僕のヒーローアカデミア~ロボット軍~(作り直し中)   作:ディセプティコン大好き

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12話 精神を乗っ取られた霜降

「えーっと、確かヒーローノート控え室にあると思うんだけどなぁ」

 

さきほどの轟との闘いでボロボロになった緑谷が控え室の扉を開く

 

「ねぇ?霜降くんその辺にノート置いてなかっ」

 

「……………」

重量二脚型ACハングドマンのなった霜降がイスに座っている

背中にはオーバーウェポンのヒュージーキャノンが装備されている

 

「そ、霜降くん?」

 

「……」

指を指す方向に緑谷のノートが置いてある

 

「あ、あそこにあったんだ、ありがとう」ノートを持つ

「次の対戦相手かっちゃんだよね?頑張って!」

 

「……」終始無言

 

「(なにかあったのかな)」

 

 

 

そして会場にて

 

『そいじゃあいくぜぇぇぇ!ヒーロー科A組!爆豪勝己!バーサス!同じくヒーロー科A組!霜降真棟!!』

 

「ハハハッ!見てたよぉルーキー!なかなかやるじゃない?ゴミ虫の相手にはさ」霜降の声と誰かの声が合わさったような感じ

「ま!今日死んじゃうかもしれないけどさ!ギャハハハ!」

 

「あ?」

 

「ハハハッ……さぁて…面白いことをしよっか」

ガシャンッ!

不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください

円筒状のガスタービンジェネレーターが開き

少し伸び回る

 

「?!」

 

『おい!おい!まだ開始の合図はしてないぞ!何するきだ!』

 

「いやいや、ちょっと楽しいことをねw!」霜降の声が変わる

 

キュィィィィィン!

バチバチバチバチバチバチ

 

ドカンッ!

頭部パーツをパージしする

 

バシューーーーーーン!

 

「?!」とっさの判断で少し右によける

 

ドガァァァァァァァン!

壁に当たる

 

「て、テメェェ!」

 

「霜降くん!まだ試合開始の合図はなってませんよ!」

 

「アハハハッ!そうだっけ!?」

「ま、いいんじゃないの、どうでも…こっちの方が面白いよw」

 

「面白い?それは、どういう……」

 

「クソロボォォォォォ!!!!」憤怒状態

 

「じゃあ、もうちょっと遊ぼっか」

ガシューーン

また構える

 

「見せてみな、お前の力をさ」

バシューーーーーーン!バシューーーーーーン!

 

ヒュージーキャノンを打ちまくる

 

「てめー!」爆破を起こしながら近づく

 

『おいおい!あいつのやってることヴィランみたいだぞ』

 

「残念だけど"俺達"には、敵も味方もいないんだ……」

バシューーーーーーン!バシューーーーーーン!

「そう、いないんだよ、味方も、そして敵もね…」

 

愛してるんだ、君たちを!ハハハッ!!! 

バシューーーーーーン!バシューーーーーーン!

 

「え?」

 

「へ?」

 

「「「「「「「「え?」」」」」」」」

 

「この!死ねぇぇぇぇ!」一気に近づき主任(霜降)に攻撃を入れようとするが!

 

「おっと、危ない危ない」ヒュージーキャノンをパージし避ける

 

「ちっ!」

 

「あれあれ?もしかしてビビっちゃったww?」

 

「絶対殺す」

 

「アハハハッ!いいじゃん!盛り上がって来たねぇ!!!」

バシュン!バシュン!バシュン!

肩部からミサイルを発射

 

「ちっ!」

それを難なく避ける

 

「へぇ、なかなかやるじゃん」バシュン!バシュン!バンバン!

プラズマライフル『LR81 KARASAWA』とアサルトライフルを撃ちまくる

 

「このぉぉぉ!」避けながら接近してくる

 

「ホントは好きじゃないんだこういう、マジな勝負ってのは」

「俺のキャラじゃないしね」

「まぁ、やるんなら本気でやろうか!その方が楽しいだろ!ハハハッ!!」

ミサイル、カラサワ、アサルトライフルを撃ちまくる

 

「くぅ!」何とかして避けるが

「っ!」少し当たる

 

「よし!当たった!あとは弾道を計算して!」

バシュン!バシュン!バンバン!バンバン!

ドガァァァァァァァン!

 

「か、かっちゃん!」

 

「ハハハッ!案外あっけなかったな!」

 

「なに油断してんだよ!クソロボォォォォォ!!」爆炎から飛び出してくる

 

「な!」そして接近を許してしまう

 

「死ねぇぇぇぇ!」頭を掴み爆発を起こし後ろにぶっ飛ばす

 

ドガァァァァァァァン

柱にぶつかる

 

バチッ、ビリッ、ビリッビリリリッ

あちこちから火花が飛び散り頭部と脚部から炎が出ている

 

「その状態じゃ、もう無理っぽいな…ま、お前が油断してなかったらもうちょっと楽しめただろうに!」

 

「…霜降くん!戦t」

 

ピクッと指が動く

 

プシューーーー

蒸気が出る

 

やっぱりさ…やるもんじゃないね、キャラじゃないことは

ビリリリリリリリリ!バチバチバチバチ!

ウィィィィィィィン!

そして、近くの柱を破壊するととあるものが出てくる

オーバーウェポン『マスブレード』(ただの鉄筋)

 

「な!」

 

「あの状態で、動けるはずが…」

 

そして腕に柱を無理やり装着しエネルギーを流し込む

 

これだから面白いんだ、人間ってやつは!!!

 

「この!死ねぇぇぇぇ!」

 

ハハハッ!アハハハッ!」笑いながら爆豪に突撃する

あばよ、爆豪!

そしてマスブレードを振り下ろすが

 

「動きが単純だこのクソロボ!」

やすやすと避け

爆発を食らわせ

場外にぶっ飛ばす

 

ヒューーーーーン!

ドガァァァァァァァン!

壁にぶつかる

 

ハハハハッ!アーハハハハハッ!

ビリッビリッビリッビリッバチバチバチバチ

 

そうだ!それでいい!!

ヒューーーーーン

ドガァァァァァァァン!

煙が出る

 

「?!」

 

『ば、爆発したぁぁぁぁ!おいおい!霜降死んでないよな?( ; ゚Д゚)』

 

『(そもそも、あの声…霜降本人なのか?…霜降はまずあんな行動をしない…まさか…)』

 

煙が晴れると

 

ボロボロの姿になった霜降がいた

 

「……爆豪くん!決勝戦進出!」

 

ワァァァァァァァァァァ!

歓声が沸き上がる

 

そして、霜降はタンカーロボに乗せられ

救護室まで連れていかれた

 

「……霜降くん…(あの、霜降くん…ちょっと怖い)」

 

 




試合時の霜降の狂気は、カメラで全国生配信されていたので
主任が精神を一時的に乗っ取ったことにより
吉が出るか蛇がでるか
お楽しみに
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