傑「傑の」
零&傑「あらすじコーナー」
零「さーて私たちがここに来るのは初めてだから緊張するねぇスグルン」
傑「そんな様子は一切見えないけど、まぁこの呪術廻戦では私達も出番がもらえるらしい」
零「てことであらすじ、スグルンと一緒にサトルン達に挨拶に行ったね」
傑「そうそう、あとナチュラルに私の心を抉られた。あの二人も私たちのようにならなければいいけど」
零「そうねぇ、あと今回で呪術廻戦はしばらく更新されないので注意だよ」
傑「まぁ当然だねまだ私達が乱入している聖杯戦争が終わっていないからね」
零「終わり次第更新再開するよ、てことで本編スタート」
専 百鬼夜行当日
傑「総力戦だ!今度こそ夏油という呪いを完全に祓う!!とか息巻いてるんだろなあの脳筋学長」
零「自分の元担任に酷い言い草ね」
傑「別にいいじゃないか本当のことだし、でもまぁ、お互い本気で殺り合ったらこっちの勝率は君抜きだと3割ってところだね。アイヌの呪術連まで出てきたら2割以下だろうね。だけどその勝率を9割9分まで引き上げる方法が一つだけある」
零「乙骨優太を殺し、特級過呪怨霊折本里香を取り込むだねスグルン」
傑「その通り、学生時代の嘘(ブラフ)を信じてるとはね、主従制約があろうがなかろうと首をすげ替えてしまえば呪いなんていくらでも取り込めるだよ、本当めでたい連中だ」
零「勝率の高い戦に高専が優太というジョーカーはきることはないしね。下手を打てば敵味方関係なく全滅だからね」
傑「百鬼夜行の真の目的は乙骨を孤立無援に追い込むこと」
零「さてそろそろ私も新宿に翔ぶね」
傑「あぁわかったよ、君のおかげで呪力の消費を抑えれた。さぁ新時代の幕開けだ」
東京新宿
零「さて、私も厄介そうなあの3人をしっかり抑えないとね」
翔磨「その3人って俺たちのことか?」
零「へぇ自分から来てくれたんだ、手間が省けたよ」
羽風「当然だろ、特級呪詛師蒼霊零、下手すれば夏油傑以上の脅威だぞ」
零「前から言ってると思うけど私これでも陰陽師なんだけど」
始「知るか、俺たちの敵には変わらんだろ、とっとと仕留めるぞ」
羽風&翔磨「おう」
そういうと同時に翔磨は紅呪力を腕に纏い拳を構え羽風は刀を抜き構えた
始「対象者蒼霊零」
零「おっと名前を知ることで相手から呪力を奪う術式か厄介だね、でも私とは相性が悪いよ」
そう言うと腰につけてある鏡を触ると鏡から一本の三叉槍が現れた。
零「これはね特級呪具天沼鉾、所有者によって術式が変わる特殊な呪具よ、そして私が持つと周りに漂う呪力を取り込み自身の力に変える。さて頑張って私の呪力を吸い尽くしてみてね無理だけど」
羽風「俺と翔磨であいつを抑える、始は奪った呪力を全部式神に流して援護しろ」
始「わかった」
羽風「翔磨行くぞ」
翔磨「あぁ貴人の恐ろしさ見せてやる」
そう言うと同時に2人で零に向かっていき接近戦を仕掛けた。
零はその2人の攻撃をものともせずに全てを受け流し
零「術式反転【黒(ブラック)】」
そう言うと指先から黒い球体が生まれそのまま始に向かって飛んでいったが、始の体に触れた瞬間黒い球体は霧散し始に取り込まれた。
始「残念だったな、俺は基本呪力を介した攻撃は効かないんだよ」
零「チッ」
零は後ろに一気に下がろうとした瞬間
羽風「【シン陰流簡易領域抜刀乱舞】」
翔磨「【貫衝拳】」
零は羽風の攻撃を受け流し切ったが翔磨の拳はそのまま直撃を喰らい吹き飛ばされた。地面に手をつき回転しながら体制を立て直したがそこには自信を囲むように人形の紙の式神に囲まれていた。
零「嘘、こんな数いったいどうやって」
始「教えるわけないだろ、てか俺も理解してないしな、やれ」
その合図ともに式神達は呪力を込め一気に弾幕を放った。零はまともにくらっってボロボロになっていた。
羽風「一様聞くけど、降伏する気はないか?君がこちら側につくってなら悟が助けてくれるかもしれないよ」
零「断るは、私には目的があるそれが終わってからなら考えてあげるけど」
始「目的ってなんだよ」
零「問答は終わりよ術式順転白(ホワイト)」
そう言って白い球体を作り出し自身に当てると時間が巻き戻ったように零が回復した。それと同時に零の天沼鉾の構えた瞬間一瞬で翔磨の目の前にいてすでに天沼鉾を振り抜いていた。
羽風「!今のなんだ」
零「それを言うとでも?、ハイピース」
羽風「えっ?」
零は既に後ろにいてそして古いカメラを鏡から取り出し羽風を撮るといきなり羽風は倒れた。
羽風「お前、何をした」
零「これで写真を撮ったやつの呪力を奪うことができるのまぁ私に還元されないけどね。さて後1人、そろそろ終わらせようかな?」
行動に出ようとした瞬間、
美々子「零!撤退よ、私たちのノルマはクリアしたわ、急いで帰るわよ」
零「おっもうそんな時間か、仕方ない美々子私寄るところあるから先帰ってて、3人揃って無敵のみんなじゃあね今度は私を殺す気できてね」
そう言うと自身の足元に赤い紋様が現れた。
始「それって悟の」
それを聞く前に零は消えてしまった。
再び高専
傑「君で詰むとはな、家族と零は無事かい?悟」
悟「揃いも揃って逃げ果せたよ、京都の方もお前の指示だろ、後零は家族じゃないんだな」
傑「まぁね、君と違って私は優しいんだ。あの2人を私にやられること前提で乙骨の起爆剤として送り込んだな。零はあくまで協力者でしかないよ」
悟「まぁそこは信用した。お前の様な主義の人間が若い術師を意味なく殺さないと」
傑「クっクックックっ信用か、そんなものまだ私に残していたのか、コレ返しておいてくれ」
悟「小学校もお前の仕業かよ」
傑「まぁね」
悟「呆れたやつだ」
傑「それ盗ってきたのは零だけどね」
悟「あいつなんでもありだな、傑何か言い残すことはあるか」
傑「そうだな、誰がなんと言おうとも非術師(サルども)は嫌いだ、でも別に高専の術師(ニンゲン)まで憎んでたわけじゃなかった。ただこの世界では私が心の底から笑うことができなかった」
悟「なぁ傑 ーーーーー」
傑「はっ最後ぐらい呪いの言葉を吐けよ」
悟「じゃあな、傑」
傑「じゃなあ、悟」
零「原点回帰極点呪術極ノ番【無之極致】」
悟「なっどこだ!」
悟が後ろを振り向いたが零の残穢が残るだけでそこには誰も居なかった。傑の方を見ると既に目を瞑っている傑がいた。そして悟は傑にとどめを刺した。
シキ「前書きにも言ってる通り聖杯戦争の方が終わるまでしばらく投稿しません、見てる人がいるかは分かりませんが楽しみに復活するのを待っていてください、てことでサラダバー」