今後変更や更新があればその都度更新していきます。
筆者の文章力の都合上伝わらない点があると思いますのでこちらで補填していきます。
皇 ハルキ
本作の主人公 20歳
少し長めの黒髪に夜空に浮かぶ星のような銀色の瞳を持つ青年。
整った顔立ちをしていて容姿端麗といって差し支えないだろう。
性格は飄々としていて掴み所がなく、わりと気分屋なところもある。
そんな彼のことをΔ小隊の面々は「いつ現れるかわからない流れ星のような性格」と揶揄している。
過去に新統合軍に所属していたことがあり、その際参加した戦闘で同じ部隊の仲間がヴァールシンドロームを発症、その後周辺のパイロットたちも続々発症すると言う事件に遭遇する。
唯一発症しなかったハルキは、感染した仲間たちを相手に単独で奮戦。
この折、完全に人でなくなる前に死にたいと望んだ最も仲の良かった親友も手に掛け、その際に紫色の宝石のブレスレットを受け取る。
その後結成間もないワルキューレとアラド·メルダースの介入により鎮圧され、生還を果たした。
しかし新統合軍内部では、仲間殺しの烙印を押され居場所を失っていたところをアラドに拾われ星間複合企業ケイオス所属となり、Δ小隊所属のパイロットとしてワルキューレの護衛任務に従事することとなる。
その後メッサー、チャック、ミラージュの加入とフォールド因子受容体を高レベルで保有していることが発覚したため、レディMにより未だ普及していないワルキューレのような戦術音楽ユニット事業の広報活動という特殊任務を与えられ単騎で各地を巡るため一時的にΔ小隊から離脱する。
その際Δ小隊の副官の席と今までのコールサインであったデルタ2を返上、メッサーに譲渡している。
しかしアラド及びマクロスエリシオン艦長アーネスト·ジョンソンの計らいによりシオンの中に帰る場所としてのΔ小隊を残すため新たに始まりの場所を意味するデルタ0のコールサインを非公式ながら与えられた。
一時はミラージュの教官も勤める。
階級は中尉。
イメージカラーは白、銀。
パーソナルマークは尾を引く三つの流星が三角形を描き、翼が添えられたもの。
ゆえに一部からは〖デルタの箒星〗と呼ばれている。
搭乗機はVF-31Fジークフリード。
機体Noは0
カラーリングは白地に銀のラインが施されたもの。
他のVF-31との変更点として、機体の修復が困難な状況での長期間任務を見据え、外装が強化されている。
また、パイロットの強い希望によりサポートAIの撤廃、また最高速度の上限を人体に影響を及ぼすギリギリまで上昇させられており、ハルキの予測不能な超速戦闘及びライブでのパフォーマンスを支えている。
ガディウス·シエロ·ウィンダミア
ウィンダミア空中騎士団の一人。19歳。
長く伸ばした黒髪に赤い瞳をもつ青年。
キースに負けず劣らず容姿端麗。
性格は非常に落ち着いていて戦局を冷静に見極める判断力を持つ。
本来グラミア·ネーリッヒ·ウィンダミア王の甥に当たる存在。
しかし早くに両親を無くしたためグラミア王の養子となる形で引き取られた。
そのためキース、ハインツとは兄弟同然に育ち、またグラミア王に並々ならぬ忠誠を誓っている。
パイロットとしての腕はキースに匹敵するほどであり、かつてはキース、ロイドと並び白騎士に最も近い男と称されていた。
現在はグラミア王直々に、白騎士が振るう〖聖剣〗の称号を与えられ、キースと共に空中騎士団のツートップとして君臨する。
キースがいかなる手を使っても祖国の尊厳を取り戻すとの誓いから翼を黒く染めた際、それならば己はキースの思想のため立ちはだかるものをすべて切り捨てるという誓いと共に自らの機体を深紅に染めた。
またルンの感知能力が非常に優れており、素早く適切な判断と相まってドッグファイトにおいて圧倒的な戦闘能力を発揮する。
故にキースには「奴は逆巻く風をも捉える」と評されている。
機体には剣が二本交差した意匠が施されている。