モルモットとふしぎな目覚まし時計   作:✿▽✿

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2週間ぶりでございますm(__)m

リアルのゴタゴタがやっとのこさ片付きました……

これからは執筆していきたいです。

今回はかなり短いです


世界線30315f3139

秋の天皇賞も終わり、残すGⅠも10を切った。タキオンは来年の大阪杯に向けて、ダイワスカーレットはチューリップ賞に向けて共に練習をしていた。ダイワスカーレットとの実戦形式の練習の距離は2000mとしている。これはタキオンの大阪杯、ダイワスカーレットの目指すトリプルティアラの3冠目である秋華賞の距離である。ダイワスカーレットが先行してタキオンがそれを追う。いつもは残り200m付近で追い越す───しかし事件は起こった。

 

(あと3秒……いや、あと2秒……───ッッッ!?)

 

タキオンが追いついた。そしてそのまま抜き去るかと思えばダイワスカーレットの急激な加速───なんと抜かれることなくそのまま付かず離れずの半バ身を維持してゴールしたのであった。もうシニア級にもなろうタキオンのペースはデビュー数ヶ月のダイワスカーレットにはまだまだ厳しく今までは抜かされるばかりであった。だがしかし逃げ切っている。

 

(最後の加速は一体……?)

 

あの加速はなんなんだ?最後の気力を振り絞ったのか……それとも急激な成長が来たのか……?いや、前回の実戦形式の時はゴールし終えた後は歩くことすらままならないほどバテバテだったのだ。それからたったの数日で逃げ切るスタミナが付かないことくらいは担当していなくても分かる。

 

謎を残したまま練習を終える。

 

───この時、俺はまだ()()()()がただのまぐれであると考えていた。

 

 

 

 

 

ターフを駆ける二つの影。競り合い、抜きつ抜かれつの大接戦───これがメイクデビュー2か月のウマ娘とクラッシック後半期のウマ娘であると知ったなら驚かれるだろう。俺もこの光景をついこの前までは夢か何かだと思っていた。

 

しかし現実。ダイワスカーレットの終盤の加速にタキオンは追いつけないでいる。そのまま半バ身差でゴールした。実にこれで4回目の出来事である。

 

あの加速はなんなのか、ダイワスカーレットの急成長……と調べたいことに欠かさないが、あの加速を突破することを考えなければいけないのだ。彼女の走り方が変わったのではなくただただ回転が速くなっているだけなのだ。足の回転を速くする走法をピッチ走法と言うが回転数が上がる=歩数が増えるということである。無論歩数が増えるとその分運動量が増える為使うスタミナは増えるというデメリットがある。

 

だが、ピッチ走法になっただけではなく、ダイワスカーレットのスパートの特異性といえばその一歩の広さにある。ピッチの回転数をそのままに非常に大きなストライドを保っているのだ。言うなれば電子回路の小型化のような革新を彼女はやってのけているのだ。

 

当然、タキオンでも試してみたが足への負担が尋常ではないのですぐにやめさせた。

 

 

 

・終盤の驚異的な加速

・能力の急成長

・異様な走法

 

これらはタキオンに生かせるかもしれない。

 

もしあの加速をタキオンに取り入れることができるならば……あるいは───!




何故オークスは2400なんでしょうかね?

ダービーは菊花賞へ繋がるから2400となるのはわかるのに秋華賞は2000というのはどういう理由なのかあまりわからないです。

ちなみにキタちゃんガチャは爆死でしたΩ\ζ°)チーン

追記:誤字報告ありがとうございますm(__)m

この物語を進めていく上でトレーナーの名前を出した方が自然なシーンが出来たのですが皆さん的にはどう思いますか?

  • 出してもいいよ
  • 出したらダメ
  • 自分で決めてくれ┐(´д`)┌ヤレヤレ
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