コミュ障でもVtuberになれますかっ!? 作:ゆーちゃん!!
投稿が遅れてしまい、申し訳ありません。
ネタが思いつきませんでした。
「みなさーん!こんばんわー!神崎クリステルでーす!今日は、待ちに待ったコラボの日!・・・なんですけど・・・。一つ、お知らせがあります」
コメント:えっ
コメント:なんか事故でもあったんか?
コメント:さすがゼロイチ生やで・・・
「うーん、別に事故というわけでも・・・あ、ある意味事故だね。正直に言います。・・・恵くん、寝坊です・・・寝坊です・・・」
コメント:知 っ て た
コメント:放 送 事 故
コメント:まぁ、ゼロイチ生だから・・・
コメント:電話かけてみようぜ
「・・・おー、いいね!アポなしで恵くんに電話かけてみよっか!!」
コメント:さすがやで姉貴
コメント:やっちゃってくだせぇ姉貴
コメント:結婚してください姉貴
コメント:どさくさに紛れてプロポーズしてるやつおって草
「それじゃあ、みんな準備はいい?えー、現在もたぶんぐっすり眠っている恵くんに、電話をかけていきたいと思いまーす」
コメント:わくわく
コメント:ばっちこい
コメント:いつでもいいですよ
「えーっと、恵くんのアカウントは・・・あったあった。かけるねー?ほい。・・・・・・あ、もしもし恵くん?」
『・・・はぁい?ど~しましたか~?』
「トゥンク・・・」
コメント:これは怒れない
コメント:姉貴にクリティカルヒット
「・・・はっ!?危ない危ない、もう少しで尊死するところだった・・・。あ、えっとね?すっごい言いづらいんだけど・・・」
『ん~?なぁにぃ~?』
「その・・・今日、私と恵くんのコラボの日・・・なんだけど」
『・・・えっ?・・・すみません、よく聞こえなかったのでもう一度お願いしても・・・?』」
「今日、私と恵くんのコラボの日・・・」
『すみませんでしたああああああっっ!!!!』
コメント:目・・・覚めたみたいだね(イケヴォ)
コメント:これだから配信を見るのをやめられねぇんだ
『ど、どうしよう・・・大事なコラボなのに・・・』
「気にしなくていいよ!私の方がその・・・やらかし度で言ったら勝ってると思うし!」
コメント:草
コメント:フォローのようでフォローではない
コメント:寝落ちよりかはマシ・・・なのか?
「あー、と、とりあえず!恵くん、準備ってどれくらいかかりそう・・・かな?」
『えっと、歯を磨くくらいなので五分ほどですかね』
「じゃあ、恵くん、準備してきていいよ。私が場をつないでおくから」
『本当にすみません・・・。それじゃあ、一旦ミュートにして歯磨いてきますね』
「うん!いってらっしゃーい!」
「・・・お待たせしましたー」
「お、恵くん帰ってきた」
コメント:おかえり
コメント:おかえりやで
「よーし!それじゃあ、気を取り直して!恵くん、自己紹介をお願いします!」
「はい!ゼロイチ三期生の光内恵です!よ、よろしくお願いしましゅ!・・・す」
コメント:はい、可愛い
コメント:姉貴よりも女の子なのやめてもろて
コメント:可愛いが過ぎる
「私の女子力を上回らないでもろて?・・・えー、それでは早速、本題の方に入っていきましょうっ!」
「そういえば何のゲームをするのか聞いていませんでしたね」
「ふっふっふ・・・。恵くん、君が苦手なモノ・・・教えてもらっても?」
コメント:ん?
コメント:あっ(察し)
「苦手なモノ・・・ですか?えーっと、苦い食べ物とか・・・?」
「・・・他には?」
「他には・・・辛い食べ物とか”怖いゲームとか映画”ですね」
「お、最後のやつもう一回言ってもらってもいい?」
コメント:恵くん逃げて!超逃げて!!
コメント:南無阿弥陀仏
コメント:残酷だ・・・
「最後のやつ・・・?ああ、怖いゲームとか映画・・・え、ウソ・・・ですよね?神崎さん?なぜ笑ってるんですか・・・?」
「・・・」
「え、あの、なんで黙ってるんですか!?」
「恵くん・・・一緒に、ゾンビゲームやろっか☆」
「ちくしょうっ!!この人嫌いだあっ!!」
コメント:恵くん、強く生きて・・・
コメント:恵くんのことは忘れない・・・っ!!
「ということで、早速やっていきまーす!私が1Pで、恵くんが2Pだね」
「うぅ・・・タイトル画面から怖いよぉ・・・」
どうも、恵です。
今日は、神崎さんとの大事なコラボの日だったんですけど、僕が寝坊してしまってかなり迷惑をかけてしまいました。
・・・前日に遅くまで猫の動画を見ていたのがよくなかったですね。反省しています。
そ、そんなことより、僕はこの状況をどうにかしないといけないんです!
・・・まぁ、どうにもならないんですけど。
なぜ、神崎さんは僕の苦手なホラーゲームをこの配信でプレイすることに決めたのかな?
・・・あ、僕が寝坊したからですかね?それに関しては誠に申し訳ありませんでしたっ!!
「あ、そこ出てくるよー」
「キャアァァァァァッ!!?気持ち悪いいぃぃっ!!追いかけてくる!助けてえぇぇぇっ!!!?」
「恵くんが逃げた先からも出てくるよー」
「もっと早く言ってよおぉぉぉっ!!?」
決めた。
僕、もう二度と寝坊しません。
その後も、僕が悲鳴を上げて、それを見て神崎さんが笑うというのが続き、配信を終えた。
「づがれだあぁぁぁ・・・」
「お疲れ様。いい悲鳴だったわよ?」
「悲鳴に良いも悪いもないでしょ・・・」
「そうそう、今日、最新のホラーゲームを買ってきたんだけれど・・・」
「絶対しない!!」