夢幻廻譚   作:雨叢雲之剣

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シキ「さてさて、とうとうやってしまった3作品め呪術廻戦です。零巻から始めていきますがここで注意事項、零巻の話は時系列的に混沌交差聖戦の前の話になります。では本編どうぞ」


零巻の章 第壱ページ

とある宗教の施設

二人の男女が話している

零「スグルン遊びましょ」

夏油「はぁ、悪いけど君と遊んでる暇はないんだけど」

零「いやいや、そう言わないで面白い情報教えてあげるからさ」

夏油「なら先にその情報を教えてくれるかな?話はそれからだ」

零「もう、せっかちなんだから、最近高専でなかなか面白そうな子を保護したみたいだよ」

夏油「面白そうな子とは?」

零「特級過呪怨霊に取り憑かれた子だよ」

夏油「なるほどその怨霊がすごいのかで、その情報を私に渡して何がしたいんだ」

零「そんなに警戒しないでよ、私はただあなた達が起こそうとしている百鬼夜行に私も参加したいだけよ」

夏油「君は私達のように猿を絶滅させたいわけではないんだろ、何故私たちに協力する」

零「私はただ大量の人を殺した犯人になりたいだけ、そしてあなた達非術師を大量に殺したい、利害が一致してるとは思わないかしら」

夏油「なら縛りを結ぼう私は君を歓迎しよう代わりに君は私の家族に手を出さない、これを呑むなら構わないよ」

零「いいよ、最悪の呪詛師の仲間に私が加えてくれるのなら大歓迎さ」

夏油「そうか、私は早速その怨霊を誘き寄せる準備をしてくるよ」

零「いってらっしゃい、私はミミナナに挨拶してくるよ」

 

そしてしばらくして

零はある男とパンダとすれ違った

零「全然警戒してないね。スグルンにいいお土産できたよ」

そう呟くと手の中に乙骨優太の学生証があった。

乙骨「ねぇパンダ君、今すれ違った女の人って誰かな?」

パンダ「女?今人にすれ違ったか?」

乙骨「あれっ?じゃぁ僕の気のせいなのかな?」

パンダ「そんなことより早く教室戻るぞ」

乙骨「うんわかった」

 

再び時間は飛んでとある商店街

乙骨と狗巻が呪霊を倒したあと

夏油「残念、噂の里香ちゃんを見に来たのに」

零「仕方ないよアレをここに顕現さしたら、ここら一帯吹っ飛んで大変なことになるから。あとこれ乙骨君の落とし物だよ」

夏油「へぇ、なかなかいい拾い物をしたね。私達と同じ特級ね。早く挨拶したほうがいいね。あとこの落とし物も届けなきゃだし」

零「そうね、私もその時はついていくわ」

そう言って二人は消えていった。

 

次の日

高専一年教室

??「邪魔する、乙骨優太はいるか?」

真希「どうした、羽風」

羽風「そろそろ交流会の時期だろ、人数がいないからピンチヒッターとして乙骨優太を推薦するって悟に言われたから話に来た」

乙骨「あの、乙骨は自分ですけど交流会ってなんですか?」

羽風「まぁ簡単に説明するとな、姉妹校である、東京校・京都校それぞれの学長が提案した勝負方法が1日ずつ2日間かけて実施される。まぁこれは建前で実際のところは1日目が団体戦、2日目が個人戦になってる。去年俺たち3人がちょっとやらかし過ぎて東京でやることになってる」

乙骨「あのやらかしたってなにしたんですか?」

羽風「去年も人数不足でな一年だった俺たちが参加したら。大体30秒ぐらいで団体戦終了しちまってな、だから俺や他の二人は出ないんだ」

真希「いや翔磨はわかるがあいつはただ出たくないだけだろ」

羽風「安心しろ、個人戦では強制的に参加させるから、でどうだ出ないんだったら真希連れていくけど」

真希「私が出るのかよ」

羽風「パンダや棘よりもお前の方が指示しやすいしな」

乙骨「自分が出ていいんですか?」

羽風「もちろんむしろ出てくれ」

乙骨「わかりました。出させていただきます」

羽風「そう来なくっちゃ、じゃぁ翔磨とかにも伝えて来る。あとで刀持ってきてグラウンドに来てくれ、俺たちが稽古をつけてやる」

乙骨「わかりました」

そう言って羽風は教室から出て行った。




今回名前が出てきたキャラ紹介
蒼霊 零
説明 混沌交差聖戦純白の章第ニ缶の後書を読もう

羽風
名前 千早 羽風
年齢 零巻で17→1巻以降18
種族 人間
術式 数解呪法
簡単に説明するとゲームのステータスを見ることができる術式
設定
準一級術師で真面目な術師一般家庭出身、五条先生からは3年の中で一番イカれてると言われている理由は不明五条先生は話してくれない

翔磨
名前 壱時 翔磨
年齢 零巻時点で17→1巻以降18
術式 天将操術
設定 知る人は知る友達から借り受けたキャラ
あっちの世界とは違い前向きになった特級術師
強いぞー 悪ふざけ度が上がり羽風の胃にダメージを与えているぞ
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