弦巻こころの兄が秀知院学園に通って過ごす話(完結)   作:春はる

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今回は文化祭1日目の話です。

では、本編をどうぞ。



第53話

 

~文化祭当日~ 

 

 

~優心視点~

 

 

準備期間が過ぎて、文化祭当日になった。

 

 

当日になった今日も早朝から文化祭の飾りつけだったりと準備をするので、電車ではなく車で愛と一緒に学校に来た。

 

学校に着いた後に、愛はクラスの方へ向かっていったが、俺は文実の準備の為に、つばめ先輩達の文実メンバーのところへと向かった。

 

 

しばらくの間、集まった場所で作業をしていた。

 

作業中にミコや石上達と話をしていたが、その時に団長と大仏が付き合ってるという事が判明して驚いたりした。

 

その事にミコと石上が追求して、大仏が説明するということもありつつも作業が進んでいった。

 

しばらく文実の準備をしていた俺は時間を確認した。時間的に、クラスの方に行っといた方がいい感じだったから、つばめ先輩に声をかけた。

 

優心「つばめ先輩、クラスの方に行ってきます」

 

つばめ「うん。そのままクラスの方に居てていいからね。それで文化祭始まったら見回りの方をよろしくね」

 

優心「はい、分かりました」

 

つばめ先輩に返事をして教室に向かった。

 

 

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~二年A組~

 

 

A組の教室に着いた俺は、中に入った。

 

女子A「かぐや様、凄く似合ってます!」

と、教室に入ると女子の一人がかぐやさんにそう言っていた。

 

かぐやさんは、給仕服を着ていた。

 

優心(……かぐやさんって黒髪だし、和風系の衣装は似合うのは確かだね)

 

すばる「愛も、凄い似合ってるよ。そのメイド服」

 

三鈴「それにキャラも凄く作り込んできてるね」

 

愛「優心くんの家にメイド達がいるから、教えてもらったんだ」

 

愛達のそんな会話が聞こえてきた。すると、愛の言葉を聞いたすばるが大声を出した。

 

すばる「そうなの!?」

 

愛「う、うん」

 

すばる「弦巻くん、ほんと!?」

と、俺の方に来てそう聞いてきたから答えた。

 

優心「うん。メイドさん居るよ。あと黒服さんと、執事も料理人さんもいるよ」

 

三鈴「人数は多いの?」

 

優心「どうだろう……?他の家と比べたりした事もそもそも気にしたこと無いから実際は分からないけど」

 

愛「多いよ。かぐやの家に行くことがあるんだけど、そこよりも多かったね」

 

愛の言葉にすばる達のクラスメートの皆は驚いていた。……といった事がありつつも、時間が過ぎていって、文化祭の始まる時間になった。

 

つばめ「それでは、秀知院文化祭……"奉心祭"のスタートです!!」

 

時間になると、学校中のスピーカーから文化祭実行委員会の委員長であるつばめ先輩が、文化祭スタート宣言がされた。

 

 

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奉心祭が始まってから、ある程度時間が過ぎた。

 

俺は執事姿で左腕……二の腕辺りに"見回り中"という腕章を付けて、右手にはクラスの出し物の宣伝の小さめのプラを持って見回りをしていた。

 

宣伝のプラカードを持ってる理由は、愛やクラスの女子達に見回りついでに宣伝もしといてと頼まれたんだ。

 

愛の頼みだし、何より女子達の圧に断りきれずに引き受けてしまった。

 

そんなこんなでしばらく見回り続けて、校舎の一階を回っている時に"すみません"と声をかけられた。

 

男性A「そのコスプレ喫茶をやってる二年A組って、どう行けばいいんですか?」

と、男性に聞いてきたので、道筋を教えた。

 

優心「……といった感じで行けば、A組に着きます」

 

男性A「ありがとうございます」

 

男性はお礼を言って教室に向かっていった。歩いていくのを少し見てから、俺は校庭の方へ向かった。

 

 

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~校庭~

 

 

校庭に出て、運動部の出し物の並んでいる所を歩き回っていた。

 

子供A「わーい」

 

子供B「待てー」

 

子供達が楽しそうに走ってきた。

 

優心「他の人がいっぱいいるから、ぶつからないように気をつけてね~」

と、子供が通りすぎる瞬間に、俺は立ち止まってそう伝えた。

 

子供A・B「はーい」

 

優心(凄く楽しいんだろうな~。ここは運動部の出し物ばかりだから、思いっきり体を動かせるし)

と、二人は笑顔で返事をしたのを見てそう思った。

 

それでまた歩きだそうとしたら、服の袖を引っ張られる感覚があった。

 

袖の部分を見ると、男の子が涙目の状態で袖を引っ張っていた。

 

俺はしゃがんで男の子の目線に合わせて、話しかけた。

 

優心「どうしたの?」

 

男の子「ママとパパ……いない」

 

優心「はぐれちゃったんだね」

と俺が聞くと、男の子が無言のまま頷いた。

 

優心「じゃあ、お兄ちゃんも一緒にママとパパを探してあげるよ」

 

男の子「……ほんと?」

 

優心「うん。ママとパパとはぐれる前に一緒にいた場所は覚えてる?」

 

男の子「うん。……えっと、ボールをまとに当てるのをやったよ。9まいのやつ」

 

教えてくれた内容を聞いて、即座に野球部の出し物だと分かった。

 

優心「そっか」

と言って、立ち上がって周りを見渡してみた。

 

優心(おっ!ちょうど、キョロキョロしてる男女の大人がいる。もしかしたらあの二人がこの子の親かな?周りとの身長の差で、お互いに見つけられない状態だ)

 

周りを見渡すと、すぐにこの男の子の親らしき人を見つけた。

 

俺は男の子と手を繋いで、その二人の大人に近づいて声をかけて話をすると、男の子と両親だった。

 

父親「本当に、ありがとうございます」

と、父親からお礼を言われ、母親からは頭を下げられた。

 

男の子「おにいちゃん。ありがとう」

 

優心「ちゃんと手を繋いではぐれないようにしてね」

と、男の子の頭を撫でながらそう伝えた。

 

男の子は俺の言葉に頷いで両親と手を繋いだ。そして三人は他の出し物の所へと向かっていった。

 

親子三人を見送った俺は時間を確認した。すると、クラスのシフトに近づいていたので、A組へと急ぎ足で向かった。

 

 

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~2年A組・コスプレ喫茶~

 

 

校庭から教室に着いた俺は接客をやろうと準備を始めた。……けど、俺は接客をやらずにA組の入り口の前でかぐやさんと一緒にプラカードを持って立っている。

 

クラスの女子に、しばらくは客寄せとして立っといてくれと言われたんだ。

 

俺が見回りの時にお客さんがA組に来てたらしいけど、もっと来てほしいという事だそうなので、男性客呼びかぐやさんと女性客呼びの俺でが立つことになっていた。

 

 

お互いに喋らずに無口のまま、入り口に立ってからそれなりに時間が経った頃に、教室から声がした。

 

女子A「弦巻くん、かぐや様。中が忙しくなってきたから、接客の方をしてもらってもいい?」

 

どうやら接客をしてほしいという事だった。

 

優心「分かったー」

 

かぐや「分かりました」

 

クラスメートの声に返事をしてから、教室に入って接客の準備をした。

 

準備を終えるとすぐにお客さんに呼ばれたので、そのお客さんの所へ向かった。

 

向かうと中年の男性だった。ただ、凄くインパクトが残る感じの人だ。

 

初見に少し個性の強さに内心驚いたけど気にする事をやめて、注文を取ることにした。

 

J鈴木「女子じゃないんだね」

 

サンちゃん「ほう。男子の店員さんか……」

 

優心「……お客様がご希望でしたら、女子店員に交代いたしますが……」

 

J鈴木「いやそう言う訳じゃないよ」

 

サンちゃん「女子の子達が多かったから不思議に思っただけだ」

 

優心「そういう事でしたか……。……では、ご注文をお伺いします」

 

サンちゃん「珈琲を」

 

J鈴木「同じものを」

 

優心「畏まりました」

 

注文を取り珈琲を入れる準備を始めた。

 

珈琲を入れる準備をしていると、細身の男性が凄く珈琲に詳しかった。宮内庁御用達だとか国賓に出されてる珈琲豆だという事を、もう一人の男性の人に話していた。

 

その会話を聞きながら、珈琲を入れ終わりお客様の前に出した。

 

お客様は一口飲んで口角を上げて俺の方を見てきた。

 

サンちゃん「旨い。入れ方も良かった」

と、褒めてきたのでお礼を伝えた。少しして二人は飲み終わると、会計して帰っていった。

 

楓「ゆー先輩、来たよ~」

 

個性的な中年男性を見送った後すぐに楓がやってきた。隣には友達らしき男子が一人がいた。

 

優心「いらっしゃいませ、楓。……隣にいるのは友達?」 

 

楓「うん!転校してすぐに仲良くなった同じクラスの友達だよ。北高の文化祭の時は、お化け役をしてからゆー先輩達は会った事はないから、今日が初めて会ったよね?」

 

優心「そうだね。……話をする前に席に案内するよ」

と、入り口前で話をするのは流石に邪魔になるので、ひとまず席に案内することにした。

 

さっきの珈琲に詳しい人と小太りの男性客二人組が座ってた席に案内をして注文を受けた。

 

二人は珈琲を注文したので、俺の二人の目の前で珈琲を入れながら話を切り出した。

 

優心「……弦巻優心です。楓とは仲良くしてくれてありがとう」

 

俺は楓の友達にそう伝えた。

 

男友達「あ、いえ、こっちも楓が仲良くしてくれてるから……。えっと、よろしくお願いします」

と、少しタジタジになりながら、俺の言葉にそう返してくれた。

 

そんな出だしから始まった会話が、ある程度進んで珈琲を入れ終わると、少し大きめの声が聞こえた。

 

女子A「あー!なんで来てんの!?」

 

男友達「何でって友達と来てんの!まさか姉ちゃんのクラスとは思わなかったよ!」

 

まさかのクラスの女子の弟が楓の友達だった。二人は少し言い合っていたから、制止した。

 

優心「二人ともストップ。……他のお客様の邪魔になるから、取り敢えず接客に戻って」

 

女子A「後で覚えときなさいよ……!」

 

男友達「べー」

と、二人はそんな感じのやり取りをしていた。頑固だということを前に教室で女子達が言ってたの本当だったんだなと思いながら、入れ終わった珈琲を楓とその友達の前に置いてあげた。

 

その後、飲み終わった二人は会計をして他の出し物の所へと言ってしまった。うちのクラスから出る時に姉弟の二人は、いがみ合ってる感じだった。

 

そんなこんながありながら、クラスの仕事を進めていった。

 

 

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俺が入るコスプレ喫茶のシフトをしっかり担当した後は、自由時間になった。

 

その為、俺と愛は文化祭デートをすることにしたら。

 

愛「優心くん、まずどこに行く?」

 

優心「まだご飯を食べれてないから、食べ物屋を先に回ろうと思ってるんだけど、いい?」

 

愛「うん。私もお腹空いてるし、行こっか」

 

お昼のシフトに入っていた俺と愛は、ひとまずご飯を食べることにした。

 

 

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中庭にある食べ物の出し物でお昼を食べた。

 

 

お昼を食べ終わった後は、また校内に戻りいろんな出し物を見て回った。

 

優心「ここ、ミコのクラスだ」

 

一年生のクラスがある階に着いた時に、ミコのクラスが目に入った。

 

愛「ここは……お化け屋敷?」

 

優心「うん。確か、A組とB組の合同の出し物で、音響で怖がってもらうお化け屋敷って聞いたよ」

 

愛「普通のお化け屋敷とは違うね。……ちょっと気になるし、入ってみない?」

と、愛が提案してきた。……確かに音を使ってるの珍しい気がするし、俺も入ることにした。

 

優心「……俺も気になるから、入ってみようか」

 

愛「うん」

 

二人でお化け屋敷に入った。

 

 

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~おばけ屋敷・終了後~

 

 

教室から出ると、愛は腕にしがみついていた。

 

一年のA組とB組が合同でやっているお化け屋敷でロッカーに隠れてアイマスクとヘッドホンをして音が出てきた時から、腕に抱きついてきたんだ。

 

相当怖かったみたいで、少し涙目だった。"確かに怖いと感じるな"と思いつつ、愛に声をかけた。

 

優心「このまま抱きついたままで良いからね」

 

俺がそう言いつつ頭を撫でてあげると、愛は"うん"と頷いていた。

 

お化け屋敷の後は、愛に腕に抱きつかれたままで、色々と回った。

 

しばらく回ってると、愛が声をかけてきた。

 

愛「ねぇ、ここは占いやってるって。しかも相性占いのも出来るみたいだよ」

と言ってきたから、占いをやってる教室を見てみた。

 

優心(……阿天坊(あてんぼう)先輩がやってるやつじゃん)

 

愛「優心くん?」

 

優心「……愛、ここは辞めて他の所に行こう」

と言いながら、愛の手を引いて歩きだそうとしたけど、愛は歩かずにいた。

 

愛「なんで、別の所に行くの?私、ここに寄りたいんだけど……駄目かな……」

 

優心「……ここって、阿天坊先輩が占いをやってるんだよ。その阿天坊先輩ってカップルを見るといじりたくて仕方ない人なんだよ」

 

愛「そうなの?」

 

優心「うん。……占いしてもらった人が聞いてて恥ずかしい事ばかり言うって、俺に教えてくれた」

 

俺の言葉を聞いた愛は即座に"移動しよう"と言って俺の手を引っ張り始めた。……と、その時だった。

 

阿天坊「廊下でずっと話し声が聞こえると思っていたら、会長達以上にいじりたかった二人組じゃない。浮いた話がなかった弦巻くんに、そんな弦巻くんの彼女になった早坂愛ちゃんのお二人さん」

 

優心「げっ……」

 

阿天坊「露骨に嫌そうな顔をしないでくれる?弦巻くん」

と言って、すぐに俺と愛の手を掴んだ阿天坊先輩は引っ張ってきた。

 

俺と愛はすぐに抵抗できずに、そのまま教室に入って対面で座ってしまった。

 

 

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その後は、お互いに自分で分かる程、顔を真っ赤にして教室を出た。

 

取り敢えず落ち着きたいと思った俺と愛は、中庭に向かった。向かう途中で温かい飲み物だけ買っといた。

 

中庭に着いた後は、ベンチに座った。

 

ベンチに座った後は、飲み物を飲んでのんびりと過ごした。

 

しばらく過ごしていた時に、愛が口を開いた。

 

愛「……優心くんは、明日の予定は?」

と、愛が二日目の予定を聞いてきたから、すぐに教えた。

 

優心「明日はこころとお母様が来るから、午前中こころ達と回る予定だよ。その後はお昼のシフトに入って、それが終わった後は見回りする感じだね」

 

愛「そうなんだ」

 

優心「愛の方は?」

 

愛「私はすばると三鈴と一緒に回る予定だよ。今日は、すばると三鈴以外のクラスの友達と回ったからね。それで、クラスのシフトが終わった後の午後は、特に予定は無いよ」

 

優心「奈央さんは来てないんだっけ?」

 

愛「うん。ママは今日もだけど明日も仕事で来れないって連絡きてたから、二日間も来ないよ……」

 

奈央さんの事を聞くと、愛は少し拗ねた感じで答えてきたから、俺は愛の頭を撫でながら話を続けた。

 

優心「……じゃあさ、明日の午後にこころ達と一緒に回ってくれない?」

 

愛「そうだね。……じゃあ午前中はすばる達と回って、午後はこころと心美さんの二人と回ることにするよ」

 

愛とそんな話をしながらのんびりと過ごした。

 

 

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ーーーーーーーーー

 

 

文化祭が終わり、生徒会で皆で集まっていた。

 

そこでかぐやさんが会長にたこ焼きを食べさせようと必死になっていた。

 

かぐやさんが手に持ってるたこ焼きは、6個の内、一個のたこ焼きに入ってるタコの形がハート型というロシアンルーレット要素が入ってるものだった。

 

そのたこ焼きを巡ってのやり取りが生徒会室で起きて賑やかだった。

 

でも結局、かぐやさんの失敗っぽい感じで終わっていた。

 

そんな感じで、生徒会室が盛り上がり解散となった時に、会長が”付いてきてほしい”と言ってきたら、会長に付いていってると屋上に着いた。

 

屋上には、龍珠もいた。

 

会長は、俺と龍珠の顔を見て"頼みたい事がある"と前置きしてから、頼みの内容を言ってきた。それはハートの風船全てを集めてほしいという事だった。

 

龍珠「なんで、私がやらないといけないんだよ!やらねーぞ!そんな頼みだったら、弦巻の黒服を使えばいいだろ」

 

会長「恩知らずだな……龍珠は」

 

龍珠「……弦巻!手伝え!」

と、俺の腕を掴んで引っ張ってきたから、龍珠のスピードに合わせて歩いた。

 

そこからはハート型の風船を集めていって、しばらくして風船を集め終わった。

 

屋上で会長に集めた風船を渡してから、俺が"何に使うの?"と聞いたけど、教えてくれなかった。

 

龍珠「教えねーくせに集めさせたのかよ」

 

優心「まぁまぁ、会長にも何か考えがあるんだよ」

 

龍珠「はぁ~。……弦巻、帰る」

 

優心「はいはい。……家まで送ろうか?」

 

龍珠「……頼む」

と、頭をかきながら言ってきた龍珠の言葉に俺は返事をして、会長に帰ることを伝え龍珠と一緒に屋上を後にした。

 

屋上を後にした俺は、龍珠と一緒に車に乗って帰った。

 

まず龍珠の家に経由して、龍珠を降ろしてから、自分の家まで帰った。因みに、愛には先に帰ってもらってたんだ。

 

愛とこころは先に寝てたから、俺も家に着いた後すぐに自室に向かって部屋着に着替えてベッドにもぐった。ベッドにもぐった瞬間に、すぐに眠気が襲ってきて意識を手放した。

 

 

こうして、文化祭一日目が終わった。

 

 





次の話は、文化祭二日目の話を書いて投稿予定です。
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