ありふれない天龍姫と魔王の異世界無双   作:ゆきほたる

19 / 43
登場人物紹介……オルクス迷宮編

主人公:天龍双葉(てんりゅうふたば)

 

神域(ヴァルハラ)での真名:最終末の戦乙女(レギンレイブ)

 

性別:女

 

外見

鉄紺色の背中に届くほどの長髪。サファイアのように煌めく青眼と少し下がり垂れ目気味の目元。

変異後は鉄紺をベースに竜の髭の様な癖毛の二房が真紅と白に変色している。

また、左目が金のハイライトが入った黒の瞳へと変色し、虹彩異常症(オッドアイ)に変貌した。

唇はリップもルージュも無しで桜色。北欧系の顔立ちで鼻も高く、通った鼻梁を持つどこに出しても恥ずかしくない美少女。

母親譲りのプロポーションでワガママボディと香織には称されている。

 

誕生日:8月11日(獅子座)

身長:164cm → 龍種化後:176cm

体重:52.6kg → 龍種化後:67.4kg

スリーサイズ:

B:85(D) W:56 H:86 → 龍種化後: B:88(F) W:56 H:88

パンチ力:0.9トン キック力:1.5トン

 

性格

普段時は波を荒立てるような物言いはせず、斜に構えて受け流す姿勢で親しい間柄の人間以外には冷たい印象を与えやすい。現実、彼女に嫌われている人たちはぞんざいかつ、適当に扱われることの方が多い。

幼少時より天之河光輝に好意を向けられていることに気がついているが、反りが合わず、光輝の性善説信奉を知ってからは彼を矯正する様に接した過去もある。

ただし、彼女が気に入った相手。もしくは少しでも認めていたりした人に対しては厳しくも優しく、改善点を指摘したり。周りとの間を取り持ち、場を収めようと動いてくれる人でもある。

また、知謀策謀にも優れており。夜の知識もヴァルキリーには必須技能としての祖母から仕込まれているため、香織にその知識を与えた結果。彼女を‘むっつり’にした元凶(無自覚)である。

親友の香織にはメスゴリラ(‘仮面ライダーゼロワン’放映後は女版不破諌)と不名誉なあだ名を賜っているが、近所の男子高校生7人を相手に大喧嘩。大立ち回りで相手全員を病院送りにした過去のせいでしゃーない、と自分でも諦めている。

総括すると、彼女に気に入られるとささやかにも手を差し伸べ。たすけてくれる人。

ただし、キレさせると口調はとても乱暴なものになり、相手に向かって平然と言の刃で相手の心を斬り刻む。

また、正義感が強いが己の正義を他者に押し付けるのはあまり好きではない。明らかに、道徳心に反する行動に対しては「正義執行」もやむなし。と割り切って相手の心を抉ったり物理的に他に伏せてもらうこともしばし。

 

能力

運動能力は人並み以上。実力としては一流オリンピック選手を赤子のように打ち負かせる。

その能力の正体は双葉に宿るヴァルキリーの‘半神’としての力と神器(セイクリッド・ギア)から齎される‘龍の因子’。生まれたその日より己に起こりうる事象を不定期に見通す‘ノルンの瞳’を固有能力として保有している。

また、その生まれを北欧の神々が頂点。‘勝利の父’と呼ばれる魔術神‘オーディン’より祝福として‘原初のルーン’を与えられた。

この事から双葉は類稀なる才覚の持ち主と思われるが、その実。「転生を繰り返している魂」が持つ前世の経験則が彼女の意思に関係なく発揮されているためである。

保有する神器はこの世に二つしか存在しない神滅具(ロンギヌス)赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)をその身に宿しているため。実は神域側が彼女を保護している側面もある。

聖書の陣営、帝釈天(インドラ)の陣営、インド陣営……言い出したらキリがないほどに、双葉は各勢力からヘッドハントもしくは抹殺対象として狙われていたりしている。

 

人歴

世末最強の戦乙女(ブリュンヒルデ)の母ととある機関に所属する人間の父の間に生まれる。

両親は共働き(母に至っては神域への単身赴任で北欧に在住)なので日本に住む元ヴァルキリーの祖母の元で真っ直ぐに育てたはずだったのだが。祖母の厳しい修行に食らい付き過ぎて、若干心が歪むほどに折れかけた時にレトロゲームにどハマりしてしまい。

祖母もやり過ぎたと反省して好きにさせてもらった結果。‘半引きこもりオタク’になってしまう。ただ、修行そのものは自分のために継続しており。‘短睡のルーン’で身体感覚を弄り、極短時間の睡眠でも体力の回復が行えるように悪用してオタク文化を満喫していたりする。

これにはオーディン様も不貞腐れてしまい、どこかの世界線の「おでん」と化してしまう二次被害があったが、立派な魔術の使い方だと斜め上の反応を母がしたため、父はなんとも言えなくなってしまった。

とりあえずオーディン様は泣いてもいいと思う。

その結果、‘ハイスペック日本人論理的チートメスゴリラオタク’へと成長していった。

 

装束

上半身は黒のタンクトップインナーにレザーアーマーを重ね、その上から白のロングコートを羽織る。

下半身はハーフパンツに黒のニーハイソックスを合わせ、鋼鉄のレガースに鉄板で強化された‘強化ブーツ’を履いている。

 

原作組

 

原作主人公:南雲ハジメ(なくもはじめ)

 

性別:男

 

身長:165cm → 半魔物化後:179cm

 

我らが原作主人公。

今作では「邪魔する奴は鏖殺」と言う価値観に変貌はしていない。しかし、魔物肉を喰らったことにより、半魔物化による精神変貌は多少起きている。

七つの大罪で例えるなら「傲慢」。自分が生きるために「他者を糧にする」ことに躊躇いがない。

しかし、身内である香織、双葉には優しさを残して接することが可能なので、双葉達がいる限り、彼が「魔王」となることはないと思われる。

また、主人公の存在のせいで大きく人生が狂った人の一人でもあり。

正史ではいじめられてていたが、香織と付き合うことになってからは双葉のサポートや香織の後押しで勉強を行い、最近では光輝に次ぐ成績の持ち主となっている。

ただし、身体能力は一般人並みのため。光輝に運動では勝てない模様。

実は、双葉にも無自覚に、実は想いを寄せている。「彼女にたすけられるばかりではダメだ」と変わろうと思ったと過去に語っている。

双葉の話では神器を宿しているらしいが……?

 

 

原作ヒロイン:白崎香織(しらさきかおり)

 

性別:女(どっちもいける意味深)

 

身長:159cm → 半魔物化後:167cm

スリーサイズ:

B:88(E) W:52 H:87 → 半魔物化後: B:91(G) W:55 H:89

 

我らが原作ヒロイン。ユエさんにハジメくんを寝取られた不憫属性の少女。

今作ではハジメと双葉の三人で奈落の底は落ちた。実はバイセクシュアルで、ハジメだけでなく。双葉にもその毒牙を剥いた……これは、半魔物化で「色欲」が活性化させられているため、とハジメ及び双葉が仮説を立てている。

双葉曰く、「夜の知識を教えたのは自分だけど、ここまでは教えてない」と自分を差し置いて勝手にワープ進化していた香織のテクニックに戦慄を覚えたとか覚えなかったと語る。いずれも被害にあった双葉のみぞ知る。

技能面においても、回復魔法、光属性、結界術に適性を持ち。半魔物化した現在は無詠唱で治療を行えるが、解毒魔法+回復魔法は並列使用できない。

窮地において神器を覚醒、その神器は聖母の微笑み(トワイライト・ヒーリング)と呼ばれる回復系神器であった。

その効力は‘呪い’ほどの毒すら解毒、そのまま傷を癒すことが可能なほどの出力をすでに覚醒させており、その潜在性(ポテンシャル)は凄まじいものとなっている。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。