ハイスクールD×D〜白龍皇になった赤龍帝 凍結中 作:ドラGW
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プロローグ1
俺達テロリスト対策チームD×Dは『リリン』ことリゼヴィム・リヴァン・ルシファーと戦い倒すことはできただけど…
「みんな死んじまった」
「イッセーさま…」
「レイヴェルか…こんな戦場になんかようか?」
「イッセーさま、なんかようかじゃありませんわよ
もう2日たったんですよ。確かに、私もリアスさまやオカ研のかたがたがなくなったのは悲しいです」
そうだリアス達は死んでしまった。俺の力不足によってリゼヴィムに殺された。
あのヴァーリまで殺されたんだ。それはしょうがないのかもしれない。
でも!俺は…
「ですが、ここで悲しんでいても何も変わりませんよ!」
レイヴェル…確かに変わらないかも知れない。でも俺にはここから動くことが出来なかった
「一度家に戻って休まれたらどうでしょうか?
イッセーさまのご両親やオーフィスさんやルフェイさんたちが心配しています。
お願いします家で休んでください」
そういえば父さんや母さん、オーフィスたちが家にいるんだった…
「レイヴェル…
父さん達はリアス達が死んでしまったことは知っているのか?」
「いえ、知りませんわ。いえ言えるわけがありません。
伝えたらイッセーさまのご両親は耐えられるとは思いませんもの…
ですから!イッセーさまだけでも顔を見せて安心させてあげてください!お願いします」
「そうだな…わかった。家に一度帰るよ」
父さん達には心配かけたくないからな。
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俺は今家の前にいる。レイヴェルには帰ると言ったが、俺はかれこれ2時間くらい家に入ることが出来てない。なぜなら父さん達とちゃんと話せる自信がないからだ。どうやって話せばいいのか考えていたら
「あらイッセーじゃないのどうしたのそんなところにたって早く家に入りなさいよ」
外から帰ってきたらしい母さんとあってしまった。俺は内心慌てながら
「ああ、ただいま母さん」
となんとか話すことは出来た。そして俺は家に入った。
家に入るときはなんとかいつもどおりに出来た。
「ただいま。じゃあ俺は部屋に行くから何かあったら呼んでくれよ」
と俺は自分の部屋に行った。俺は部屋に入って扉を閉めると倒れるようにベットに横になった。リゼヴィムとの戦いのあと俺は寝てすらいなかったことを思い出しながら意識を失った。
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目が覚めたら意識を失ってから4時間くらいたっていた。やっぱりリアス達がいないと心にぽっかりと穴が空いたような気持ちになってしまった。
周りを見回すと俺の隣にオーフィスが寝ていた。俺はついオーフィスの頭を撫でた。するとオーフィスが
「イッセー,大丈夫?」
と声をかけてきた。オーフィスは俺の事を気遣ってくれた。でも俺はつい声を荒らげて
「大丈夫なわけないだろ!!
リアス達が死んじまったんだぞ」
と怒鳴ってしまった。俺の部屋は静寂につつまれた。それから10分くらいたったころにオーフィスは
「イッセーは、死んだもの達に会いたい?」
「オーフィスそれはどういうことだ?
その言い方だとまるでもう一度リアス達会えるみたいな言い方だけど冗談なら怒るぞ」
「我、グレートレッド倒したかった。だから、グレートレッドについてたまに話を聞いた」
「それと今の話になんの関係があるんだよ!」
「グレートレッドは過去に行く力があるらしい。だからグレートレッドに頼めばもう一度やり直せるかもしれない」
「オーフィスそれは本当か?」
「我、話聞いただけだからわからない
だけど、イッセーがどうしてもと言うなら我が、グレートレッドと話してみる。
イッセーは、どうしたい?」
そんなの決まってるじゃないか
「行くに決まってる。
オーフィス頼むグレートレッドと話してくれ」
駄目で元々リアス達にもう一度会える可能性があるならなんだってしてやる!