私、月読調   作:火野ミライ

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ゴリラ=想いを突き通すためには…

人がめったに来ない山奥で暮らす調博士の家にやって来たボクと切歌さん。差し出されたそうめんを食べ終えたボク達はここへ来た目的を話したいんですけど…………

 

「「………………………」」

 

「はわわわ………」

 

現在、切歌さんと調博士は睨み合っています。

二人の仲の悪さは昔からでその関係性は水と油…… 現在は廃棄処分されたシンフォギアでは二つそろう事で真価を発揮するザババの双剣、シュルシャガナとイガリマの適性をそれぞれ持っているんですが、お二人自身の相性が良くないんですよね。

 

「……………………………!」

 

_____やはりボク一人で来るべきでした。金色の髪が靡きチラッと見えた切歌さんの緑に輝く瞳は今にも飛び掛かりそうな肉食動物の如き鋭さを持っています。見ているボクはあまりの剣幕に動く事すら出来ません。

 

「…………………」

 

そんな視線を正面から受け止めている調博士はと言うと、その瞳には何も映して無いとすら思えるほどの虚構の視線を切歌さんに向けています。それはまるで静かに蔓延る闇の様な冷たさ。こういうのを修羅場と言うんですよね?

 

~~~~♪〉〈~~~~♪

 

今にも殴り合いに発展しそうな空気を解消してくれたのは、何処からともなく飛んできた2体の龍。どちらもメカニカルボディを持つ調博士の発明品で青い龍のクローズドラゴンと赤い龍のグレートクローズドラゴンです。

 

「お前たちも久々デスねぇ~」

 

彼らの登場により切歌さんが放っていた敵意はどこかに行ったようで2体のドラゴンに言葉をかける。調博士も切歌さんの関心が彼らに向いた事で冷たい視線を辞め、手元の本に視線を戻す。正直、ボクだとこのまま成り行きを見守るしかなかったので彼らの登場には助かりました。

 

「それで、あのぉ~ 調博士、会いに来た理由を話しても良いですか?」

 

ここぞとばかりに本題を切り出す。ボクの声が聞こえたのか切歌さんもクローズドラゴンを撫でるのをやめ、視線を調博士に戻す。それに対して調博士は視線だけボクに向けて続きを促してくる。

 

「え~っと… この度、クリスさんが結婚する事になりましてその結婚式に「行かない」…ッ!」

 

緊張しながらも話した話題は最後まで語らせてもらえず、ある意味予想内の言葉を返された。けれど実際に言われたとなるとそれはそれで心に来るものがあります。それは切歌さんも同じようで俯いて表情こそ見れないものの震えている。

 

「クリスには『おめでとう』と伝えといて」

 

「ふざけな!!!!」

 

クリスさんへの伝言を言うと三度、手元の本に視線を向ける。それに対して怒りをぶつけるのはやはりと言うか、切歌さんだった。両手を机に叩きつけて立ち上がった切歌さんは今日一番の睨みを利かせる。

 

「そうやって、いつまでアタシ達から逃げて引きこもっている気デスか! かってに動いて好き勝手にアタシ達を振り回したあげくの果て、かってに消えやがって!!」

 

口から出る罵倒は容赦なく、この世界で一番調博士を恨んでいる切歌さんにしか言えないもの。

 

「クールで何も言わずに消える私、かっこいいとか思ってるでしたら大間違いデス! みんなに迷惑かけて、たくさんの人を利用した実験の罪滅ぼしに、人知れず朽ちるのが正しい? 今更お前が常識人みたいな行動取るな!!」

 

その言葉は紛れもなく本心で、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすが如く肩を掴み怒鳴る。

 

「ムカつくんデスよ。そうやって何もかも一人で背負い込んで、自分一人だけ幸せになっちゃいけないみたいな思考!」

 

でも、その怒りは調博士に向けられてはいなくて___

 

「私以外、全員被害者? お前だって親殺されて、人生狂わされた被害者でしょうが! 全部が全部、お前のせいで起きた悲劇な訳じゃないデス!!」

 

シンフォギアを手に戦っていた少女が成長して大人になったからこそ言える言葉。

 

「そんなにお前に、調にとってアタシ達は頼りない存在デスか? 天才の悲しみを共有する事は無理なんデスか?」

 

素直に寄り添えない不器用な彼女自身への不満の言葉。

そしてその言葉は切歌さんだけでなく、ボク達も思っていた事。月読調と言う心を閉ざすことでしか生きられなかった一人の人間を救いたい気持ち。かつて彼女と共に戦って、少なからず彼女と触れ合ったからこそ力になりたい。またあの時の様にみんなで顔を合わせたい。

 

だからこそ何年もかけて、やっとの思いで彼女の住処を見つけ出したんです。そして今日、切歌さんと一緒に来た理由。それはボクの中で一番本音を、無茶を、我儘を伝える事が出来る人物ですから。年が近い事も有りますけど昔から何度もぶつかり合ってきた仲ですしね。………流石に最初からケンカ腰になるとは思いもよりませんでしたけど_____

 

「……………」

 

切歌さんの言葉を受けて数分黙り込む調博士。何時間もたったかと思うほど風鈴以外の音が消える。2体のクローズドラゴンも事の成り行きを見守り机の上に鎮座。ここだけ時が止まったとすら思えるほど長く感じた時間を動かすのは調博士の発言。

 

「なら、私達らしく決めよ…」

 

「乗った!」

 

切歌さんが闘志を燃やし、調博士が真顔で受け止める。何度も見た懐かしい光景。けれど今までと違うのは調博士から戦いの火種を燃やしたこと。今まで切歌さんの神経を逆なでするような発言をはいた事はあっても、自分から戦いを仕掛けなかったあの調博士が!

 

珍しい光景に年甲斐も無く心を躍らせているのは少年漫画のワンシーンを見ているかの錯覚に陥ってるからか、あの頃の様に調博士の発明品が動いているところを見られるからか、もしくは両方。一言も交わさず、自然と外に出た2人を追ってボクも外に出る。

 


 

家の裏手にある人の手が入っていない森の中、廃棄処分されたはずのイガリマのペンダントを握りしめた切歌さん。なぜシンフォギアが残っているのか? その答えはシンプルな事で、処分するかと見せかけてキャロルが再びシンフォギアが必要となる日が来るかもと調博士に託していたから。

 

そんな調博士の腹部にはビルドドライバーが既に装着され、左手にはアメジスト、右手にはピンクのフルボトルが握られている。

 

「「「……………」」」

 

誰一人として言葉を紡がない中、日没の太陽が輝くオレンジの空を背に切歌さんが大きく息を吸い、夜の始まりを告げるかのように一番星が輝く紫の空を背に両手のフルボトルを振る調博士。

 

ルナアーラ!シュルシャガナ! ベストマッチ!〉〈Are you ready?〉

 

シールディングキャップを閉めたフルボトルをビルドドライバーのツインフルボトルスロットにセット、ボトルに込められた成分の名称をビルドドライバーが読み取り音声が鳴り響く。ボルテックチャージャーを握りしめて回転させることで、調博士を中心にスナップライドビルダーが展開され、スーツとアーマーが生成されます。

 

__Zeios igalima raizen tronゼイオス イガリマ ライゼン トローン

 

一方の切歌さんはシンフォギアの起動聖詠を紡ぎ、その肉体が光に包まれる。ボクからでは見えませんが光の内部ではイガリマの欠片から作られたパワードスーツ・シンフォギアが粒子化された状態で解放。そのまま装者である切歌さんの体表面に定着し、鎧として再構築・装着されて変身していく。

 

「変身」伝説の月の断罪の刃!シュルーラ… イェイー!〉

 

調博士も変身の最終工程に映る。ベルトからの問いに答えるような形で静かに力を込めて呟かれる言葉。その声と共に完成した装備を正面と背面から挟み込む形で装着。それと同時に人知れず発動した人体変化の魔法が調博士を成人男性ほどまでに身長を伸ばす。その様は何処かキャロルを思い出す。

 

かくして二人の準備が終わった。

切歌さんが身に纏うのは緑を中心にグレーのさし色や白のラインの入ったスーツに、緑の刃が特徴的な死神を想起さえる巨大な鎌を手に握る。また両肩の爪型ブースターは伸縮自在のロープ状の副腕として機能をもつ。

 

調博士が変身した姿は、仮面ライダービルド シュルナガーラフォーム。

ルナアーラと呼ばれる月に関するとされる謎の聖獣?(調博士は知っているみたい)とイガマリの片割れであり、調博士と相性の良い無機物系フルボトルのシュルシャガナの成分を身に纏った形態。その手には二対の斬月の扇子型ベストマッチウェポン・ツインムーンファンが握られています。

 

「「…………」」

 

約6年ぶりにザババの双刀がここに並び立つ!

手に握る鎌を巨大化させた切歌さんはバーニアを点火させ、空へと舞い上がる。対する調博士はコウモリの羽の様な金の縁に夜空の様な膜を背に生やし、展開したツインムーンファンを手に同じく空へ飛羽ばたく。両者の刃は太陽と月を背に交わり、金属を響かせ、火花を咲かす。

 

「デェェーーーッス!」

 

地面へと受け身を取りながら着地した切歌さん。そのままアームドギアの刃を分裂させブーメランの様に次々と投擲する技、切・ジュリエットが地面に降り立つその瞬間を狙う。背中の翼を収納した調博士は扇を閉じながら振り返り、右手に持つアメジストカラーからはレーザーを、左手に持つピンクカラーからビームを放ち、ブーメランを確実に撃ち落とす。

 

迫りくるブーメランの対処の片手間にルナアーラハーフボディの方から影の様な紫の光弾(シャドーボール)を放ち牽制する。巫女の舞の様に流れるかのように動くその様は流石、幼少期に巫女修行を積んでいる調博士ならではです。

 

ですが切歌さんも負けてはいません! アームドギアを振るい、斬撃を放つことで光弾を相殺。調博士の背後を取り一気に接近! 今だ切歌さんの放った刃を打ち落としてる調博士はそのまま切歌さんの刃に切られるか思われましたが、シュルシャガナハーフボディから放たれたドローンロボが切歌さんを弾きと飛ばす。

 

咄嗟さにアームドギアを手放して後ろに飛ぶことでダメージを軽減。新たなアームドギアを手に円形に変形し、迫りくるドローンロボを相手します。切歌さんがドローンロボを打ちとした頃には調博士も30はあったと思われる刃を全て撃ち落としており、再びお二人は睨み合い。

 

どちらからともなく地を蹴り接近、互いに1歩も引かない一進一退攻防が繰り広げられる。ブランクを感じさせない切歌さんのアクロバティックな動き、昔よりもキレが増してる調博士の静かな動き。両者の得物が唸り、ぶつかる度に火花が散る。

 

「……っく!」

 

ですがやはり、6年のブランクは重しとなり次第に切歌さんは押されていきます。そのブランクを埋めるかのように切歌さんは早くも決戦機能を使用する。

 

「抜剣」

 

それは999しか持たない諸刃の剣であり、使用者の心の闇を増幅させる魔剣。

 

〈Dainsleif.〉

 

展開したギアペンダントチャームのスイッチを押し空へと投げる。宙を舞うギアペンダントチャームはさらに変形し、光の剣となり切歌さんの胸部を貫きます。黒い禍々しいオーラに身を包みギアが変化。黒を基調とした禍々しいギアにその身を包む。

 

その名はイグナイトモジュール。魔剣ダインスレイフの欠片を使う決戦ブースターで暴走時のパワーを使いながら3段階のセフティーで理性を保ちます。ただしカウントが0になると強制的にギアが解除されるのがデメリットですが、切歌さんは惜しみなく使用した。

 

ギアから流れるメロディーが禍々しいものに変化し、あのころとは違う大人なヒールな笑みを浮かべる。ダインスレイフの力をものにしたイガマリの刃が調博士の胴体を狙う。その刃が命中する寸前のところでシュルシャガナの巨大な鋸が盾のように展開され攻撃を防ぎます。

 

イガリマの刃が弾かれ、シュルシャガナの刃が明後日の方向へ消えていく中で調博士が取り出した銀端子の付いた赤いアイテム。禁断のアイテムの二つ名を持つ危険な拡張アイテム、ハザードトリガーのセキュリティクリアカバーを展開しBLDハザードスイッチを押す。

 

ハザードオン!

 

「マジデスか…………」

 

ハザードトリガーの危険性を知っている切歌さんもボクも肝が冷え、いやな汗をかく。ボク達の様子など気にしてない調博士はBLDライドコネクタをビルドドライバーの上部にあるBLDライドポートへと接続。

 

ルナアーラ!シュルシャガナ! スーパーベストマッチ!

 

ハンドルを回しバリアリールが付いた鋳型の漆黒の金型、ハザードライドビルダーが展開される一方、切歌さんはアームドギアを強く握りしめ調博士の変化を見つめる。

 

ガタガタゴットン!ズッタンズタン!ガタガタゴットン!ズッタンズタン! Are you ready?〉

 

「……ビルドアップ……」

 

金型にプレスされるというスプラッタな人身事故を想起させる過程を得て、複眼以外全身真っ黒のビルド、シュルナガーラハザードフォームへと姿を変えました。

 

アンコントロールスイッチ! ブラックハザード! ヤベーイ!

 

いつの間にか日は沈み、月は雲に隠れていた。森が暗闇に包まれる中でビルドの複眼が怪しく輝き、イガマリの歌が彩る。両者ともに黒を基調とする暴走の危険性を秘めた姿へと変わり、戦いは激しさを増す。

 

切歌さんが豪快に獲物を振るい、調博士が必要最低限の動きで打つ。900秒弱の戦闘。

短いようで長い時間の間、瞬きすらできない程の激戦が繰り広げられる。どちらかが一瞬の油断で命を落とすような激しい近接戦はどちらも相手の命を奪うような鋭いものばかり……………

 

いや、お二人ともガチで殺し合わないでくださいよぉぉぉ……

そんなボクの心情などお二人は知らず、互いの装甲が刃により火花を散らし吹き飛ぶ。何度も地面を転がる事で勢いを殺す切歌さん、空中でムーンサルトを決め優雅に降り立つ調博士。受け身だけでもお二人の違いが良く分かる。

 

「まだまだ、ここからデス!」

 

イグナイトの時間制限が迫った頃、切歌さんはもう一つの決戦機能を発動。ギアのエネルギーが分解・再構築を行い、極端なパラメーターに振り分けされた姿。錬金術的な力を用いて至るその機能の名はアマルガム。

 

それに対いしてハザードトリガーを引き抜き、通常のシュルナガーラフォームへと戻った調博士。しかしその力は先程とは比較になりません。雲に隠れていた月が顔出した瞬間、ルナアーラハーフボディは出力を上げ、シュルシャガナハーフボディは八尺珥勾玉の力が合わさる。

 

行くもの刃が連なった鎌と展開したツインムーンファンがつばぜり合いを起こす。1歩引いた切歌さんが横払いで攻撃しますが、しゃがむ事でアンテナギリギリで回避した調博士。切歌さんが次の攻撃に移ろうとアームドギアを上に構えた事で生まれるわずかな隙。まるで最初から切歌さんがそう動く事を知っていたかのように既に腹部に向けて放たれていた攻撃。

 

いや実際に調博士は八尺珥勾玉の力によりこの結果を予知していたのだろう。だからあえてしゃがんで回避し、刃をやり過ごした後すぐ紫ともピンクとも言えない不思議な色合いの3つの斬撃波(サイコカッター)を放った。イガリマは攻撃重視のイマージュ、その一撃は重く切歌さんに襲い掛かる。

 

「な……っ!」

 

虚を突いた連撃に切歌さんは反応できずまともに受けて吹き飛ばされる。地面を何度も転がりなお鎌を支えに立ち上がる切歌さん。その様子に溜息を吐きながらも調博士は再び構えをとった。

 

お二人がにらみ合う中、1枚の葉が風に揺られて地面に落ちる。それを合図にお二人は再び激突。何度も、何度も思いを込めた刃がぶつかり合って火花を散らすのでした……

 


 

〈Ready go!〉

 

沈む行く満月を背に調博士がボルテックレバーを回す。それに連動しベルトにセットされたボトルの成分が上限に動き、発生したエネルギーがそのまま必殺のエネルギーへと利用される。

 

〈ボルテックフィニッシュ!〉

 

エネルギーを溜めたツインムーンファンの先端を向け切歌さんに向ける。それと同時に周囲に浮かび上がる下半分が白、上半分の左は日没の様な青で左は闇夜の様なグレーがギザギザに区切られており、頂点には黄色に輝く三日月の模様。上部と下部の境目の黒いライン化が上下に開き中から大砲を背負った調博士そっくりのロボットが出現し、砲門を切歌さんへ……… いや待ってください、この辺りの地形ごと切歌さんを吹き飛ばすつもりですか!?

 

__Gatrandis babel ziggurat edenalガトランディス バベル ズィグレット エーデナル Emustolronzen fine el baral zizzlエミュストロン ゼン フィーネ エル バラル ズィーズル Gatrandis babel ziggurat edenalガトランディス バベル ズィグレットゥ エーデナル

 

一方の切歌さんは不敵な笑みを浮かべると昇る朝日を背に唄を紡ぐ。それは壮大で、だけど物悲しい音色。シンフォギア当初から組み込まれている決戦機能、膨大なフォニックゲインを使用して放つ諸刃の一撃。絶唱と呼ばれるそれを放つ為、最後の一節を紡いだ。

 

__Emustolronzen fine el zizzlエミュストロン ゼン フィーネ エル ズィーズル

 

〈イェ~イ!〉

 

ビルドの必殺技とイガリマの絶唱エネルギーがぶつかり合った結果、周囲の木々が消え、巨大なクレーターが山の中に出来ました。その中で倒れているお二人。朝日が照らす中、お二人は立ち上がり再び睨み合う。

 

「………ガッフ!」

 

絶唱の代償により吐血し前に倒れこむ切歌さん。その身体を受け止めたのはラビットフルボトルを振り、赤い残光を描きながら近づいた調博士だった。

 

「無茶しすぎ」

 

ため息と共に零れた言葉。調博士から理解不可能なエネルギーがあふれ、魔法のように周囲が戦う前の状態に戻る。森が踊り、お二人の戦いの終わりをここに宣言した……… 少なくとボクはそのように感じました。




オリジナルフォーム:シュルナガーラ(募集案より一部抜粋)
変身音「伝説の月の断罪の刃!シュルナガーラ… イェイー!」
「ルナアーラフルボトル(アメジスト)」「シュルシャガナフルボトル(ピンク)」を使用し変身。ルナアーラサイドはルナアーラの能力は全部使え、月が出ている時は出力が上がる。最大ではフルフルラビットタンクボトルと同じ出力が出る。シュルシャガナサイドではシュルシャガナ・シュルシャガナ(Another)を切り替えて片方どっちかの能力が使えて月が出ている時は八尺珥勾玉ギアが使える。ボルッテクフィニッシュのイメージはガンダムxのサテライトキャノン+Gビット付き。

ベストマッチウェポン「ツインムーンファン」は斬月の扇子で、片方はアメジスト、片方はピンク。展開状態は斬撃武器と扱え、収納状態は遠距離武器となりアメジストの方はレーザー、ピンクの方はビームを放つ。

オリジナルフォーム:シュルナガーラハザードフォーム
ハザードトリガーを装着したビルドドライバーにルナアーラとシュルシャガナのボトルを装填して変身する。ハザード形態になったことでシュルシャガナは「イグナイトモジュール」の力を、ルナアーラは「あかつきのつばさ(月食ネクロズマ)」の力を引き出すことが可能になった。

シュルナガーラは『ジェットプテラ』さんの案となっております。案を頂きありがとうございます!ベストマッチウェポンの名称とハザード形態はこちらの方で考えさせていただきました。今後も展開しデイでは皆様の形態をハザード化させる事もあるかもです。
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