ヘスティアファミリアが英雄たちの集まる魔窟なのは間違っているだろうか   作:red knight

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今回はベルの復活パーティーです。




第6話

夕方ヘスティアファミリア本拠地(ホーム)『聖火の竈』

 

アルフィアとザルドとの面会を終え本拠地(ホーム)に帰ってきたベルとエミヤ。

「ただいま帰りました。」

「帰ったぞ。」

帰りの挨拶をした二人を出迎えたのは

「わぅ。」

「今日はラピードが出迎えですか。」

「そのようだな。それより赤兎馬はどうした?」

「わぅ。」

チーム『凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)』のマスコット?でありヘスティアファミリアの番犬であるラピードが庭先に顔を向けベルとエミヤも一緒に庭を見ると

「なぁなぁ、赤兎馬はん、うちに改宗せぇへんか?」

「何言ってんだロキ!赤兎馬くんは僕の眷属()なんだぞ!」

「呂布ですが、私は改宗する気は無いので………」

ヘスティアとロキが赤兎馬を取り合っていた。

「あいつら………何やってんだか………」

こめかみを抑えるエミヤ。

「すまんなエミヤ。後でロキにはきつく灸をすえておく。」

「こっちもすまんなリヴェリア。ヘスティアの方は私が何とかしておこう。」

二人の喧嘩を遠巻きで見ていたリヴェリアがエミヤに話しかける。

「それと………ベルよ。戻って来てくれて嬉しいぞ。」

「ご無沙汰しておりますリヴェリアさん。」

「今日は快気祝いだ。そう謙遜することはない。それとコレは快気祝いの品だ。受け取ってくれ。」

そう言ってリヴェリアは綺麗に梱包された小さな箱を渡す。

「ありがとうございます。」

「中を開けてみてくれ。」

「はい。」

中を開けると小さな翡翠の宝玉がはめ込まれた首飾りが入っていた。

「ほう。これはエルフの魔力の加護が込められているな。宝石はアンタが用意したのか?」

「ああ。宝石は私が用意し首飾りはアスフィが仕上げてくれた特製品だ。アスフィも今日来たかったらしいが生憎用事があって来れないそうだ。」

「そうですか。会ってご迷惑かけた謝罪をしたかったんですが………」

「仕方ないだろう。あのヘルメスの眷属なんだ。大方あの駄神に振り回されているんだろう。それにあのファミリアには『重力の支配者(グラビティマスター)』と『パイナップル(ヘッド)』、『雷天狗』と問題児が多いからな。」

「それはお前のところが言うことか?4年前ベルを昏睡状態に追い込んだ原因を作った闇派閥(イヴィルス)の連中を一人残らずファミリア総出で半殺しにして『オラリオ火の七日間事件』を引き起こしたお前たちが………」

ジト目でエミヤを見るリヴェリア。

ベルもエミヤに視線をやる。

エミヤはそっと視線を逸らす。

「………コロシテハイナイ………」

「説得力はないぞ。お前とナノハ、トリコが派手に暴れたのもそうだがルルとシロエが奴らを一人残らずあぶり出してオラリオから逃げ出せないように策をめぐらして完全に一網打尽にしたからな。外に逃げ出そうとした奴らもアカツキとアツシ、ツナやユーリ達が仕留めたからな。お陰で一部の関係者からは未だにお前たちは恐れられているからな。」

「………エミヤさん………」

ベルの目がよりジト目になってエミヤを見つめる。

エミヤはさらに視線を逸らす。

「それよりそろそろパーティーの時間だ。私は厨房に入るからベルはヘスティアたちを連れてテラスに向かえ。主役がいないと始まらないからな。」

((さらっと話題をそらしたな………))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テラスにて

 

「えー、では改めましてベル君の4年間に及ぶ昏睡状態から目覚めたことを祝して………乾杯!」

「「「「「かんぱーい!」」」」」

ヘスティアの音頭で乾杯する一同。

ちなみに皆が持っている飲み物は6年前にトリコとコマツが養殖して育てた絶滅種だったビリオンバードの卵のドリンクだ。

「このドリンク上手いな。」

「ホンマに最初に食べた時はろくに上手くない肉だったけどあの時の飢饉からオラリオを救った最高の食材だからな。それにこいつが嬉しい時に産んだ卵はまさに絶品でヘスティアの所で、しかもお祝い事でして食べれへんもんな。やっぱ参加してよかったで。」

「たしかにな。じゃがわしは酒がいいの。」

「酒ならあるぞガレス。」

「おうイスカンダル。」

イスカンダルが酒樽を持ってガレスたちの所へ。

「それ、手前にもくれ。」

椿もよってくる。

「おう椿か。この酒はこの間ソーマの所で出来た新作だ。余に献上した中では最高クラスだ。」

「献上って………5年前にソーマファミリアを征服と称して団長のザニスらをたった一人で叩きのめして完全掌握したんじゃなかったっけ?」

「手前もそう聞いたぞ。そのお陰で前より健全になったって聞いている。」

「当たり前だ。最高の酒を造ろうとしてたはずなのにあの神はそことは真逆の道を歩んでいた。それは酒に対する冒涜だ。だから余が介入した。ただそれだけだ。」

「まぁなんにせよわしは美味い酒が飲めれば十分じゃがな。」

そう言いつつ酒をあおるように飲むガレスと椿。

別の席では

「十代目、ベルが復帰したんですから是非とも俺をヘスティアファミリアに改宗させてくださいよ。」

「ゴクデラ君あのね、改宗については俺じゃなくゴブニョさんや向こうの団長の了承を得てからじゃないとダメだからね。」

「だけどあのクソ爺神にクソ団長、俺の魔道具製作者(アイテムメーカー)の能力を買ってくれるんですがダンジョンで爆音を響かせてダイナマイトを破裂させたら止めてくれって言ってくるんすよ。だから俺探索系に入りたかったんっすよ。」

「仕方ないよ。俺達の入団先決めたのは………」

ツナとゴクデラが頭の中で思い浮かべたのはボルサリーノを被った赤子………

『文句があるならねっちょりとお仕置きだぞ………』

「「………逆らえねぇよな(っすね)」」

ため息を吐く二人とは対照的に

「まぁ俺は楽しいけどな。野菜作りもそうだがデメテルさんとこは基本団員の自由を認めてるからツナん所や笹川先輩ん所で鍛錬できるしたまに探索系の助っ人に駆り出されるけどな。」

「山本はいいよなぁ………俺もデメテルファミリアに改宗したいけど………リボーンの奴が許してくれないし………それにベルやアツシの女性問題の後処理も俺がやってるし」

「「あぁ………」」(-ω-;)ウーン

そう言いながら別の席を見る三人。

そこには………

「アツシ………茶漬け食べる?」

「アンタ、茶漬けってパーティーで食べるものじゃないでしょ!?ここはドンとケーキでも食べなさいよ!」

「あの~鏡花ちゃんもルーシーさんも何でそんなにガツガツ………」

アツシが同じファミリア所属のレベル4の泉鏡花と元フィッツジェラルド商会の社員で現豊穣の女主人の店員であるルーシー・M・モンゴメリに挟まれ右往左往していた。

そんな三人の様子を見つつツナ達はもう一方の席を見る。

「白兎君モフモフだぁ~♪」

「アーディ様、ベル様が困ってます。いい加減離してあげてください!」

「アーディちゃんとはOHANASHIしないといけないかな?かな?」

「………ベルは私の………」

「………(誰か助けて………)」

ベルがガネーシャファミリアのアーディ、リリとナノハ、アイズに囲まれていた。

さらにそこに

「こら~サポーターくんにナノハくん、アーディくんにヴァレン某、僕のベルくんから離れろ!」

ヘスティアも加わりさらに混沌(カオス)と化していた。

さらにその様子を遠目からベルを睨むように見る二人の………

「アイズさんに男………許さない………ユルサナイ………ユルサナイ」

「あの駄ウサギ………ナノハから離れろ………ハナレロ………ハナレロ」

眼からハイライトが消えつぶやくレフィーヤ(アイズのセコム)フェイト(ナノハのセコム)

「「ツナさん(君)………助けて」」

「(ベル、アツシさん………ごめん無理………)」(。-人-。) ゴメンネ

ツナはわが身の正気を保つため二人に合掌した。

またまた別の席では

「うんめぇ~!」

「本当だなヴィータ。コマツ、おかわり頼む!」

「相変わらず早いですねトリコさん………それとヴィータちゃんも」

大男のトリコと幼女のヴィータがたくさんの飯を平らげていた。

一方その隣ではアストレアファミリア所属のレベル7、アルトリア・ペンドラゴンが二人と同じ量のご飯を食べつくしていた。

「アルトリア………相変わらずの食欲ですね。」

アルトリアに付き添っていたリューがあまりの食欲っぷりに唖然としていた。

「そう言えば午前中浮雲(アラウディ)相手に試合してたそうですが結果はどうでしたか?」

「悔しいことに惨敗です。あの男は強すぎです。その強さゆえにオラリオで独自の自警組織を立ち上げて人知れず横暴な冒険者をシメて回ってるらしいですが………我々の理念とは相いれませんね。」

「えぇぇ。でも彼のおかげでごろつきみたいな冒険者の数が減りましたしね。」

リューは苦虫を嚙み潰したよう拳を握る。

その様子を見ながらもオムライスを完食するアルトリア

「すみませんがオムライスおかわりです。」

「よくそんな量が入りますねアルトリア。」(-ω-;)ウーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、闘技場にて

 

闘技場で装備を身につけたベルが準備運動をしている。

その傍にはヴェルフが持ってきた小包を開けて中に入ってたロングナイフ6本をベルに見せている。

「どうかな。4年前からお前が目覚めた時のために欠かさず俺が手入れしておいた。」

「ありがとうヴェルフ。………懐かしいな。」

「お前の成長に合わせて柄の部分も調整しておいた。少し慣らして手になじませた方がいいだろう。」

「何から何までありがとうヴェルフ。」

「気にするな。俺は4年前もそしてこれからもお前の専属鍛冶師だからな。それと今日は見せてもらうぜ。お前が英雄に愛される男たる所以をな。」

そう言ってベルに激励した後ヴェルフは観客席へと下がっていく。

「さてと………これよりベルくん復帰記念の模擬試合を行うよ。」

「「「「「おぉぉぉぉぉ!」」」」」

ヘスティアの宣言に観客席に座る面々(主にロキやガネーシャの所の眷属たちとヘスティアファミリアの酒飲み達)が歓声を挙げる。

「ではここからは実況は私『湖の騎士(クラールヴィント)』シャマル、解説『鎮魂の魔王(レクイエムサタン)』ルルさん、特別解説のヘルメスファミリア所属のレベル4『青い稲妻(ブルーサンダー)』ジョニー・シデンの三人でお送りいたしま~す。」

(何で俺がこんな茶番に………)

「イエーイ!皆楽しんでるか~い!」

「まずは今回我らが団長ベル・クラネルと模擬戦を行う方々を紹介しま~す。」

するとスポットライトがベルと闘技場にいる他の人達に当たる。

「ヘスティアファミリア屈指の砲撃魔法の使い手、『白い砲撃手(ホワイトバスター)』ナノハ・高町!」

「行くよレイジングハート。」

『Yes master.』

槍のような杖レイジングハートを手に真剣な眼差しで闘技場の中央へと歩くナノハ。

「超直観と強力な火力を武器に戦う大空の覇者、『大空を駆る獅子(スカイブルーレオ)』ツナ・D・ジェット!」

「ナッツ、形態変化(カンビオ・フォルマ)!」

肩に乗るライオンが変化したマントを羽織るツナ。

「超高速で動き敵を切り裂く猛虎、『月下獣(ムーンビースト)』アツシ・中島」

『グルゥゥゥゥ』

人型からより獣に近い獣人に変化して周囲を睨むアツシ。

「その盾でいかなる攻撃をはじき返し万人を守る守護者。『人理を守護する盾(ギャラハッド)』マシュ・キリエライト!」

「怖いですけど頑張ります!」

少し怯えながらも力強く拳を握るマシュ。

「そして本日の主役、我らが団長、数多くの英雄の力を記憶し引き出す力を持つ『炉の女神の白兎(ヘスティアズラビット)』、『英雄図鑑(アルゴブック)』ベル・クラネル!」

「さてと………行こうか………」

ベルの目が真剣なモノに変わる。

「そして審判は『人間失格(ノーヒューマン)』オサム・D。それでは始めましょうか?」

すると闘技場の中央で審判服に身を包んだオサムが静かに周りを見渡す。

「なんで私が審判役なのかな?」

「パーティーの手伝いもせず遠征中にたまった書類の処理をサボったからですよ。」

オサムの疑問にシャマルがいい笑顔(目は笑ってない)で答える。

「じゃあ審判役を無事務めたらデートしてもいい?」

「お断りしま~す。」

一方観客席のロキファミリア陣営は

「………私が戦いたかった………」

「ここはヘスティアファミリアの闘技場だ。自重しろアイズ。」

「そうだね。今回は彼らの実力と4年間眠っていたベルの状態を知るいい機会だから見学させてもらおう。」

「ねぇフィン、あの白兎君が4年間寝てったってどういう事?」

ティオナがフィンに質問する。

「4年前、アストレアファミリアの遠征にベル達5人も助っ人として同行してたんだけど25階層付近でアストレアファミリア殲滅を企てた闇派閥(イヴィルス)の待ち伏せに合ったんだけどその際闇派閥(イヴィルス)の仕掛けた罠が厄災ジャガーノートを呼び寄せてしまったんだ。その際ベルが自身のスキルである『英雄図鑑(アルゴブック)』と最大級の魔法を使ってジャガーノートを退けたんだが………」

フィンが言いよどむ。

「どうしたのフィン?」

「僕も当時の事は聞いただけだから詳しいことは分からないんだけど、そのジャガーノートを退けた時ベルもかなりの重傷を負ったんだ。後から合流したエミヤ達のおかげで一命はとりとめたがジャガーノートとの戦いのときに使った魔法でかなり精神(マインド)を消費したみたいでそれが原因で4年間昏睡状態だったんだ。それまで彼は最速でレベル4までたどり着いた最速記録者(レコードホルダー)として有名だっただけにオラリオ内での影響を危惧してギルドの協力も得てベルが昏睡状態になった事を伏せてもらったんだよ。無論同盟を組んでた僕達ロキファミリアやガネーシャファミリアの幹部たち、ベルと親しかった者は皆事情を知らされた上で真実を口外しないことをヘスティアと約束したんだ。今回君たちに話したのはベルの事を知ってもらうためなんだ。」

「なんで?」

「こらティオナ。団長の話はまだ終わってないわよ。」

「次の遠征には是非ともベルやヘスティアファミリアの面々にも参加してもらおうと思ってね。エミヤには断られたがベルなら無下に断ることはないだろうし、それにベルが寝ていた4年間凍結していた同盟がもう一度始動するんだ。その友好関係を大々的にオラリオで広めないとね。」

フィンの考えに他の団員も闘技場に注目する。

「ところでフィン、この模擬戦どっちが勝つと思う?ウチはマシュたんやと思うねん。」

「それはお前の好みの話だろロキ。」

「ママは参加せえへんの?」

「誰がママだ!ベルの力を確認する大事な模擬戦に無粋なモノを持ち込むなと言っているんだ。」

「なら私はベルに賭けようかしら。」

「なんで貴方まで参加してるんですかアストレア。」

「まぁ簡単に言えば少しばかしこういう娯楽に乗るのも悪くないと思ったからよ。あの時私達のファミリアを壊滅の危機から救ってくれたベルには感謝してるし何よりベルの実力はそう簡単に推し量れるものじゃないわ。だからね。」

アストレアの考えにただただ溜息しか出ないリヴェリア。

それが伝染したのか………

「なら手前はツナに賭けようかの。アイツのグローブには前々から興味があったんじゃが中々見る機会がなかったし」

「なら私はベル君に賭けるね。やっぱりベル君がかっこいいし」

「椿………アーディ………お前たちは………」(*´Д`)

「俺はもちろん十代目です!」

「俺もな。ツナがそう簡単に負けるわけねぇしな。」

「私はナノハ。ナノハは誰よりも強い。」

「アツシが強い………誰もアツシのスピードについてこれない。」

((もうどうにでもなれ………))

椿を筆頭に各々がそれぞれ誰に賭けるか談義を始めた。

もはや収集不可能を思ったのかリヴェリアとガネーシャファミリアの団長シャクティ・ヴェルマがこめかみを指で抑える。

一方その様子を見ていたエミヤ達は

「向こうも相変わらずだな。」

「まぁそれだけ坊主たちの力を見たいって事じゃね。俺は酒盛りの席にはもってこいのイベントだからいいけどな。」

「分かっとるなケルトの英雄よ。余も同感である。さぁ我が子ウサギたちよ!我が闘技場に薔薇の祝福を!」

「ったくお前らは………まぁいいか。ではオサム、そろそろ始めてくれ。」

エミヤ達の言葉を聞いてオサムは観念したかのように

「分かったよ。では模擬戦を始めようか。これは模擬戦だからお互い熱くならないようにね。それと制限時間は10分だから時間が経ったら強制的に止めるからそのつもりでね。」

オサムの説明にベル、ツナ、ナノハ、アツシ、マシュの5人が納得するように頷く。

「では………試合開始!」

オサムの合図と同時にアツシとツナ、ナノハが一気に動く。

「先手必勝!ディバインバスター!」

『Divine Buster.』

「死ぬ気の零地点突破初代(ファースト)エディション!」

ハァァァァァァァ!

ナノハが闘技場の周囲に無数の魔力弾を放ち、ツナが闘技場内の周囲を凍結させ、アツシが半獣人化して高速で動き回るが

「宝具、展開します!人理の礎(ロード・カルデアス)

マシュが盾を展開して全て防ぐ。

アツシはすかさずベルの背後に回り込むが

「久しぶりだ。行くよ。」

ベルがロングナイフを二本抜き取る。

「風龍、昇華風陣!」

一本のロングナイフを振ると風が起こりアツシを弾き飛ばす。

「炎竜、流刃若火!」

もう一本のロングナイフを振るとベルの周囲に炎が燃え上がる。

「さぁ行くよ皆!」

ベルの目が獰猛に光る。

一方観客席で見ていたエミヤは不敵に微笑む。

「やはりベルには龍刃六爪剣が似合うな。さぁここからが本番だな。」

 




次回は模擬戦をフルバージョンで書こうと思います。



ちなみにベルの装備のロングナイフ『龍刃六爪剣』ですが6本とも某勇者シリーズの登場メカの名前になっておりその属性に応じた特性を持ってます。
炎竜と風龍が出たので残りは次回に出します。
それとベルのスキルであり魔法である『英雄図鑑』の能力も一部出しますのでお楽しみに。



さてヘルメスファミリアのほうに各作品の問題児を集めてみました。
重力の支配者(グラビティマスター)』=『文豪ストレイドッグス』から
『パイナップル(ヘッド)』=『家庭教師ヒットマンリボーン』から
『雷天狗』=『トリコ』から
まぁ大体誰だか分かりますよね。
アスフィさんには頑張ってもらわないと………(主にこの問題児たち+主神の暴走阻止にね)



次回は本格的な戦闘シーンになりますが私自身戦闘シーンを上手く書けるか心配なので投稿に時間がかかると思いますが楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
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