遊戯王GX 決闘者たちが歩む物語   作:有頂天皇帝

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今回は刹那と三沢のデュエルの続きです。そして今回で月一試験の話は終了です。


第9話 闇龍VS秀才

三沢side

 

「(ここまでは俺の想定通りに進んだな)」

 

俺は刹那のフィールドを見ながら心の中でそう呟いた。刹那のデュエルは実技試験から今日までの間に何度も見てきたおかげで前のターンの攻撃を防ぐことに成功した。

 

だが、今の手札では刹那のシンクロモンスターを一体倒すことは出来てももう一体を倒すことは難しかった。なのでここは次のドロー次第と言ったところだな。

 

「俺のターンドロー!」

 

ドローしたカードを見るとそれは俺が求めていたカードではなかった。やはり俺には十代のようなドロー力はないようだ。しかし、それでもやりようはある。

 

「俺は魔法カード『天使の施し』を発動しデッキからカードを3枚ドローし手札を2枚捨てる。そして墓地の『岩石の番兵』の効果発動!自分フィールド上のモンスターが岩石族のみの場合、墓地から特殊召喚できる。俺は2体目の『岩石の番兵』を特殊召喚する」

 

 

天使の施し

通常魔法

デッキからカードを3枚ドローし、その後手札からカードを2枚捨てる

 

 

岩石の番兵

効果モンスター

星3/地属性/岩石族/攻1300/守2000

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが墓地に存在し、自分フィールドのモンスターが岩石族モンスターのみの場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

 

 

「俺は2体の『岩石の番兵』でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!」

 

俺のフィールドにいる2体の『岩石の番兵』がオレンジ色の光の球となって目の前に現れた黒い渦の中へと入った。そして2つのオレンジ色の球が入った渦が様々な光を飛び出しながら爆発した。

 

「呪いの魔眼を持ちし蛇の石像よ、その呪われし眼で立ちはだかる敵を石へと変えよ!エクシーズ召喚!!現れよ、『ゴルゴニック・ガーディアン』!!」

 

爆発が収まると、その下から地面を砕きながら赤と青の眼を持ち、頭の両側頭部から紫色の棒が伸びその先端にはそれぞれ三匹の蛇がおり、下半身が巨大な蛇の尾をした石像──『ゴルゴニック・ガーディアン』が現れた。

 

 

ゴルゴニック・ガーディアン ★3 DEF1200

 

 

ゴルゴニック・ガーディアン

エクシーズ・効果モンスター

ランク3/闇属性/岩石族/攻1600/守1200

岩石族レベル3モンスター×2

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。

ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。

この効果は相手ターンでも発動できる。

また、1ターンに1度、フィールド上の攻撃力が0のモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターを破壊する。

 

 

「俺は『ゴルゴニック・ガーディアン』の効果発動!オーバーレイ・ユニットをひとつ取り除き、相手フィールド上の表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を0にする。俺は『ブルー・セイリオス』の攻撃力を0にする!ゴルゴニック・アイ!!」

 

『ゴルゴニック・ガーディアン』は両目を怪しく光らせると、その光を浴びた『ブルー・セイリオス』は為す術なくその体を石へと変えられた。

 

 

ブルー・セイリオス ATK2400→0

 

 

「そして『ゴルゴニック・ガーディアン』のもう1つの効果発動!1ターンに1度、フィールド上の攻撃力が0のモンスターを選択し、選択したモンスターを破壊する。俺は当然『ブルー・セイリオス』を選択!」

 

『ゴルゴニック・ガーディアン』が全身を紫色の怪しいオーラを纏わせると、石化した『ブルー・セイリオス』にも同じ色のオーラがまとわりつくと『ブルー・セイリオス』は粉々に砕け散った。

 

「くっ!だが破壊された『ブルー・セイリオス』の効果発動!このモンスターがフィールド上で破壊され墓地に送られた時、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択し、選択したモンスターの攻撃力を2400ダウンする。俺は『ゴルゴニック・ガーディアン』を選択!」

 

石となって砕け散った『ブルー・セイリオス』の破片から上半身だけとなった半透明の『ブルー・セイリオス』が現れると『ゴルゴニック・ガーディアン』に噛みつきその力を奪った。

 

 

ゴルゴニック・ガーディアン ATK1600→0

 

 

「その行動はこちらの読み通りだ。俺は『ゴルゴニック・ガーディアン』と『リバイバル・ゴーレム』の2体を生贄にし、『地球巨人 ガイア・プレート』を召喚!」

 

『ゴルゴニック・ガーディアン』と『リバイバル・ゴーレム』が光となって消えると、2体がいた場所に岩で作られた無骨な巨人が現れた。

 

 

地球巨人 ガイア・プレート ☆8 ATK2800

 

 

地球巨人 ガイア・プレート

効果モンスター

星8/地属性/岩石族/攻2800/守1000

このカードのコントローラーは、自分のスタンバイフェイズ毎に自分の墓地から岩石族モンスター1体を除外する。

または除外せずにこのカードを墓地へ送る。

(1):このカードは自分の墓地の岩石族モンスター2体を除外し、手札から特殊召喚できる。

(2):このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ半分になる。

 

「さらに俺は墓地から『ゴルゴニック・ガーディアン』、『タックルセイダー』、『リバイバル・ゴーレム』の3体をゲームから除外することで墓地から『ブロック・ドラゴン』を特殊召喚する」

 

続いて現れたのは『地球巨人 ガイア・プレート』と同等の巨体を誇る子供用のブロック玩具で作られたドラゴン──『ブロック・ドラゴン』が『ガイア・プレート』と並ぶように現れた。

 

 

ブロック・ドラゴン ☆8 ATK2500

 

 

ブロック・ドラゴン

星8/地属性/岩石族/攻2500/守3000

このカードは通常召喚できない。自分の手札・墓地から地属性モンスター3体を除外した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。「ブロックドラゴン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの岩石族モンスターは戦闘以外では破壊されない。

(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。レベルの合計が8になるように、デッキから岩石族モンスターを3体まで選んで手札に加える。

 

 

「バトルだ!『ブロック・ドラゴン』で裏守備表示になった『ブラック・ハイランダー』を攻撃!」

 

『ブロック・ドラゴン』がセット状態の『ブラック・ハイランダー』の上からその巨体によるのしかかりをするとセット状態から膝をついて守備体勢となった『ブラック・ハイランダー』が顕になるが為す術なく破壊された。

 

「続いて『地球巨人 ガイア・プレート』でダイレクトアタック!プレートテンペスト!!」

 

『地球巨人 ガイア・プレート』の岩腕がフィールドがガラ空きになった刹那に当たる。

 

「ぐっ!?」

 

 

刹那:LP4500→1700

 

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

刹那のモンスターを全て破壊してライフを大幅に削ることに成功したが油断は禁物だ。デュエルではたった1枚のドローで逆転されることはよくあるのだから警戒するに越したことはない。

 

 

三沢:LP4000

手札:2枚

モンスター:地球巨人 ガイア・プレート(攻) ブロック・ドラゴン(攻)

魔法・罠:リバースカード1枚

 

 

刹那:LP1700

手札:3枚

モンスター:なし

魔法・罠:次元の宝札(永続)

 

 

三沢sideout

 

 

刹那side

 

 

三沢によって俺のモンスターたちが全て破壊されてしまったが、まだ慌てるような段階ではない。

 

「俺のターンドロー。このモンスターは墓地に闇属性モンスターが5体以上存在し自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。現れろ、『ダーク・クリエイター』!!」

 

 

ダーク・クリエイター ☆8 DEF3000

 

 

ダーク・クリエイター

効果モンスター

星8/闇属性/雷族/攻2300/守3000

このカードは通常召喚できない。

自分の墓地に闇属性モンスターが5体以上存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。

1ターンに1度、自分の墓地の闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、自分の墓地の闇属性モンスター1体を選択して特殊召喚する。

 

 

「『ダーク・クリエイター』の効果発動!墓地の『バイス・ドラゴン』を除外して墓地からチューナーモンスター『変溶王 ヘル・ゲル』を特殊召喚する」

 

『ダーク・クリエイター』の全身から禍々しい闇のエネルギーが発生しそれはフィールドを埋めつくしたかと思えば『ダーク・クリエイター』が背中の翼を開いたことで闇のエネルギーは霧散し、フィールドに『ヘル・ゲル』が現れた。

 

 

変溶王ヘル・ゲル ☆1 DEF100

 

 

「特殊召喚に成功した『変溶王 ヘル・ゲル』の効果により、レベルを『ダーク・クリエイター』と同じ8にし、ライフを1600回復する」

 

 

変溶王ヘル・ゲル ☆1→☆8

 

 

刹那:LP1700→3300

 

 

「そして『変溶王 ヘル・ゲル』のレベルを1下げて墓地から『レベル・スティーラー』を特殊召喚する」

 

『ダーク・クリエイター』と同じ姿になった『ヘル・ゲル』の頭上に8つの星が浮かび上がり、その1つの星を齧って再び『レベル・スティーラー』が現れた。

 

 

変溶王ヘル・ゲル ☆8→☆7

 

レベル・スティーラー ☆1 ATK600

 

 

「俺はレベル1の『レベル・スティーラー』にレベル7となった『変溶王 ヘル・ゲル』をチューニング!」

 

 

☆1+☆7=☆8

 

 

『ヘル・ゲル』が元の姿に戻りその身を輝かせて7つの光の輪となり、その間を『レベル・スティーラー』が1つの星となって潜ると光の柱となった。

 

「地獄の業火を操りし悪魔の龍よ、その力で眼前に存在せし敵を焼き尽くせ!!シンクロ召喚!現れろ、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』!!」

 

光の柱が炎に包まれるとその燃え上がる炎の柱の間をその鋭い爪で切り裂き深紅のドラゴンが炎を吐きながら現れた。

 

 

レッド・デーモンズ・ドラゴン ATK3000

 

 

レッド・デーモンズ・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター

星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

(1):このカードが相手の守備表示モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。

(2):自分エンドフェイズに発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン攻撃宣言をしていない自分フィールドのモンスターを全て破壊する。

 

 

「攻撃力3000!?いや、それよりもあのドラゴンはっ!!」

 

三沢は『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の姿に驚きを隠せず、観客席の方でも一部の生徒や教師たちが『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の事を知っているのか目を向けていた。

 

「『次元の宝札』の効果で1枚ドロー。俺はフィールド魔法『暗黒世界─シャドウ・ディストピア─』を発動」

 

俺が発動したフィールド魔法の効果によってフィールドのモンスターは全て闇属性へと変わった。

 

 

闇黒世界-シャドウ・ディストピア-

フィールド魔法

(1):フィールドの表側表示モンスターは闇属性になる。

(2):1ターンに1度、自分がカードの効果を発動するために自分フィールドのモンスターをリリースする場合、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドの闇属性モンスター1体をリリースできる。

(3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。このターンにこのカードが表側表示で存在する状態でリリースされたモンスターの数まで、ターンプレイヤーのフィールドに「シャドウトークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。

 

 

「さらに俺は『悪魔嬢リリス』を召喚する。召喚した『悪魔嬢リリス』の元々の攻撃力は1000になる」

 

悪魔嬢リリス ☆3 ATK2000→1000

 

 

悪魔嬢リリス

効果モンスター

星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。

(2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

「『悪魔嬢リリス』の効果発動!このモンスターをリリースしデッキから通常罠3枚を相手に見せ、その中から相手はランダムに1枚選ぶ。さぁどれを選択する」

 

俺はデッキから3枚の通常罠『聖なるバリア-ミラーフォース-』、『やぶ蛇』、『闇のデッキ破壊ウイルス』を選択し、それを三沢に見せてからランダムに並べた3枚のセットカードが三沢の前に映し出される。

 

「なら俺は真ん中のカードを選択する!」

 

「これか。なら俺は選択されたカードをセットし残りのカードをデッキに戻す。そして自分フィールド上の闇属性モンスターがリリースされたことで手札から『闇黒の魔王ディアボロス』を特殊召喚!」

 

『悪魔嬢リリス』が消えた場所に闇の瘴気が集まり、その瘴気が霧散するとそこには巨大な闇竜が現れた。

 

 

闇黒の魔王ディアボロス ☆8 ATK3000

 

 

闇黒の魔王ディアボロス

効果モンスター

星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000

このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。

(3):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。

 

 

「『闇黒の魔王ディアボロス』の効果発動!この効果は自分フィールド上の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。だがここでフィールド魔法『暗黒世界─シャドウ・ディストピア─』の効果により、俺は三沢の場にいる闇属性となった『地球巨人ガイア・プレート』を墓地に送ることで効果を発動する。相手は手札1枚を選んでデッキの上か下に戻してもらう」

 

「なにっ!相手のモンスターをコストに効果を発動させるだって!?くっ、俺は手札1枚をデッキの下に置く」

 

三沢は驚きの余り声を上げてしまうが『闇黒の魔王ディアボロス』の効果に対して発動させるカードはないようで『ガイア・プレート』は為す術なく闇の中へと引きずり込まれ三沢は手札の1枚をデッキの下へと置いた。

 

「バトル!『闇黒の魔王ディアボロス』で『ブロック・ドラゴン』を攻撃!」

 

「だが『岩投げエリア』の効果によりデッキから岩石族モンスター『礫岩の霊長─コングリード』を墓地に送り戦闘破壊を無効にする」

 

「だがダメージは受けてもらう」

 

「くっ!」

 

 

三沢:LP4000→3500

 

 

「続いて『レッド・デーモンズ・ドラゴン』で攻撃!アブソリュート・パワーフォース!!」

 

 

『レッド・デーモンズ・ドラゴン』は右手の掌に炎のエネルギー込めるとそのまま『ブロック・ドラゴン』に掌底を叩きつけると『ブロック・ドラゴン』は爆散した。

 

 

三沢:LP3500→3000

 

 

「メインフェイズ2に移行し、魔法カード『アドバンスドロー』を発動しフィールドの『ダーク・クリエイター』をリリースしてデッキからカードを2枚ドロー。そしてカードを2枚伏せてターンエンドそしてエンドフェイズにて『シャドウ・ディストピア』の効果により2体の『シャドウ・トークン』を特殊召喚する」

 

 

アドバンスドロー

通常魔法

自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8以上のモンスター1体をリリースして発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。

 

 

シャドウ・トークン ☆3 ATK1000

 

シャドウ・トークン ☆3 ATK1000

 

 

「だが、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の効果により攻撃を行っていない2体のトークンは破壊される」

 

俺の場に『悪魔嬢リリス』と『地球巨人ガイア・プレート』の姿をした影が現れたかと思えば『レッド・デーモンズ・ドラゴン』のデメリット効果によって破壊されてしまった。

 

 

三沢:LP3000

手札:2枚

モンスター:なし

魔法・罠:リバースカード1枚

 

 

刹那:LP3300

手札:0枚

モンスター:レッド・デーモンズ・ドラゴン(攻) 闇黒の魔王ディアボロス(攻)

魔法・罠:次元の宝札(永続) リバースカード2枚

 

 

刹那sideout

 

 

三沢side

 

 

「俺のターンドロー。魔法カード『壺の中の魔導書』を発動し互いのプレイヤーはデッキからカードを3枚ドローする」

 

刹那の手札を増やさせてしまったが問題ない。逆転に必要なカードは十分に揃った事で俺のデッキのエースを呼ぶ事が出来る。

 

「俺は魔法カード『融合』を発動!手札の『磁石の戦士マグネット・バルキリオン』と『電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン』を融合!異なる磁力を帯びし2体の戦士が交わり、今新たな力を帯びし戦士へと生まれ変われ!!融合召喚!!現れよ、『超伝導戦機インペリオン・マグナム』!!」

 

『磁石の戦士マグネット・バルキリオン』と『電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン』が渦の中へと飛び込むとそれぞれ3体の『磁石の戦士(マグネット・ウォリアー)』と『電磁石の戦士(エレクトロマグネット・ウォリアー)』に分裂すると新たな姿に変わるために合体する。

 

『マグネット・ベルセリオン』の装甲を纏った『マグネット・バルキリオン』の上半身に翼をつけ下半身が馬となり、その右手には鋭さを増した磁石の剣を握り、左肩にはレールガンが背負ったこのデッキのエースである『超伝導戦機インペリオン・マグナム』が現れた。

 

 

超伝導戦機インペリオン・マグナム ☆10 ATK4000

 

 

超伝導戦機インペリオン・マグナム

融合・効果モンスター

星10/地属性/岩石族/攻4000/守4000

「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」+「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」

このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみ特殊召喚できる。

(1):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。

(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」1体ずつを手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

 

「『次元の宝札』の効果で俺もドロー。そして魔法カード『貪欲な壺』を発動し2体の『岩石の番兵』『磁石の戦士マグネット・バルキリオン』、『電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン』『地球巨人ガイア・プレート』をデッキに戻しデッキからカードを2枚ドロー」

 

念の為に『磁石の戦士マグネット・バルキリオン』と『電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン』をデッキに戻しつつ手札を増やしておく。

 

 

貪欲な壺

通常魔法

(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから2枚ドローする。

 

 

「バトル!『インペリオン・マグナム』で『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を攻撃!超伝導斬!」

 

『インペリオン・マグナム』が握る磁石の剣にバチバチと青い電気が走るとそのまま磁石の剣で『レッド・デーモンズ・ドラゴン』に斬りかかった。

 

「トラップ発動!『聖なるバリア-ミラーフォース-』!!これで攻撃してきた『インペリオン・マグナム』を破壊!」

 

『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の周囲を鮮やかなピンク色の薄い膜が覆うと『インペリオン・マグナム』の磁石の剣を防ぎ、その衝撃を跳ね返すように膜から刺すような鋭い衝撃波が『インペリオン・マグナム』に襲いかかる。

 

「そうはいかない『インペリオン・マグナム』の効果発動!1ターンに1度、相手のモンスター効果または魔法、罠の発動を無効にし破壊する。俺は 『聖なるバリア-ミラーフォース-』の発動を無効にして破壊!」

 

『インペリオン・マグナム』の左肩のレールガンから高速で電磁砲が放たれると電磁砲は『インペリオン・マグナム』に迫る鋭い衝撃波を飲み込みそのまま『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を覆っている鮮やかなピンク色の薄い膜に当たるとバリンッと大きな音を立てながら崩れていった。

 

「『ミラーフォース』はやっぱり防がれるか。ならトラップ発動!『次元幽閉』!これで攻撃してきた『インペリオン・マグナム』はゲームから除外する」

 

『インペリオン・マグナム』の目の前に次元の裂け目が現れると『インペリオン・マグナム』を飲み込もうと凄まじい引力が発生する。飲み込まれまいと必死に抵抗したがその抵抗も虚しく『インペリオン・マグナム』は次元の裂け目へと飲み込まれてしまった。だがまだやれる!

 

「『インペリオン・マグナム』のもう1つの効果発動!相手の効果でこのモンスターがフィールドを離れた時、手札・デッキから『磁石の戦士(マグネット・ウォリアー)マグネット・バルキリオン』と『電磁石の戦士(エレクトロマグネット・ウォリアー)マグネット・ベルセリオン』を特殊召喚できる。俺はデッキから2体のモンスターを特殊召喚する!」

 

『インペリオン・マグナム』が消えた場所に合体パーツであった3体の『磁石の戦士(マグネット・ウォリアー)』と3体の『電磁石の戦士(エレクトロマグネット・ウォリアー)』が現れるとそれぞれ合体し2体の大型モンスターへとなった。

 

 

磁石の戦士マグネット・ウォリアー ☆8 ATK3500

 

電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン ☆8 

ATK3000

 

 

磁石の戦士(マグネット・ウォリアー)マグネット・バルキリオン

特殊召喚・効果モンスター

星8/地属性/岩石族/攻3500/守3850

このカードは通常召喚できない。

自分の手札・フィールドから、「磁石の戦士α」「磁石の戦士β」「磁石の戦士γ」を1体ずつリリースした場合に特殊召喚できる。

(1):このカードをリリースし、自分の墓地の「磁石の戦士α」「磁石の戦士β」「磁石の戦士γ」を

1体ずつ対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

電磁石の戦士(エレクトロマグネット・ウォリアー)マグネット・ベルセリオン

特殊召喚・効果モンスター

星8/地属性/岩石族/攻3000/守2800

このカードは通常召喚できない。

自分の手札・フィールド・墓地から、「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を

1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。

(1):自分の墓地からレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、除外されている自分の「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を1体ずつ対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

「さらに速攻魔法『マグネット・リバース』を発動し墓地から通常召喚出来ない機械族または岩石族モンスター1体を対象にしそのモンスターを特殊召喚する。俺は墓地から『礫岩の霊長─コングレード』を特殊召喚!」

 

地面を砕きながら現れたのは巨大な黒い岩のゴリラが現れた。『コングレード』の姿を見た観客席の方から『ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ!』とか『ウッキー!今年は申年だッキー!』などの声が聞こえてきたが無視する。

 

「バトル!『コングレード』で『闇黒の魔王ディアボロス』を攻撃!」

 

『コングレード』が赤い瞳を輝かせると牙と黒紫色の舌を見せながら咆哮を上げると『ディアボロス』に襲いかかり2体が衝突すると同じ攻撃力だったために2体とも破壊された。

 

「続いて『マグネット・バルキリオン』で『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を攻撃!マグネット・セイバー!!」

 

『マグネット・バルキリオン』は右手に握る磁石の剣にバチバチと青い電気を走らせるとそのまま『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を切り裂いた。

 

 

刹那:LP3300→2800

 

 

「これで終わりだ!『マグネット・ベルセリオン』でダイレクトアタック!エレクトロ・シュート!!」

 

『マグネット・ベルセリオン』が身体中から電気を走らせると右手に握る電磁石の剣の先端に全ての電気を集中させると刹那に向けて電撃を一直線に放った。

 

これでライフを削りきったと思い勝利を確信した俺だが、一向にソリッドビジョンが消えないことに疑問を感じたが刹那の場を覆っていた砂煙が晴れたことでその理由が判明した。

 

「『クリボー』の効果か」

 

「その通りだ。『マグネット・ベルセリオン』の攻撃時にこのモンスターを墓地に送ったことで戦闘ダメージを0にした」

 

刹那は『クリボー』のカードを墓地に送りながらそう言った。これは『壺の中の魔導書』で刹那の手札を増やしてしまったのが仇になってしまったか・・・・

 

 

クリボー

星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200

(1):相手モンスターが攻撃した場合、そのダメージ計算時にこのカードを手札から捨てて発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 

 

「仕留めきれなかったか・・・・なら俺はこれでターンエンドだ」

 

これ以上打てる手はないためターンを終わらせる事になった。手札を増やしてしまった状態で刹那のターンが回ってしまう事に不安を感じるが最後まで俺は勝利を諦めないでデュエルを続けるのみだ。

 

 

三沢:LP3000

手札:2枚

モンスター:マグネット・バルキリオン(攻) マグネット・ベルセリオン(攻)

魔法・罠:リバースカード1枚

 

 

刹那:LP3300

手札:2枚

モンスター:なし

魔法・罠:次元の宝札(永続) 

 

 

三沢sideout

 

 

刹那side

 

 

前のターン、『クリボー』をドロー出来た事で何とか敗北を免れたが状況は俺が圧倒的に不利なのは変わりなかった。

 

「(今の俺の手札は『闇の誘惑』と『復活の福音』の2枚。このカードだけじゃ逆転は無理だな)」

 

俺は『壺の中の魔導書』の効果でドローしたカードを見るが、これだけでは『マグネット・ベルセリオン』を倒すことは出来ても『マグネット・バルキリオン』が残ってしまう。このドロー次第で勝敗は決まるかもしれない。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

俺は勢いよくデッキからカードをドローする。そしてドローしたカードを確認すると『邪帝ガイウス』だったがまだチャンスはある。

 

「魔法カード『闇の誘惑』を発動。デッキからカードを2枚ドローし手札から『邪帝ガイウス』を除外する。さらに『強欲な壺』を発動してさらに2枚ドロー。そして魔法カード『ナイト・ショット』を発動。セットカードを破壊する」

 

手札を増やすがこれでは三沢を倒す為に必要なカードは揃わないでいたが、とりあえず三沢の伏せカードを破壊しておくことにした。

 

「くっ『破壊輪』が破壊されたか」

 

 

ナイト・ショット

通常魔法

(1):相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

セットされたそのカードを破壊する。

このカードの発動に対して相手は対象のカードを発動できない。

 

 

伏せていたのは『破壊輪』か。一歩間違えたら負けるところだったな。これで伏せカードを気にしなくて済むがまだやることはある。

 

 

破壊輪

通常罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。

その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

 

 

「魔法カード『復活の福音』を発動し墓地から『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を特殊召喚する」

 

 

レッド・デーモンズ・ドラゴン ☆8 ATK3000

 

 

「魔法カード『天よりの宝札』を発動。互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにデッキからドローする。俺は4枚ドロー」

 

「俺も4枚ドローする」

 

これで三沢の手札を増やしてしまったが『天よりの宝札』を使ったおかげで必要なカードが揃った。

 

「手札を1枚捨てて魔法カード『カード・フリッパー』を発動。これによってお前の場にいるモンスター全てを守備表示に変更させる」

 

 

マグネット・バルキリオン ATK3500→DEF3850

 

マグネット・ベルセリオン ATK3000→DEF2800

 

 

カード・フリッパー

通常魔法

手札を1枚墓地へ送って発動する。

相手フィールド上に存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。

 

 

「バトルだ!『レッド・デーモンズ・ドラゴン』で『マグネット・ベルセリオン』を攻撃!アブソリュート・パワーフォース!!」

 

『レッド・デーモンズ・ドラゴン』が炎のエネルギーを込めた右手の拳を『マグネット・ベルセリオン』に叩きつけ破壊した。

 

「『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の効果発動!守備表示モンスターを攻撃したダメージ計算時に発動し、相手の守備表示モンスター全てを破壊する。デモン・メテオ!!」

 

『マグネット・ベルセリオン』を破壊した『レッド・デーモンズ・ドラゴン』は右手に炎を纏わせたまま『マグネット・バルキリオン』に顔を向けるとそのまま右手から爆炎を撃ち放って破壊する。

 

「くっ!だがモンスターを破壊されようと俺のライフはまだ残っている!!次のターンになればまだ手はある!!」

 

三沢はモンスターを破壊されたことにより顔を顰めるがすぐに持ち直しており次の自分のターンで逆転しようと考えているようだ。だが・・・

 

「次のターンなど与えない!手札を1枚捨てて速攻魔法『トラップ・ブースター』発動!手札から罠カード『破壊神の系譜』を発動!」

 

「そのカードはっ!?」

 

「このカードは相手フィールド上の守備モンスターを破壊したターン、俺の場に表側攻撃表示のレベル8のモンスターを選択して発動する。俺は『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を選択し、選択されたモンスターはこのターン2回攻撃する事ができる」

 

 

トラップ・ブースター(未OCGカード)

速攻魔法

手札を1枚捨てて発動できる。

手札の罠カード1枚を発動する。

 

 

破壊神の系譜

通常罠

相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを破壊したターン、自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8のモンスター1体を選択して発動する。

このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

 

 

「いけ!『レッド・デーモンズ・ドラゴン』でダイレクトアタック!!アブソリュート・パワーフォース!!」

 

『レッド・デーモンズ・ドラゴン』が目を赤く輝かせると三沢に顔を向け、再び右手に炎のエネルギーを纏わせると三沢に叩きつけた。

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

三沢:LP3000→0

 

 

三沢のライフを削りきり、この勝負は俺の勝ちで終わるのだった。

 

 

刹那sideout

 

 

???side

 

 

「まさか『四天の龍』だけではなく『シグナーの竜』を扱う者がいるとはね」

 

「えぇこれはプロフェッサーに連絡を入れた方がいいですね」

 

校長室にて生徒たちの試合を鮫島校長と共に見ていた教頭である私、才業龍五郎(さいごうりゅうごろう)は先程の三沢くんと刹那くんのデュエルを見て思わず顔を顰めた。

 

「我ら『サイバー流』の発展のためにも彼ら融合次元との繋がりは必須です。その障害となる存在は早い段階で処理する必要があります」

 

「わかっております鮫島校長」

 

鮫島校長の言う通り、我々サイバー流はこの世界にリスペクトの素晴らしさを広めるためにこの世界とは別世界に存在する『融合次元』のアカデミアと協力関係を築いており、その障害になると考えられている『四天の龍』や『シグナーの竜』、『決闘龍(デュエルドラゴン)』、『No.(ナンバーズ)』、『プラネットシリーズ』などを所有しているデュエリスト達を排除またはサイバー流への恭順をさせようと行動していた。

 

「もし彼が我々に敵対するのならば早い内に対処を行う必要がありますね。天上院くんや藤原くんのような事がまたあったら困りますからね」

 

「えぇそうですね」

 

過去にも『プラネットシリーズ』を所有している2人の生徒が我々に歯向かってきた事があり、門下生だけでなく融合次元の方にも多大な被害が発生した。

 

その時は融合次元の協力を得て製作する事に成功した我らサイバー流の至高のカード達のおかげで何とかなったが、彼らの行方は依然不明であるため注意は必要だが今はその事はあまり考えなくてもいいだろう。

 

「では私はプロフェッサーに連絡を入れますので後のことは頼みましたよ」

 

「ええお任せ下さい」

 

鮫島校長はそう言いながら部屋を出ていくのを見送った私はそのまま他の生徒たちの試合を見ながらサイバー流の発展を思いながら心の中で笑みを浮かべるのだった。

 

「(所詮アカデミアも鮫島も私にとっては踏み台でしかない。彼らにはせいぜい私のサイバー流の発展のために役立ってもらいましょうかね)」

 

しかし、この時の私は気づいていなかった。サイバー流と融合次元の敵と我々に反抗する存在たちの脅威の恐ろしさに・・・・

 

 

才業sideout

 

 




十代「今回の最強カードは『レッド・デーモンズ・ドラゴン』!!」


レッド・デーモンズ・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが相手の守備表示モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。
(2):自分エンドフェイズに発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン攻撃宣言をしていない自分フィールドのモンスターを全て破壊する。


刹那「『遊戯王5D's』の主人公不動遊星のライバルにして仲間であるジャック・アトラスのエースにして魂のカードだ」

十代「守備モンスター攻撃すれば相手の守備モンスター全てを破壊できるから『マシュマロン』や『魂を狩る死霊』のような耐性を持つモンスターを破壊する事が出来るぜ!」

刹那「今回のデュエルで使用した『破壊神の系譜』を使って追撃したり『皆既日蝕の書』や『闇の護封剣』で効果を使ったり、『おジャマトリオ』や『リバイバル・ギフト』と『竜の闘志』のコンボに繋げることも出来る」

十代「他にも色んなコンボがあると思うけど、次回も楽しみにしてくれよな!!」


あとがき


皆さんこんにちは有頂天皇帝です。今回で月一試験のデュエルは終了です。最後の方で不穏な空気がありますがその事は今後の展開で明かされていくので読んでる皆さんに期待して貰えるようなものになるよう頑張ります。次回は十代とタイタンのデュエルを予定していますが原作とは多少異なる展開になる予定です。また以前話した今後の展開予定なのですが、制裁デュエルの後の展開としてはシンクロ次元に向かうはずだったARC-Vのメンバーがこっちの世界に来てしまい融合次元やサイバー流と衝突する予定です。今回デッキ募集として特定のキャラではありませんがドラゴン族や機械族のデッキで何かオススメがあったら教えて欲しいです。

オリカデッキありかなしか

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