不尽に生かされ続けて欲しい。死なないで(切実)
伝次君
犬飼 伝次
デンジくんとの違いは胸のスターターの有無。見えない。あと年齢。
ペットの犬と腹違いの妹との三人暮らし。
二部では穏やかな学生生活を送って欲しい(届かなそうな願い)
破輪ちゃん
怖羅努(ふらど) 破輪(ぱわ)
パワーちゃんとの違いは角と目の十字の有無。
障害者雇用枠(超小声)
十一巻涙で前が見えねぇよ。
間木さん。
間木(まき) 麻(まや)
マキマさんとの違いは目があんまりグルグルしてない所。あと性格とかが大分丸くなっている。もはやかつてマキマだった何か。
大分丸くなっている理由には、支配の力ロストで人間社会の洗礼をみっちり受けた事もそうだけど、それよりも1話で「もう私の願いは叶わない」とか被害者ぶった事を言ってる割に無自覚の内にとある事があって実はある程度それが叶ってるという背景があるから。
その「とある事」はその内書くけど一応人間として育ってきた事を考慮してみればきっと分かると思うので気になる方は是非考えてみて下さい。