目覚めの刻 /三本の聖剣
一人の青年が買い物をしながら
???「今日の仮面ライダーセイバーの話良かったなぁ~」
と呟きながらも、
???「そういえば、バハトさんは今回で退場かぁ~、もう少し、活躍してる所見たかったんだけど」
と外に出ると一人の少女が道路に飛び出すとトラックが少女に突っ込んで来るので青年は、
???「ーッ!?」
咄嗟に走り出し少女を庇うように抱きしめると、トラックと衝突するので、
???「キミ、、大、丈、夫、?」
少女は泣きながら
???「私は大丈夫だから、お兄さん、しっかりして!?」
と叫ぶので、青年は
???「最後に、、、一人の、、、少女を、、、救えて、、、良かった」
と呟くとゆっくり目を瞑る。
こうして、青年こと神台聖刃は命を落とした筈だった。
しかし、それを見ていた一人の女神は
女神「彼を死なすのは惜しいかな?これは、私からのファンサービスだよ?」
と呟くと同時に神の目の前に刺されていた十一本の聖剣が空中に浮かび、美しい星々が光り輝く景色。そして、次の瞬間星々が瞬く。
『烈火!』
『流水!』
『黄雷!』
『激土!』
『翠風!』
『錫音!』
『月闇!』
『最光!』
『狼煙!』
『界時!』
『虚無!』
全ての聖剣がその真名を告げた瞬間、蒼い光が空で発生し空で
『刃王剣十聖刃!』
一本の聖剣が誕生すると『刃王剣十聖刃』は聖刃の元へ飛んで行くと、それを追いかけるように同時に『時国剣界時』と『煙叡剣狼煙』が聖刃の元へと飛んで行くと『昆虫大百科』と『オーシャンヒストリー』がいきなり光り出すとその場から消えさるので女神は驚きながらも、
女神「まさか、時国剣界時と煙叡剣狼煙まで彼の所に飛んで行ったのは予想外だったんだけどね?まぁ、いいわ。頑張ってあの世界を救ってみなさい?神台聖刃?」
と言葉を告げるとその場から消え去る。
-山道-
聖刃「んっ?ここは一体?僕は確かにあの時、少女を救って、死んだ筈なんだけど!?」
聖刃は目を覚ますと自分が何故生きているのか、考えていると目の前に刺さっている聖剣を見て驚きながら、
聖刃「なんで、こんな所に『刃王剣十聖刃』と『時国剣界時』と『煙叡剣狼煙』の三本が刺さってるの!?それも、色がテレビで聖剣が封印された時みたいになってるし」
と思わず叫んでしまうと
聖刃「ど、ど、ど、どうしよう?交番に届けた方がいいのかなぁ?」
と慌てていると何処からか
???『たすけて』
と謎の声が聞こえてくるので聖刃には目の前の聖剣達が泣いているように聴こえたので
聖刃「聖剣が泣いてる?」
思わず、『煙叡剣狼煙』に触れて地面から、抜くと色が取り戻されると残りの『時国剣界時』と『刃王剣十聖刃』にも触れて地面から抜くと色が元に戻るので聖刃は
聖刃「良かったぁ」
と安堵しながら
聖刃「でも、これからどうしよう?ここが、何処かも分かんないし?」
と呟くと何かを決心したように
聖刃「よし、しばらく歩いてみよう」
とその場から、歩き始める。