そして今回の話で予定してたところまでいかなかった!!
轟音。
今まで見たことも無い太さのビームが、一直線に進に向かっていった。
回避は間に合わないと判断した進が、ビームシールドを構えてビームを受け止める。
気付いてからの判断の速さはすごかった。
だけど、進は一つだけ判断を誤った。
大出力のビームに押されて、進の体がジリジリと下がる。
やがて堪え切れなくなったかのように進の体が押され、そのまま後ろに下がっていく。
あたりを漂っていたデブリにそのまま背中から衝突。
なおも照射され続けるビームが、進の体を押し潰していく。
進は相手のビームの出力を見誤っていた。
ここまで来て、ようやくあたしの体が動いた。
今なお撃たれ続けるビームから、敵の位置を逆算する。
ブーストとPICを目いっぱい使って接近。見れば箒とセシリアも今まで相手をしていた無人機を無視して一直線に進んでいく。
そして数秒後…………体感的にはもっと長かったけど…………あたしたちは漆黒の宇宙に浮かぶ黄金の機体を発見した。
形は以前戦ったザムザザーをスマートにしたような感じで、大きさは大体五十メートルくらい。
鋏は無くなっていて、代わりに機体の正面に首のようなものができており、そこからあの大出力のビームが撃たれている。
『っ!おやめなさい!!』
セシリアが叫び、ミサイルとビームを黄金の機体に向けて放つ。
その瞬間、砲撃をやめた敵は機体の全身を覆うような形で薄緑色のフィールドを展開する。
そのフィールドによって、セシリアの攻撃は全てシャットアウトされた。
「なによ……こいつ……」
『何者だ!』
あたしと箒の声に反応したのか、目の前の黄金の機体から声が響く。
『素晴らしい……!
この大出力のビーム砲をこんなにも長く照射できるとは……!!
さらにたった一機でかのアルテミスの傘の発展形でもある『アルミューレ・リュミエール』をこんなにも素早く、そして単独で展開できる!
フ、フハハハハハハハ!!
素晴らしぞ!プロトユニット!!アルヴァトーレよ!!!』
どこかで聞いたことのある笑い声が聞こえる。
『この声……あの放送で話していた……』
『そう!この私、マスター・ジブリール自ら貴様らの相手をしてやろう!』
マスター・ジブリール。
ネオ・ロゴスの親玉だったはず。
つまり……。
「親玉自ら出て来たってわけ?随分な自身じゃない」
『こいつを倒せば、この戦いも終わると言うわけだな!』
『よくも進さんを……覚悟はよろしくて?』
顔も見えないこの男を、機体をばらして捕まえればすべて終わる。
進のことが心配だけど、そこはシャルロットとラウラに任せよう。
『来るがいい、異世界の少女たちよ……。
私にもっとこの機体の強さを見せてくれ……!』
「そんなもの、見せる間もなくバラバラにしてやるわ!」
その声と同時に、二本の連結状態の『双天牙月』を合体させた『双天十字牙月』を構えて突進する。
箒も二本のブレードを構えてあたしの反対側から挟撃、セシリアもブルー・ティアーズを射出してあたしたちとは別方向から攻撃する。
だが、そんな攻撃も先ほどのフィールドによってすべて遮断された。
『なに!?』
「くっ!硬い……!!」
『無駄だ。『アルミューレ・リュミエール』をMSの火力で抜くことなどできまい。
おっと、MSではなくISであったか。フハハハハハハハ!!』
何が面白いのか、ジブリールは一人で笑っている。
だけど、あいつの言ったことは事実。あたしたちの火力では奴に傷一つ付けることができない。
『さて、今度はこちらから行かせてもらおうか……』
そう言った直後、奴の背部から何かが射出される。
(速い!?)
ハイパーセンサーでも捉えきれないほど高速で動くそれは、いつの間にかあたしたちを包囲していた。
『まさか……ビット兵器!?箒さん、鈴さん!!』
セシリアの声が聞こえたと同時に、あたしと箒に無数のビームが襲い掛かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴さんと箒さんと違って遠くからあの黄金の機体を見ていたわたくしは、射出されたそれが何なのかかろうじて理解できましたわ。
ただ、それをお二人に伝えるには遅すぎた。
「箒さん!鈴さん!」
お二人はビット兵器から射出されるビームと、本体から放たれたビームによって損傷。
生きてはいるようですが、どうやら気を失っているようですわ。
「くっ!よくも!!」
全砲門を開放して、発射。
ビームもミサイルもすべて狙いたがわず黄金の機体を捉えましたわ。
『無駄だよ。君ではこの機体にかすり傷一つ負わすことはできん』
着弾した時にできた爆炎を消し飛ばすように、進さんを襲ったあの大出力のビーム砲が今度はわたくしを襲います。
何とか直撃は免れましたが、ミーティアのブースターに被弾。
やむなく爆発する前にミーティアを切り離しますわ。
「まだブルー・ティアーズがありますわ!」
シールドビット『レッド・ティアーズ』をわたくしの周りに旋回させ、『ブルー・ティアーズ』でジブリールを取り囲む。
『ならこれはどうだ?』
再び動き出した敵のビット兵器とわたくしのブルー・ティアーズとの撃ち合い。
わたくしのブルー・ティアーズが十機なのに対し、相手のビットはおそらく六機。
それなのにわたくしのブルー・ティアーズが落されていく。
「そんな!?」
『ドラグーンの有人制御などもう古い。
高性能なAIに任せた方がよっぽど効率的だと思わんかね?』
瞬く間に撃墜されてしまったわたくしのブルー・ティアーズ。
再び大出力のビーム砲が私に向けられるのを見てすぐにレッド・ティアーズを全機前面に展開しますが、相手は進さんが使うビームシールドですら防げなかったもの。
レッド・ティアーズは数秒と持たずにすべて破壊され、わたくしは意識を手放しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
油断した。
デスティニーの索敵範囲の外からの攻撃だった。
セシリアたちが迎撃に行ってくれなかったら多分私は死んでいたと思う。
自分の機体を見下ろす。
(無事な武装は……アロンダイトとレイブレード、あとは右腕のパルマフィオキーナだけか……)
受け止めた左腕は完全にひしゃげており、無理をさせたブースターやスラスターが煙を上げている。
デブリに背中から叩きつけられた衝撃でビームマグナムは銃身が曲がり、アポロンも損傷している。
ビームシールドで直撃こそしなかったが、大出力のビームを受け止め続けたせいか装甲の各所が溶けている。
右手に持っていたライフルも所々溶解していて使い物にならないし、制御系統がいかれたのかフラッシュエッジは戻ってくることなく宙を漂っている。
アンチビームシードはビームシールドを張った左腕と一緒に壊れてしまった。
(両足が無事なのはよかった。足さえあればレイブレードは使える)
『進!!』
『無事か!?』
今まで後方で援護射撃に徹していたシャルとラウラが、手に持った銃を乱射して周りの敵を牽制しながら私の方へ来る。
周りを見れば私たちが狙われないようにアスランが椿と共に奮闘していた。
リフターを自立飛行させて囮にしつつ、右手にビームサーベル、左手にライフルを持って無人機の大群相手に果敢に挑んでいく。
『待ってて、すぐにラビット号に運ぶから!』
「私は……大丈夫……。
それよりも、突っ込んでいったみんなの、援護を……」
『……シャル、進は私が連れていく。
お前は椿とともに他の奴らの援護に回ってくれ』
『……わかった。すぐにみんなを連れ戻してくるから!
行くよ椿!!』
『分かった!
まったく、あの主はどれだけ人を心配させれば気が済むんだ……』
そう言ってシャルは椿と合流してセシリアたちが向った方へ飛んでいった。
『さて、私たちも早くここから離脱するぞ』
「ごめん、こんな時に……」
『気にするな。
むしろ、あの砲撃は他の者では対応できなかっただろう。
進だからこそ生き残れたんだ』
「そう言ってくれると、少し、気が楽だよ」
シャルやみんなが飛んでいった方では、たまに爆発が見える。
あそこでみんな戦っているんだろう。
そう思うと、たったの一撃で行動不能になった自分が情けない。
『とにかくラビット号に戻って治療だ。
後は私たちに任せておけ』
『残念ながそうはいかんよ』
その声に驚き、後ろを振り向く。
ハイパーセンサーで捉えられるギリギリのところに、黄金のMAがいた。
機首部の砲塔(おそらく最初の砲撃で使ったもの)は煙を上げていて見るからに使い物にならないようだが、それ以外はほぼ無傷の状態だ。
『やってくれたよ……まさかビームキャノンを破壊されるとは思わなかった。
おかげで私自ら君たちに近付かなければならなくなった……。
まったく、まさかあのような少女たちにやられるとはな……』
黄金のMAの前面左右の切れ込みが割れ、そこから巨大な手が現れる。
周りにはビット兵器のようなものが滞空し、頭頂部にある二門の砲塔がこちらに狙いを定めているのがわかる。
『やらせるか!!』
数発のビームがMAに向かって飛び、二機のビット兵器を撃ち落とす。
被弾しないように離れたビット兵器の隙間を縫うようにして現れた真紅のMSがビーム刃を出した右足でMAを蹴る。
だが蹴りが当たる直前、ビームシールドとは違う全面を覆うようなフィールドが現れてアスランの攻撃を遮断する。
『君は早くシンを連れて行け!
こいつは俺が食い止める!』
『すまない!』
ラウラはアスランに短く謝ると、私を引っ張ってラビット号の方へ飛ぶ。
ラビット号は相手の戦艦と撃ち合いをしており、着艦するのも一苦労だった。
「大丈夫か、進?」
「大丈夫……私はいいから、ラウラはみんなの救助をお願い」
「やつは?」
「アスランが抑えてくれる。
いや、アスランのことだから倒しちゃうかもね」
会話している間にも、私はサポートロボによってデスティニーから降ろされデスティニーは修理ハンガーの方へ運ばれていく。
何体かのロボットが担架を運んできた。
「わかった、奴のことはあいつに任せよう。
ラウラ・ボーデヴィッヒ!もう一度出る!!」
ラウラはもう一度カタパルトから戦場に舞い戻っていった。
そこで私の体も限界が来たのか、その場に崩れ落ちる。
立ち上がろうとするも、体が言うことを聞いてくれない。
(こんなところで、寝てる場合じゃないのに!)
今、あのMAはアスランが抑えているだろう。
ラウラも傷ついたみんなの救助に当たっているし、一夏だって戦っている。
私一人だけこんなところで寝ているなんて……!
だが、私の意志とは関係なく私の体は動かない。
起き上がろうと手を地面についても、その手から力が抜けていく。
少しずつ意識が薄れていく。おそらく血を流しすぎたせいだろう。
周りの音がだんだん遠くなっていく。
目を閉じる直前、私の方に駆け寄ってくる人影を見た気がした。
船を揺らす爆音で目が覚める。
場所はラビット号の医務室。
腕には点滴が撃たれ、おそらく輸血中。
時間を確認すると私が気を失ってから大体一時間とちょっと。
体には包帯が巻かれ、止血も済んでいる。
医務室に備え付けてあるモニターをつけると、船外の様子が見れた。
相手のガーティ・ルー級の戦艦は各所から煙を出しており、明らかに航行不能。
無人量産機もそのほとんどが沈黙している。
問題の黄金のMAは健在だった。
戦っているのはリフターと右腕を失ったアスランと装甲が極端に薄くなり、左足がない白式を纏った一夏。
ボロボロのシャルを支えながらラウラがレールガンで援護射撃をしている。
箒は椿に支えられながらこの艦に向かっているようだ。
セシリアと鈴はどうしたのかと思って周りを見渡すと、すぐ隣で寝息を立てていた。
一夏とアスラン、そしてラウラが果敢に攻撃しているが、全てあのフィールドによって遮断される。
MAの損傷はここから見てもいまだに軽微。
攻撃するにはあのフィールドを突破する必要があるが、強引に行けばクローによってふり払われ射撃は全て通らない。
あれが陽電子リフレクターと同じようなモノならビームシールドを使えば突破できるが、そもそも接近を許してくれない。
(突破するには……)
あのフィールドは機体の周りを円形に覆うように展開されている。
フィールドと機体の隙間は狭くて三メートル、多くて十メートル前後。
先端部とフィールドの間は無理でも、あの両翼に当たる箇所ならMSでも十分に入る。
「やれる……」
そうと決まればこんなところで寝ているわけにはいかない。
現状、やつのフィールドを何の障害もなく突破できるのは私だけなのだから。
点滴の注射針を強引に引き抜き、更衣室に急ぐ。
素早く予備のスーツを取り出して着替え、格納庫へ。
格納庫には今まさに着艦した箒が担架で運ばれていくところだった。
『その傷で行くのか?』
運ばれていく箒を見ていたら、紅椿と分離したままの椿に話しかけられる。
「現状を打破できるのは私だけみたいだからね。
椿はこの艦の護衛をお願い」
『了解した。この命に代えても主たちを護ろう』
「死んじゃダメだよ。
この戦いはだれか一人でも仲間がかけたら私たちの負けなんだから」
『…………心得た』
そう言って再び椿は飛び出していく。
おそらく残った無人機の掃討へ出るのだろう。
私もハンガーの方へ急ぐ。
武装は予備の物で代用されているが、問題の本体はさすがにこの短時間では治らなかったようだ。
そもそもデスティニーの予備パーツは極端に少ない。
それは当然、異世界……つまりC.E……の技術が使われているからで、予備のパーツをそろえるのが難しいのだ。
今まで大した損傷もなく帰ってこれたが、今回はそうはいかなかった。
周りに転がっているパーツから見て、おそらくこの宙域で破壊した無人機のパーツを回収して流用しようとしているのだろう。
左腕がなく、装甲のあちこちが溶けかけている愛機を見上げ、そっと触れてみる。
なんとなく、まだ戦える、と言っているように聞こえた。
各部チェック。
システムオンライン
ハイパーデュートリオン正常
ISコア正常
ヴォワチュール・リュミエール・プロトユニット正常
トライドライブシステム正常稼働
左腕喪失 戦闘に支障あり 無視。
装甲に異常有 防御力の著しい低下を確認 無視。
ブースター損傷率74% 飛行に支障あり 無視。
スラスター損傷率40% 自動姿勢制御に支障あり 手動に切り替え。
武装チェック。
多目的複合ビームライフルZ 暴発の危険性有 予備無し 破棄
フラッシュエッジⅢドラグーンビームブーメラン 喪失 ドラグーンシステムに異常有 破棄
ビームマグナム。銃身に異常確認 修復済み
レイブレード 高出力ビームサーベル 健在
アポロン長距離射程複合ビーム砲 損傷大 使用は困難 破棄
アロンダイトⅡ 健在
アンチビームシールド複合兵装 喪失 左腕喪失のため装備不可
ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 左腕部喪失 右腕のみ使用可
パルマフィオキーナⅡ掌部複合ビーム砲 左腕部喪失 右腕のみ使用可
全体稼働率65%。
戦闘行動に支障あり 無視。
パイロットのパイタルチェック 異常有 治療の必要ありと判断 無視。
治療の必要ありと判断 無視。
パイロットのバイタルに異常を発見 機体機能をロック 管理者権限でロックを解除。
撤退を提案 無視。
撤退を提案 無視。
全システムオンライン シードデスティニー戦闘モードで起動します ありがとう。
ボロボロの機体をカタパルトまで進ませる。
まさか機体にまで心配されるとは思わなかった。
いや、束さんによればISコアには自我があるらしいからこれは当然のことなのかもしれない。
状況は不利。
相手はどんな攻撃も通らない鉄壁のフィールドを持つ怪物。
「だけどやれる!私とデスティニーなら!!」
カタパルトから射出され、再び漆黒の宇宙へ飛翔する。
目指すは黄金。
スラスターが損傷しているせいで翼からいつもの虹色の粒子は出てこないが、それも関係ない。
「リミットカット!!」
シードデスティニーの全リミッター解除のキーワードを口にする。
それと同時に両翼のスラスターが砕け、虹色の粒子があふれ出し、翼に変わる。
機体全体も薄い粒子に包まれ、周りから見たら私が虹色に光っているようにも見えるだろう。
「行くよデスティニー!私たちで戦いを終わらせるんだ!!」
残ったブースターを総動員して飛ぶ。
今度こそ、戦いを終わらせるために。
あれです。最近スランプ気味です。
今回の話も進撃墜から結構執筆が止まってしまって……。
それもこれも次から次へと新作のアイディアが浮かんでくる作者の頭が悪いんだ!!
シンフォギアのアイディアが二つ!
ネギまがひとつ!
GEが一つ!
SAOが二つ!
いろんな世界を回る放浪者が一つ!
作者の頭は作者を殺す気か!?
一つのことに集中させろよ!!
ふぅ…………。
今回の話はさっきも言ったようにちょっとスランプに落ちてしまったので遅くなりました。
ホントは今回で金ジム落とすつもりだったのになぁ……。
次回で決着かなぁ……。
え?仮面さん?どっかで「俺!参上!」とかやってんじゃね?
因みにシンちゃんは気絶してて知りませんがカズキ二尉は今ラビット号の一室で拘束されています。
その辺は次回で。
今回は前回での一夏君VSカズキ二尉と同時間になります。
シンちゃんが気を失った直後一夏君帰還って感じです。
最近カオスヘッドを買うかバレットガールズを買うか悩んで結局バレットガールズ買いました。
いや、作者ってこういうバカゲー買うの初めてだったんですが結構いいものですね。
ライフルで一か所ずつ服をはぎ取っていくのとかすっごく作者のSっけを刺激されます!尋問訓練最高!
EXVSFBも家庭版でいくつか新機体が追加されましたね。
ミナ様かっこいいよミナ様。
え?オオトリ?あれカガリが乗らなくっても別に良かったよね。って言うか武装の使い方ほとんどキラじゃないですかー!そのままキラ乗せてあげたらよかったじゃないですかー!セイバーマダー?イージス復活マダー?
次回はもう少し早く投稿できると思います。できるはず。多分。きっと。めいびー。
ではまた次回まで!さーびすさーびすぅ!
以下、次回予告!脳内BGMはLife Goes On で!
ボロボロの機体で戦いを挑む進。
誰も殺さないため、誰も殺させないために、彼女は黄金に挑む。
そして、進に異変が…………。
次回![IS]運命の翼の少女 第四十八話「死闘あるいは幕引き」
今…………最後の扉が開く。
アルヴァトーレ(C.Eモデル)
疑似太陽炉はC.Eに存在しないので搭載していない。
代わりに現在ジャスティスにも搭載されているプロトユニットの劣化コピーを搭載している。(ジブリールさんは本物と思ってます)
武装は
ビーム砲二十二門
ビームキャノン二門
大型ビームキャノン一門
クロー二機
完全自立型ドラグーン六機
アルミューレ・リュミエール
です。
アルミューレ・リュミエールは簡単に言ったらアルテミスの傘の改良版。
ハイぺリオンに搭載されてたやつでソリドゥス・フルゴールとかの現在のビームシールドの元になったやつですね。
コックピットはこの作品のデストロイのようにGガン式のコックピットです。グラハムガンダムゥ!!
なんかチートに見えますが戦法はアルミューレ・リュミエールに引きこもって近付いてきた瞬間にビームをお見舞いすると言うチキン戦法です。
シャルに大型ビームキャノンを破壊されたからね。仕方ないね。
こんなもんかな?ではまた次回。