弦巻こころの兄が秀知院学園に通って過ごす話(完結) 作:春はる
今回のお話は、前半にクリスマスでの話で、後半は正月の話です。
前半は、ガルパのストーリー「HAPPYpoppinXmas」を題材に、ライブが終わった後に弦巻家でクリスマスパーティーをしている話を書いています。
後半の正月の話は、「新春波乱のおみくじニューイヤー」を題材にしています。
ただ、前半にクリスマスの話はクリスマス要素はありませんし、所々雑になってしまっている部分もありますが、それでも楽しんで読んでくれたら嬉しいです。
では、本編をどうぞ。
~クリスマス~
~優心視点~
二日間あった奉心祭が終わって日が経ち、今日はクリスマスになった。
奉心祭からクリスマスの今日までに、色々とあった。
まず奉心祭が終わった後に、会長からかぐやさん関係の事で報告を受けた。
まず会長は告白よりも、かぐやさんに"大学についてこい!"と言って了承してくれたと言ってきた。それでキスをされたということも……。
だけど会長から、"肝心の……"好き"という告白はお互いにしていないから正式に付き合ったかどうかと言われると分からない"と言ってきた。
それに関しては少し呆れた所があったけど、会長がかぐやさんに大学に一緒に行きたい事とかを言えたと聞いた時は良かったと思った。
かぐやさんの方はというと、奉心祭が終わって少ししてから雁庵さんに大学はスタンフォードに行く事を伝えたとのこと。
雁庵さんは、それを快く賛成して応援までしてくれたと嬉しそうに話をしていた。
だけど、そこから少ししてから、千花曰くかぐやちゃんと呼ばれる状態になったり、氷かぐやと呼ばれていた頃の性格になったりした。
そして会長も倒れて、田沼先生に恋の病と言われて会長が溜め込んでいたものを、先生に話すということもあったりした。
そういった事があったが最終的に解決して、今日のクリスマスになったんだ。
そしてら今の時間は夕方だ。
今は何をしているのかというと、自分の家である弦巻家でポピパやアフターグロウなどのバンドメンバー達が集まってパーティーをしている。
来たメンバーは、全員……こころ率いるハロハピは勿論だが、ポピパとアフターグロウとパスパレとロゼリアの全員。それにグリグリとチスパのメンバーも全員来てくれた。
グリグリとチスパのメンバーは、家に来てくれた時に家の大きさに口を開いて驚いていた。
皆は口を揃えて、"大きい事は聞いてたけど、ここまで大きいとは思わなかった"と言っていたが、ひとまず家のパーティーをする部屋に集まり、クリスマスパーティーが始まったんだ。
なぜ今、ポピパを始めとする各バンドの皆が家に来て、パーティーをしているのかというと、お昼ぐらいにポピパがクリスマスライブをしたんだ。
そのライブに俺と愛は見に行ったんだけど、そこには他のバンドの皆も見に来ていたんだ。
それでライブ終わりに皆で話をしていると、中々全員で集まることがない皆がいるという事で、こころがクリスマスパーティーを、うち……弦巻家でしようと提案してきたんだ。
こころが提案すると、香澄やはぐみなどのこころと波長があうメンバーが賛同していったので、トントン拍子で話が進んで今に至るわけだ。……で、現在は各々自由にうちの料理人達が作ってくれた料理を皆が食べてたり、ポピパのクリスマスライブの感想を言い合ったりと盛り上がっていた。
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しばらくパーティーを楽しんでいる時に、ポケットに入れていたスマホが震えた。
画面を見るとお父様からの電話だった。俺は部屋から出て少し離れた場所で電話に出た。
優心「どうしたの?お父様」
誠心『少し伝えておきたい事があるんだが……今は家にいるのか?』
優心「うん。ポピパとかのバンド友達の皆とクリスマスパーティーしてるよ。お昼ぐらいにポピパのクリスマスライブやったから、そのままの流れでうちでパーティーすることになったんだ」
誠心『そうか。……今は廊下で話している感じでいいか?』
優心「そうだよ。……どこかの部屋の方がいい?」
誠心『あぁ。念のため、愛にもバレない方がいい』
優心「分かった」
お父様の言葉に返事をしてから、自室じゃない別の部屋に入った。
優心「部屋に入ったよ。……それで伝えたい事って?」
誠心『まず、学校の奉心祭があった際に、雁庵に会っただろ』
優心「うん、会ったよ。……その時、雁庵さんが帰る所を見たんだけど、歩き方に違和感を感じたよ。……もしかして、その事?」
誠心『あぁ。実はな、三者面談と文化祭の間に倒れたんだ』
優心「……え?……だ、だから歩き方が変な感じになってたんだ」
誠心『あぁ。……それでだ。雁庵は今回倒れた際に、もう危ないと言われたらしくて、もしかしたら次も倒れる可能性が高いわけだ』
優心「……それはつまり、お父様達と進めている件に影響が出るかもしれない……って事だよね?」
誠心『一応、数日中に話が纏まるから影響が出ることは無いから、大丈夫だ』
優心「そっか。……じゃあ俺はその纏まった話を、あとで聞けば大丈夫ってことだね」
誠心『そういうことだ。……ただ今の内に現時点で纏まってる事を簡単に説明しておく』
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誠心『……と、いうことだ』
優心「なるほどね……」
誠心『詳しい事は、出来るだけ早く伝えるつもりだ。……雲鷹が伝えるようにお願いをする』
優心「そうなの?」
誠心『あぁ。……まだ二人は会っていないだろう。それもあって、二人で話した方がいいと思ったんだ』
優心「分かった」
誠心『とりあえず伝えときたい事はそれだけだから、こころ達とのパーティーを楽しみなさい』
優心「うん」
と、お父様の言葉に返事をして通話を切った。
スマホをポケットにいれてから、パーティーをしてる部屋へ戻った。
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部屋に戻ると、香澄が近づいてきた。
香澄「あ、優心先輩!聞いてくださいよー。有咲が褒めてきたんですよ!今日のクリスマスライブの演奏のことで」
有咲「香澄ー、優心先輩にそんな事を言うなって!」
二人のやり取りに少し笑みが出つつも口を開いた。
優心「確かに、ポピパの演奏は良かったよ。有咲の言う通り香澄はいつも元気いっぱいとか楽しんでライブしてるのが伝わってくるから、有咲がそう言うのは凄く分かるよ」
香澄「ですよね!ほら、有咲。優心先輩も褒めてくれたよ」
有咲「あまり、香澄を甘やかすなよ……」
優心「でも、演奏が良かったのは確かだよ。それはちゃんと伝えないとでしょ?」
有咲「……まぁ、それは確かにそうだけど……」
優心「それに有咲も演奏良かったよ。それにステージ上にいた有咲も楽しそうな笑顔だった」
有咲「い、いきなりそんな事を言ってくるなよ……!」
香澄「もしかして有咲照れてる?」
有咲「照れてねー!!」
愛「……私も照れてるようにしか見れないよ……有咲」
香澄「愛先輩!やっぱりそうですよね」
愛「うん。……優心くんの言う通り、良かったよ。香澄の演奏もだけど、有咲の演奏もね」
有咲「二人して褒めないでくださいよ!!」
と、顔を真っ赤にしながらそう言ってきた有咲は、沙綾やりみ達がいる場所へ行ってしまった。
その様子に俺と愛は苦笑いしたが、他のバンド……アフターグロウやロゼリア達が集まってる所へ行って、皆の会話に混ざった。
皆と話をしたりと色々と盛り上がってると、もう解散に時間になったので、パーティーは終わりとなった。
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クリスマスから日が経ち、正月になった。
~1月1日・正月~
~優心視点~
クリスマスから日が経ち正月になった。
俺は愛とこころと美咲の三人と一緒に神社に来ている。
それであと一人がまだ来てないので、神社の鳥居前でもう一人来るのを待っていた。
その相手はつばめ先輩だ。
文化祭前にこころに会いたいと言ってきた時があり、こころと話をして、俺がつばめ先輩に連絡する形で会う日時を確認しあっていたが、中々話が纏まらなかったんだ。
纏まらないまま、文化祭に突入して時間が過ぎていったんだ。時間がある時に連絡を少し取ったりしてて最終的に話が纏まったのは、冬休みになってクリスマスが過ぎた後だった。
それで会うと決まった日が、正月だったと言うわけだ。そんな事を考えてると美咲から声をかけられた。
美咲「優心さん。ここで誰を待ってるんですか?」
優心「子安つばめって人だよ。秀知院の先輩だよ。こころと仲良しで今日会う約束してたんだ」
美咲「そうなんですね。……けど、こころと仲良しって聞くだけで、ブッ飛んでるイメージがあるんですけど……」
優心「そんな事はないよ。けど、こころみたいに裏表のない性格してていつも笑顔なんだよね。それでいて面倒見が良くて誰に対してもフランクに接してる人格者だよ」
美咲「へぇ~、性格が似てるから仲がいいんですね。……その性格だと学校では人気の女子なんですか?」
優心「うん。確か、学園のマドンナとか、三年の白鳥とか言われてるね」
美咲「……マドンナは分かりますけど、なんで白鳥?」
優心「先輩、入ってる部活が新体操だから」
美咲「あ、なるほど」
つばめ「あ、こころちゃーん」
つばめ先輩の事を話していると、その本人がこころの名前を呼びながらやってきて、こころと話を始めた。
つばめ先輩も振袖を着ていたので、こころとお互いの振袖が似合ってると言い合っている。
美咲「あの人が先輩ですか……」
と、美咲がこころと話している先輩を見ながらそう聞いてきたから、"うん、そうだよ"と答えた。
俺が美咲の言葉に答えたと同時に、つばめ先輩がやってきた。
つばめ「……あなたは、確か優心くんとこころちゃんが言ってた奥沢美咲ちゃん?」
美咲「あ、はい。その奥沢美咲です」
つばめ「確か……学校も学年もクラスも全部一緒なんだよね?」
美咲「その事も聞いてたんですね」
と、二人が少し話を始めたので一区切りつくまで待った。
しばらくしてから、鳥居をくぐって境内に入った。
美咲「それにしても、四人は気合が入ってますね。こころと愛先輩とつばめ先輩は振袖で、優心さんは着物を着てくるなんて」
少し歩いていると、美咲が今日の服装についてそう言ってきた。
美咲の言う通り、つばめ先輩と愛とこころも振袖を着て俺も着物を着ている。
美咲は普通の私服だった。
こころ「お正月に神社へ行く時は、必ず振袖を着てるわよ」
美咲「そうなの?」
こころ「そうよ。……ね、お兄様♪」
優心「うん。俺とこころは小さい時から神社に着て行ってるから当たり前になってるんだよね」
美咲「毎年正月に神社に行ってるって事?」
優心「そういうこと」
つばめ「私はこころちゃんが着るって、優心くんから聞いたから着てきたんだ」
美咲「つばめ先輩は、こころ基準なんですね……」
つばめ「そうだよ」
優心「……つばめ先輩って、こころの誘いを受けると他の予定なんか放ったらかしにしてまで来ようとするぐらいだよ」
美咲「そ、そうなんですね……。愛先輩は?」
つばめ先輩の行動を聞いた美咲は、少し引いてる感じで返事をしてから、愛に質問をした。
愛「私は、家でこころと心美さん達に勧められて、二人の圧に断りきれなかったんだ」
美咲「へ~。心美さんとこころの二人に……ん?家で二人に?愛先輩って、今……弦巻家にいるんですか?」
愛「うん。……まぁ、いるっていうより、夏休み明けから弦巻家に住んでるよ」
美咲「……住んでるんですか!?」
愛「うん、そうだよ」
こころ「愛ー、つばめー」
美咲が愛の言葉に驚いて聞き返して、愛が美咲の言葉に肯定をすると、いつの間にか先に進んでいたこころが愛とつばめ先輩の名前を呼んできた。
こころに呼ばれた二人は、こころの元へ向かっていったので、俺の近くにいるのは美咲だけになった。
美咲「優心さん。……愛先輩は肯定してましたけど、本当に住んでるんですか?」
優心「本当に住んでるよ。……けど美咲って、愛が家に住んでるの知らなかったっけ?」
美咲「知らないです。……いや、こころが言っていたのを聞いてたと思う。……けど、半信半疑だったから気にしてなかったしあまり覚えてなかったかも」
優心「なるほど……。でも休みの日とかで、ハロハピの皆がハロハピ会議とかで家に来たりした時に、見かけたりしなかったの?」
美咲「見かけたりしてましたけど、単純に遊びに来てたのかな~とか、泊まりに来てたのかな~って、思ってたので」
優心「そっか……他の皆は?」
美咲「…花音さんも私と同じで半信半疑な所はあると思うけど、薫さんとはぐみは信じてるかも」
優心「なるほどね……」
あこ「優兄だー!」
燐子「あ、あこ……ちゃん……!ちょっと……待って……!」
美咲と話をしていると、あこと燐子声が聞こえて声をした方を見ると、あこと燐子がいた。
神社にいる時点で分かってるけど、二人に話を聞くと二人も初詣に来てたみたいだったので、一緒に回ることにした。
燐子に"他に誰かいますか?"と聞かれたから、こころと愛と俺の学校の先輩もいることを伝えた。
しばらく美咲と燐子とあこの三人と話をしていると、すぐ近くで騒がしくなったから騒がしい場所を見てみると、こころがバク転をしてた。
こころの周りには人が集まり、こころの動きを見た人たちが、"おぉー"と歓声を上げていた。
それを見た美咲がすぐにこころの所へ向かった。
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ー愛視点ー
こころに呼ばれた私とつばめ先輩はこころ話をしていた。
しばらく話してると、こころが”ちょっと見ててね”と言ってから、バク転とかをやり始めた。
つばめ「おー!こころちゃん、小さい時から会ってたから知ってるけど、何回見てもすごいよねー」
愛「本当に小さい頃から会ってるんですね、つばめ先輩は」
つばめ「うん。弦巻兄妹の誕生日パーティーにお父さんに連れていってもらった時があったんだ。そこでね、仲良くなったんだよね~」
愛「優心くんから話を聞いてたりしますけど、やっぱり小さい頃からこころはあんな感じで運動神経は良かったんですか?」
私は今バク転をしているこころに指を指しながら、つばめ先輩に聞いてみると、つばめ先輩は何度も頷いてきた。
そのあともつばめ先輩と話をしていると、美咲がやってきたが、私とつばめ先輩の事も目もくれずに、こころの所へ行って声をかけていた。
こころ「あら、美咲!」
美咲「こころ。折角の振袖が汚れるからやめなって」
こころ「……もうちょっとやっていたかったけど、美咲がそう言うならやめとくわ」
美咲「すぐにやめるならやらなければいいじゃん……って、こころに言っても意味ないか~」
美咲の言葉に、こころは少し考えてからやっていたバク転を終わらせて、その光景を見た美咲が小声で一言を言っていた。
二人はそのまま話を始めていた。
その様子を見ていると優心くんがやってきた。
優心くんの隣に燐子とあこもいた。つばめ先輩が二人の事を質問してたから、優心くんが説明をしていた。
それに加えて、燐子とあこの二人も初詣に来てた事と、美咲と話をしていた途中で会ったという事も教えてくれた。
優心くんが二人の事を私達に教えた後に、つばめ先輩が私と優心くんに声をかけてきた。
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ー優心視点ー
美咲がこころの元へ行った後に、俺は愛とつばめ先輩の二人の近くに向かった。
二人に側に着くと、つばめ先輩は燐子とあこの事を聞いてきたので、二人の事を教えて、さっき美咲と話をしていた時に会ったことなどを伝えた。
当の本人達……燐子とあこは、こころと美咲の会話に入っていっていた。
つばめ「……皆、仲がいいんだね」
と、こころと美咲と燐子とあこの四人が会話をしている所を見ていたつばめ先輩が、そう言ってきた。
優心「確かに、こころと皆は仲が凄くいいですよ。けど、その中でも美咲との仲がいいんですよ」
つばめ「そうなの?」
優心「はい。確か、ハロウィンの時に家の近くの商店街でハロウィンイベントがあったんですけど、その時にこころは美咲と回る誘いをしてましたし」
愛「確かにそうだったね。その時に私と優心くんもいたけど、こころは私達の事を気にせずに美咲と回るって言ってたね」
つばめ「なんでだろう……?」
優心「美咲の事が好きなんだと思いますよ。……多分恋愛の意味で」
つばめ「……え?」
優心「他の皆は友達として好きとかそんな感じだと思います。けど、こころの美咲との関係をずっと見てたら、どう見ても恋愛として、美咲の事が好きだと思うんですよね」
つばめ「……そうなの?」
優心「……本人は気づいてないですけどね。それに美咲も口ではなんだかんだ言ってますけど、こころに誘われたり振り回されたりしても嬉しがってるから、お互いに意識はしてると思います」
俺の言葉につばめ先輩は"へぇ……"と言っていた時に、"すみませーん"と声をかけられた。
声をした方を見てみると、イヴちゃんと麻弥の二人だった。
イヴ「あ、ココロさんとユウシンさん。それにミサキさんとアイさんとリンコさんとアコさんもいます。……けど、隣にいる人は誰でしょう?」
麻弥「多分、優心さんと愛さんの学校での知り合いだと思いますよ。私達の知り合いに居ない方なので……」
イヴ「なるほど!」
二人はそんな会話をしながらやってきて、傍まで来たイヴちゃんが”ユウシンさん!”と言ってきた。
イヴ「そちらの方は、誰ですか?」
と、イヴちゃんはつばめ先輩を見ながら、俺に質問してきた。
優心「俺の学校の先輩だよ」
麻弥「先輩というと高校三年生なんですね。……あ、ジブンは大和麻弥と言います。よろしくです」
と、麻弥が最初に自己紹介をしてから、イヴちゃんとつばめ先輩の順番にしていた。
話を聞くと、イヴちゃん達は仕事で神社に来ているらしい。
そんな話をしていると、こころが"皆で回ろう"と言ってきた。
愛「でも、二人は仕事だし回れないんじゃ……」
麻弥「せっかく、皆さんに会えましたし、一緒に回りたいので、スタッフさんにちょっと聞いてきますね」
と、こころの提案を聞いた麻弥がスタッフに聞きにいった。
少し待っていると戻ってきたので、"どうだった?"と聞くと"オッケー"と教えてくれた。
そこから大所帯だけど、皆で回ることになった。
皆とおみくじを引いたりしながら、しばらく回っていたら色々と出来事があった。
イヴちゃんが巾着袋を、麻弥がコンタクトレンズを落としてしまったりした。
それを聞いたこころは、宝さがしと言って行動を始めた。
その様子を見て"いつも通りだな~"と思いながらこころの行動に付き合っていると、二人が落としたものが見つかってしかも二人は笑顔になった。
宝探し中の間に、餅つきとかやったりしてから皆も楽しんでいた。
ひとまず、イヴちゃんが落とした巾着袋や麻弥がしていて落としてしまったコンタクトレンズなどが最終的に見つかったので、神社での無くした物探し(探検)が終えた。
そのあとは、初詣をしっかりやってきておみくじも引いて一日が終わった。
次回は、新学期が始まっての藤原千花の丸刈りドッキリやかぐやの誕生日サプライズと愛してるゲームをやっている話を書く予定です。
ただ、まだ話が出来てないので投稿が遅くなりますので、待ってくれたら幸いです。