弦巻こころの兄が秀知院学園に通って過ごす話(完結) 作:春はる
今回、一人だけ新キャラを出ます。前々回と前回の体育祭で名前だけ出した"楓"というキャラが出ます。
後半は、雑になってしまっている部分がありますが、それでも読んでくれたら嬉しいです。
では、本編をどうぞ。
体育祭から、数日が経ったある日のこと。
~愛視点~
風祭「白銀、カラオケ行かねー?」
会長が友人にカラオケに誘われていた。私はかぐやと一緒にその場面を見て話を聞いていた。
しばらく話を聞いていた。
会長「何時にどこ?」
風祭「今日の4時に駅前のカラパラ」
愛「かぐや、あれいいの?」
かぐや「たまにの休みに、友達と遊ぶのを憚るつもりもないですよ」
愛「いや、交流会の事を聞いてるんだけど……」
私があの三人が話していた交流会の事を聞くと、"他校とコネクションが出来るからいい"とか、"私は束縛しない"とか言ってきた。
愛「(気づいてない感じだ……)多分あれ、合コンだよ。交流会という名の合コンってやつ」
かぐや「……絶対止めなきゃじゃない!」
私が合コンと言うと、大声で"止めなきゃ"と言ってきた。
その後すぐに、かぐや自身が持ってる合コンのイメージを言ってきたから、私はそのイメージを聞いてみたら、訂正とかした方がいいイメージだった。
そのイメージを持ってるかぐやに、ちゃんと訂正とか説明した方がいいと思ったが、色々と面倒だと思ったのでかぐやが言ってきた事を肯定しといた。
肯定すると、かぐやは"どうしたら……"と悩んでいた。
愛「かぐやがお目付け役で行けば?」
かぐや「いやよ!あんな性欲の集まりに行くなんて……!なにより私がそういった会に行ったって事が、家にバレたら勘当ものよ」
愛(……流石に勘当はないと思う。……けど、体育祭の時に雁庵様とかぐやのやり取りで分かったけど、雁庵様はかなりの親バカだった。だから、かぐやがそういった場所に行ったとなると、色々と心配なり怒られるなりされる筈だと分かる……)
かぐや「……私が行かなくてもいいのよね」
私がかぐやの言葉で一人納得をしていると、かぐやがそんな事を言いながら私の方を見てきた。
愛「……私に行けと?」
かぐや「えぇ。……一人が無理なら弦巻くんを連れて行けばいいのよ」
愛「優心くんを、そんな場所に行かせたくない」
かぐや「でも、弦巻くんも愛さんを一人で行かせたくないと言うかも知れませんよ」
愛「……また優心くんに、恋人がいる人に……って感じの事でキレられると思うよ」
かぐや「そ、それは……あれです。か、会長の為と説明すれば大丈夫なはずです」
私の言葉に、かぐやは怖がりながら"説明すれば大丈夫のはず"と言ってきた。
その様子を見た私は内心ため息をついた。
愛「(はぁ……そんな怖がるなら言わなければいいのに。けど、かぐやの頼みだし……)分かった……行くよ。優心くんには、私から頼んでお願いするから。それでいい?」
私が言った事にかぐやは目を輝かせ笑顔になり、頷いていた。その顔を見てから、私は優心くんに電話をかけた。
愛「(まだ、学校内に居ればいいけど。……あ、繋がった)優心くん、まだ学校にいる?」
優心『うん。下駄箱にいるけど、どうしたの?』
愛「優心くんにお願いしたことがあるんだ。直接話したいから、下駄箱の所で待ってて」
優心『分かった』
優心くんはまだ学校内にいたので、今いる場所で待ってもらった。
下駄箱の所に着いたあと、優心くんに会った。そこで、私は優心くんに、かぐやと話をしていた事を説明をした。
最初は"え~"といった反応だったけど、"会長とかぐやさんの為"と言って来てくれる事になった。
私は変装して行く事にしたが、優心くんは特に変装はしないで行くらしい。
ひとまず、私と優心くんは交流会(合コン)をやる場所のカラパラへ向かった。
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~優心視点~
今日の放課後、学校の下駄箱で愛から話を聞いた時は驚いた。会長が他校との交流会に行くから、その会から会長を連れ出すのを手伝ってほしいと、愛から頼まれたからだ。
なんでも、実は合コンだとかぐやさんが知ったから、そんな場所に会長を居させたくないからだそうだ。それで、愛にその場所に行くようにと言われたらしい。
最初は"なんで……"と思ったが、俺が断ると愛を一人で行かせる事になる。流石に自分の彼女をそんな場所に一人で行かせたくなかった。
それに、会長が絶対に他の女子に目が行かないとは否定は出来なかったし、かぐやさんと会長の二人には付き合ってほしいから、会長をカラオケ店から連れ出すのを手伝うことにした。
そんなこんなで交流会をやるカラオケ店へ向かった。
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~カラオケ店~
優心「男女ともに、結構な人数がいるんだな……」
ハーサカ「確かにね……。やっぱりこんな場所に居たくないな……。優心くんがいるからまだマシだけど、今日は来てくれてありがとね」
優心「まぁ、俺もこういう場所に愛を一人にさせたくないから。なにより彼女の頼みだし」
ルームに入った俺は、ハーサカモードの愛と小声で一言二言を話していた。
少し話をしていると、会長に話しかけられた。
会長「お、おい。弦巻がここに来て大丈夫なのか?お前、彼女いるのに……」
優心「あ~、うん。ひとまず……うん」
会長「歯切れ悪い言い方だな」
と言われた俺は、苦笑いだけしといた。
風祭「でも、人数は増えたから良かった。……それにしても白銀。弦巻の隣にいる人なんてめっちゃハードル高くね。スッゲー美人じゃん」
そうしてると風祭が会長と話を始めハーサカモードの愛の事について話をしていた。
ハーサカ「言えばいいじゃん。昔、こっぴどく振った女だって」
愛の言葉を聞いて、"凄い言い方"と思いながら頬をついた。
俺は会長達の話に耳を傾けたり、カラオケルーム内を眺めたりしながら、どうやって会長を外に連れ出そうかと考え始めた。
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しばらく歌も歌わずに、交流会の様子を見ながら過ごしていた。たまに他校の女子から視線を感じたりしたが、話しかけられる事はなかった。
そんな感じで過ごしていると、"ねぇ……"と話しかけられた。俺は話しかけてきた人を見るために顔を上げた。
優心「ん?(……楓に似てる。……いや似てる人じゃなくて
声をかけてきた人を見るとは、仲の良かった中学の後輩の見た目だったし声も一緒だった。
優心「楓……だよね?」
と、少し確認する感じて名前を言ってみた。
楓「え……じゃあ、やっぱりゆー先輩だ!」
俺が名前を言うと楓は"ゆー先輩だ"と言って、俺の隣に座ってきて抱きついてきた。その行動に俺は確実に"変わってないな~"と思いながら話しかけた。
優心「まさかここで会えるなんて思わなかったよ」
楓「僕も思わなかったよ。でもゆー先輩の声が聞こえて、"もしかして……"と思って声をかけたんだ!そうしたら本当にゆー先輩だった!」
優心「話しかけられて顔を見たら、楓かもって思ったんだ。……それにしても久しぶりだね。お母様から今度挨拶に来るって聞いてたけど……」
楓「うん。今度の休みにゆー先輩達のおうちに行って挨拶しようと思ってたんだ!でも、ゆー先輩にはここで会えた!」
優心「だね。じゃあ、あとは樹と鋼の二人に会うだけって事か……」
楓「うん!……いー先輩とこー先輩は元気?」
楓の質問に俺は"二人は元気だよ"と伝えた。この子は中学時代の仲のいい友人で一個下の後輩の相川楓だ。
もうちょっと話をしたいと思ったが、会長の事もあるのを思い出した。
優心「(これはチャンスかな。……楓と話をしたいから外に出る。そこで会長に声をかけて外に連れ出すって感じでいいか)……他に色々と話をしたいけど、今は少し時間が惜しいから……外に出るか?」
楓「外に?……うん、出る」
と、俺が聞いた事に頷いて肯定してくれた。それを見た俺は、会長とハーサカモードの愛に声をかけた。
優心「なぁ、ハーサカさんと会長。ここから出ない?」
俺がそう言いながら二人の方を見ると、愛が鋭い目で睨まれていた。
ハーサカ「……むー……」
しかもほっぺを膨らませた状態で、睨んできてた。
優心(……ほっぺを膨らませてる愛って可愛いな……。じゃなくて、愛は楓が女の子だと勘違いしてる感じだな。それで、彼氏の俺が自分以外と女子と仲良くしてるのが気に入らないって所かな)
俺は、ほっぺを膨らませた愛の事を可愛いと思いつつも、愛のその状態になった経緯を考えて自分なりに結論付けた。けど、二人は無反応だった。
優心「……二人とも外に行かないの?」
ハーサカ「……そーだね。白銀くん、行きましょう」
俺がもう一度言ったら、愛は一言だけ言って、一足先に今いるカラオケルームから出ていった。
その後を会長が出ていったので、俺も楓と一緒にカラオケルームから出た。
ルームからで俺は二人がいる場所へ向かった。
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~ドリンクバーの前~
優心「それじゃあ、ここでもう解散にしようと思う」
俺は、ドリンクバーの所で待ってくれていた二人にそう伝えた。
会長「え?いいのか?そんな事をして……」
優心「だって、会長ってあんな場所は居づらかったでしょ?ちょうどいいと思うけど」
会長「確かにそれは……そうだな。(隣にいたハーサカさんの言葉で居づらかったし、それ以上に不機嫌になっていくしで余計に居づらかったから、助かったわ)」
優心「会長?」
会長「あぁ、じゃあ俺は帰るわ」
と会長が言ってきたから俺はまた明日って言って会長を見送った。
カラオケのドリンクバー前の廊下から、会長が見えなくなると、ハーサカモードの愛が手を掴んで引っ張ってきた。
優心「あ、愛」
楓「ゆー先輩、ちょっと待ってよ……」
俺は愛に手を引かれて、楓はその後ろを付いてきていた。
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外に出てカラオケ店から、少し離れた場所に連れてこられた。
俺の手を離した愛は、変装の為に付けてたウィッグとかを取り始めた。
楓「わぁ、変装してたんだ……」
と、愛の行動を見た楓がそう呟いていた。変装を解いた愛は俺の方を見ながら口を開いた。
愛「優心くん!この女の子は誰!」
優心「落ち着いて。ちゃんと説明するからさ」
愛「じゃあ説明してよ!」
優心「まずね、この子は相川楓って名前で、中学時代の一個下の後輩だよ。……で、楓は女子じゃなくて、れっきとした男子……男だよ。見た目は女子だし声も比較的高いから勘違いするけどね」
俺が楓の事を説明すると、愛は顔を真っ赤になってしゃがんで丸まってしまった。
その状態を見た俺は、"愛"と名前を呼んだりしたが反応しなかった。
立ち直ったのは丸くなってからしばらくしてからだった。
愛「……えっと、初めまして。優心くんの彼女の早坂愛です」
楓「僕は
立ち直ったのは愛に、自己紹介された楓は元気良く自己紹介をした。
愛「優心くん、詳しく説明してよ。この子の話は全く聞いた事ないよ。体育祭の時にこころと新川くんと古川くんの三人が"楓"って言ってたのをチラッて聞いたぐらいだし」
愛の言ってきた事に、俺は説明を始めた。
優心「まず、俺と樹と鋼とは同じ中学の男子校に通ってたんだ。楓は一個下だから後輩で、自分達が中二で楓が中一の時に出会ったんだ」
そう説明しつつ、話を続けた。
優心「最初は衝撃が凄かった。だって楓の見た目が女子だから、生徒全員が最初女子が入ってきたと勘違いをしたぐらいだし」
愛「それは確かに。ついさっき男子って聞いても未だに信じられないもん」
優心「だよね。実際、学校の男子達が見た目が女子の楓に告白する人もいたぐらいだよ。……男子校だし、女子と接点が少なかったからってのもあるかもしれないけどね」
俺がそう言うと愛は少し引いていたが、質問してきた
愛「その優心くん達三人が、楓くんと仲良くなったきっかけってなんなの?」
優心「それは単純で、楓がいつものように告白を断ってたら、逆ギレした生徒がいた場面があったんだ。で、その場面に樹達とたまたま出くわして、助けたのがきっかけだよ」
楓「その時のゆー先輩達は、凄く格好良かったよ」
優心「そこからだよね。楓が慕ってきたのは」
楓「うん。あれで、ゆー先輩といー先輩とこー先輩の三人の事を慕わないなんておかしいよ!三人は先輩だけど、お兄ちゃんでもあるんだから」
こころみたいな笑顔で話す楓を、愛は微笑みながら見ていた。
そこからも楓との関係を説明をした。楓は一学期が終わった後に親の仕事で北海道に転校したこと。
その時、楓はまだスマホを持ってなかったから、連絡先を交換をしなかったから連絡を取り合ってなかったなど色々と愛に説明した。
説明を終えた後は、家に帰るという話になり、俺と愛は車で帰ることになった。その時に楓も車に乗せて家まで送るという事になった。
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~弦巻家の車内~
優心「樹達は今週の休みに会うんだよね?」
楓「うん、そうだよ」
優心「その時に、うちに来てこころに会う?」
楓「うん!そうする!こころちゃんに会うの楽しみにしとく。……あ、僕が家に行く事とかゆー先輩に会った事は秘密にしてて。こころちゃんの事を驚かせたいから」
優心「分かったよ」
といった話を楓の家に着くまでの間、しばらく続けた。
そんな感じで話をしていると、楓の家に着いたので別れた。この時に連絡先を交換した。
楓が車を降りた後は、弦巻家まで出発した。
出発してしばらくしてから家に帰った。
家に着いた後は、すぐさまお風呂に入った。お風呂から上がった後は愛に"おやすみ"と言って部屋に行ってすぐに寝た。
そんなこんなで今日を終えた。
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~愛視点~
優心くんと少し話してから、同じ学校だけど違うクラスの風祭くんが私の事で会長と話を始めた。
風祭「何?白銀、知り合いなのか?」
会長「……えっと」
ハーサカ「言えばいいじゃん。昔、こっぴどくフった女だって」
風祭「あ……そういう感じ……?……俺あっちの方に行ってくるよ」
私の言葉を聞いた風祭くんは違うところへ行った。
ハーサカ(よし。あとは、会長を外に連れ出すだけだ。けど、今日は優心くんもいるから、上手やらないと色々と面倒なことが出てくる。……会長をここに居ずらくさせて外に出せばいいかな)
そう考えた私は、会長に声をかけた。
ハーサカ「やっぱり気まずいよね、フった女がいる会は」
と言うと、会長は凄く居づらそうにしていた。
会長「(まぁ、確かに居づらいし気まずい……)……じゃあ、この場所に来たのって、なんでなんだ……?」
ハーサカ「今日は妹に来させられたの。いい加減、失恋から立ち直れって」
この後も会長とのやり取りをしていた。しばらくそうしている時だった。
「……やっぱりゆー先輩だ!」
という少し大きめの声が隣の方から聞こえてきた。しかも丁度、優心くんがいる場所からだ。
優心くんの方を見てみると、一人の女子に抱きつかれていた。
ハーサカ(なんで抱きつかれてるのかな……!優心くんは……)
会長「あ、あの~ハーサカさん……?」
ハーサカ「……なんですか?」
会長「(うわ……機嫌悪っ!口調というか言い方が冷たい言い方になってる……)ちょっと俺は違うところに移動しますね」
ハーサカ「待って……。私を一人にする気ですか?」
会長(どうすればいいんだよ!移動すれば止められて、でも機嫌が悪いからそばに居づらいし!)
私は、どうにか会長を他の人のところに行かせず、帰らそうと行動した。
その間も私の隣にいる優心くんは楓っていう名前の女子と仲良く話をしていた。
ハーサカ(新川くん達が言ってた楓って子が、女子だったとは……。分かってたけど自分の中にある嫉妬がヤバいほどになってる)
そんなことを思いながら会長を押さえつつ、優心くんを睨み付けている時だった。
優心「なぁ、ハーサカさんと会長。ここから出ない?」
と、話しかけてきた。私は、そのなんでもない感で話しかけてきた優心くんの言葉にすぐ反応しなかった。すぐに反応するのはなんか嫌だった。
優心「……二人とも外に行かないの?」
ハーサカ「……そーだね。白銀くん、外に行きましょう」
私は、会長に声をかけてカラオケルームから出てドリンクバーの場所で優心くんを待った。優心くんが来るまでの間、私と会長は話をせず私はスマホでかぐやに会長を連れ出せたことをメールで伝えといた。
スマホをしまうと、優心くんと楓って子がやってきた。
優心「それじゃあ、ここでもう解散にしようと思う」
やってくるなり優心くんはそう言ってきた。そしてその言葉に会長がいち早く反応して優心くんと少し会話をしていた。
会長は話を終えるとそのまま帰っていった。私は、会長が見えなくなったのを確認した後に、優心くんの手を掴んで引っ張って外に向かった。
この時に優心くんに名前を呼ばれたが、無視しといた。
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外に出た私は、人目につきにくい場所に向かってその場所に着いた後は変装を解いた。
楓「わぁ、変装してたんだ……」
愛「優心くん!この女の子は誰!」
楓って子の言葉を聞き流しつつ、私は優心くんにそう問いただした。
優心「まずね、この子は相川楓って名前で、中学時代の一個下の後輩だよ。……で、楓は女子じゃなくて、れっきとした男子……男だよ。見た目は女子だし声も比較的高いから勘違いするけどね」
優心くんに問いただすと、説明をしてくれた。……けど、優心くんの隣にいる子が男子という事を理解するまで、数秒固まってしまった。理解した直後、私は恥ずかしくなりしゃがんで顔を隠した。
愛(だ、男子なの!?え、見た目は完全女子だよ……!声も高いし……!という事は、私は男子に嫉妬してたってこと!?凄い恥ずかしいことをしてるじゃん、私って!でもでも、こんなのどんな人でも女子だって勘違いするよ)
私はしゃがんでから、しばらくはそんなことを頭の中で考えていた。
私は、やっと落ち着いた頃に立ち上がって、お互いに自己紹介をした。
そのあとに優心くんから楓の事や関係の事とかの話を聞いた。
その話を聞くだけで、優心くんと新川くんと古川くんの三人と楓の仲の良さが分かった。
それに加え、楓はこころを彷彿させる子だった。
そうこうしている内に帰る事になったので、楓の家経由で車で帰ることになった。車に乗っている間の優心くん達は、二人だけで話が盛り上がっていた。
楓の家に着いた時に、楓と優心くんが連絡先を交換してたから私も楓と交換しといた。
その後は、車が発進した。
しばらくして家に着いた。家に着くと優心くんはすぐにお風呂に入りに行き、お風呂から上がった後は"おやすみ"と言って部屋に行きすぐに寝てしまった。
愛(今日は色々と疲れたんだろうな~……)
と思いながら、私もお風呂に入ったりと寝る支度を始めて、ベッドに入った。
そうして一日を終えた。
相川楓のキャラ設定などは、「キャラ・世界観設定(ネタバレあり)その1」に載せてます。(今後修正したりするかもしれません)
新川鋼と古川樹の設定の次に載せてますのでご覧ください。この第47話よりは詳しく載せていますので、見てくれてら幸いです。(あまり詳しくないと思う方もいるかもしれません……)
次の話が出来てないので、次回の投稿が遅くなると思います。